奇跡

「神のストーリー」(No.202)

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≪イスラエル岡田牧師:左≫

「感謝と賛美とリバイバルキャンプにて」

「感謝して、叫ぶ時、奇跡」

ハレルヤ!!!
感謝します。
今回、「感謝して、叫ぶ時、奇跡的に駐車違反から守られた話し」をさせていただきます。
私は、北九州に住んでいる、「イスラエル岡田」と言います。
この北九州に遣わされ、16年になります。
牧師として立てられています。
アルバイトで警備会社の仕事をしています。
今回、北九州市戸畑区に水道管敷設の会社の交通誘導で遣わされました。
水道管は、30年以上になると新しい水道管に変えることになっています。
いつも車の駐車する場所がなく、路上駐車しています。
そのため、毎日、駐車違反にならないように、お祈りしています。
今日も、妻に、電話で駐車違反にならないように、お祈りしてもらっていました。
作業する現場は、駐車場所から100mぐらいありました。
しかし、良く見える場所に駐車していました。
午前中は、駐車違反から守られ、昼食を車に帰って食べました。
午後の後半、交通誘導をしている時、車の方を見ると、警察官の方が、2名車の所におられました。
1人の方は、ナンバーを控えておられました。
もう一人の方は、車のタイヤの所に、しるしをしておられました。
思わず、「感謝します。助けて下さい。」と叫んで祈り、監督さんに「駐車違反になりそうです。」と言って、一目散に、車の方に、息を切らしながら、走って行きました。
着いたら、警察の方に、「この車は、私の物です。すいません。警備の仕事のため、止める所がなくて、止めていました。」と言うと、「ここには止めないで下さい。移動して下さい。」と言われ、駐車違反になることなく、あわやの所で守られました。
もし、駐車違反になりそうな状況の時、車の方を見なかったなら、確実に駐車違反になり、多額の金額を請求され、点数も引かれたでしょう。
そして、レッカー車で運ばれたら、更に多額の金額を支払わなければ、なりませんでした。
神さまに、駐車違反にならないように、お祈りしていなければ、また、駐車違反になりそうな時に、感謝して、叫んで祈らなければ、大出費になったでしょう。
奇跡的に、駐車違反から守られた事を、心から感謝します。
私の日給は、6,000円です。
もし、駐車違反になり、レッカー車で運ばれたら、何日分も支払わなければならなかったでしょう。
神さまが、感謝して、助けを求め、必死で叫んだ時、駐車違反から完全に守って下さった事を、心から感謝します。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

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「神のストーリー」(No.199)

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≪「天の喜びの器ハンナさんと、お母さん」の写真≫
「つらい思い出からの解放されたお母さんと、楽しい食事に」

感謝します。
「天の喜びの器ハンナ」です。
窮地のむ中で与えられた神の助け
経済が満たされ、仕事も与えられた
≪蓄えが無くなる≫
私たちは、北九州に遣わされて15年になり、現在、主人は、北九州の教会の牧師として、神さまに仕えさせていただいております。
初めの7年間はお仕事をさせていただいていた時の蓄えで、生活をしていました。
ある日突然、主人が「もう、お金無いからね」と、言いました。私は、「え? お金が、もう無いってどういうこと?」と聞きました。主人は、「預金が無くなったのだよ。これが最後だから」と言いました。
私はその時、来月からどうすればいいのだろうかと不安になりました。でも「全てのことを感謝しなさい」と聖書のみことばにありますから、そのことも夫婦2人で、感謝して祈っていきました。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」(テサロニケ人への手紙第一5章16―18節)
≪家賃も払えなくなる≫
とうとうお家賃が払えない状況になり、不動産屋さんからの催促の電話が掛かりました。私たちは追い詰つめられて行きましたが、徹底的して感謝して祈り、神さまに喜びをもって感謝して踊り祈りました。
神さまの導きで献身したのにどうして、こんなことになるんだろうと思うと涙が出てきました。
このままだったら、家賃も支払えないどころか、水道代も電気代もガス代もみんな払うことができず、追い出されてしまうこの先どうしたらよいのか、ホームレスになってしまったらと、どんどん不安と恐れが大きく膨らんで行きました。
「大丈夫。神さまがともにおられるから」、二人でまた感謝し、踊って神さまに祈りました。そんなことを繰り返して、疲れてしまって、横になっていました。
「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであっても、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます」(マタイの福音書7章7-9節)
≪与えられた経済≫
すると電話が掛かりました。
それは、私の母からの電話でした。対応に出た主人の声がどんどん明るく、大きくなって「感謝します。ありがとうございます」と電話を切りました。「お母さんが、「保険が入ったから、少しだけれど遣って」と、お金を振り込んでくださったそうだよ。行ってくるから」と郵便局にお金を確認しに行きました。
帰ってきた主人の顔は涙で顔がぐしゃぐしゃで、「びっくりするほどの金が振り込まれてあったよ。本当に感謝だなあ」とぽろぽろ涙を流しながら言いました。
私たち夫婦は、手を取り合って、神さまと母に感謝をしました。今度は、喜びの踊りと感謝で神さまをほめたたえました。
≪神さまの時は最善≫
母は、私たちの状況を何も知りませんでした。しかし、この時に、保険が満期になり、お裾分けと言ってお金を振り込んでくれました。まさしく、神さまが働いてくださったとしか思えません。
この時与えらえた経済によって、お家賃を払うことができ、全ての支払いを済ませることができました。

