教会の恵み

「神のストーリー」(No.270)

「火曜礼拝の会衆賛美で」 ≪希望の光に満たされた、天の喜びの器ハンナさん(2023.1.24≫

希望の光に満たされました。。!!!≫  

 

2023.1.21

 

TLEA北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「希望の光に満たされました。!!!」の証をさせて頂きます。

私は、見た目にはそうは見えないと思いますが、もう30年、ある事から、心は死んだ状態で涙の泉は涸れ果てて干からびていました。

天に召されるまで、もうこの状態で地上の生涯を終わるのだと思っていました。

この群れに導かれてから、マーリン・キャロザースさんを通して「感謝するとき、全ては益になる」と長い間学び、実践もして来ました。

でも、ある事に関しては、感謝しても心が伴いません。

息だけしているような日々でした。

でも、先日、不思議な事がありました。

 

 

「聖所から流れる命の水:天の喜びの器ハンナさん(右側)」 ≪第115回Instagram Gospel Concert配信:日本、世界へ神の愛を(2023.1.21)

 

TLEA北九州生ける神の教会でも、Instagramのお働きがなされています。

Instagram、出さなければと思いが与えられています。

なぜなら神さまから、「教会に毎日5つ以上Instagramを出しなさい。」と言われているからです。

iPadを開きました。

すると、長崎エルサレム教会の「引きこもり応援歌・!?WEBでリラックスコンサート」のInstagramが出ていました。

最初は、何気なく見ていました。

お話しの中に、「ネムリュスカ」と言う名前の昆虫のお話しがなされていました。

私は、虫は大の苦手です。

「えっ!虫の話」と思いながら聞いていました。

そのネムリュスカと言う虫は、アフリカのどこかに実際に存在しているのだそうです。

完全に死に絶え一回干からびて、もう水がなくて生命反応を現わさないで、死んだ状態になって・・・それが、5年後とか10年後とか雨季か何か水を頂くと、もう一回生命体として蘇るそうです。

10年立っても20年立っても、30年立っても、死んだ状態からまさに復活するんだと、そして、「私、それがすごい希望でね。」とお話しされていました。

それを聞きながら、涙の泉はとっくに涸れ果てて干