 

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「ローズガーデンコンサート:天の賛美隊・不思議」
グリーンパークの春のバラフェアーに招待されました。

この後に、主人はアルバイトの面接に行きました。そして、その時点で、明日から来てくださいと言われて、今もそこで、お仕事をさせていただいています。
その職場で、たくさんの方がいやしの体験をされたり、救われたりしています。
仕事が与えられ、そのことを通して生活が守られ、祝福されています。
私たちの窮地を救ってくださった神さまに心から感謝をしています。
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」(ローマ人への手紙8章28節)
九州のホームページ掲載の新しいコンテンツ「思わず笑顔になってしまうはなし」より。

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飛び上がって、喜び踊ったとき、奇蹟が起きました!!!

白馬ゴスペルコンテスト北部九州予選にて:Glory of heaven

白馬ゴスペルコンテスト北部九州予選にて:Glory of heaven

感謝します。佐伯真由です。

いつも、すばらしい主のみわざに、感動しています。

私は、主に賛美をささげることが、大好きです。

ときには、落ち込む事がありますが、賛美隊として、
どんどん出て行き、神様の愛を伝えて行きたいと思います。

4月10日(日)、「白馬ゴスペルコンテスト北部九州予選」が行われ、
北九州生ける神の教会から、8チームが参加しました。

移動は、教会でまとまって、祈りながら移動する事ができ、
迷わずスムーズに、移動する事が出来ました。

教会の恵みに、心から感謝します。
リハーサルが終わって、教会の参加チームで、賛美大会のため祈る時が導かれました。
賛美大会は、17:30から始まりました。
教会から出場した、他のチームのギター奏楽の奉仕をしているうちに、

「私のような者は、この場所に立つ資格がない。」という思いがして、落ち込みました。
このことを徹底して感謝し、悔い改めました。
会場の出口のところにある扉と扉の間で、

「資格はないけど、長崎に行き、白馬ゴスペルコンテスト九州予選に参加したい。」

という、強い思いが湧いてきました。
そのため、お手洗いに行き、神様のあわれみを求めて、

徹底して感謝し、飛び上がって喜び踊りました。
その後、舞台に立ち、賛美を捧げる事が出来ました。
結果発表は、10位から発表されました。
「白馬ゴスペルコンテスト北部九州予選」から、九州予選に出場するのは、7チームです。

順位が発表され、北九州生ける神の教会からも、

7位、6位、2位と、三チーム呼ばれ、

私は、発表されていく内に、「もうだめだ!」と、絶望感に打ちひしがれました。

しかし、徹底して感謝しました。

すると、1位「Glory of heaven」と呼ばれ、本当に驚きました。
すばらしい神様のあわれみに、心から感謝します。

「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」(ピリピ4章4節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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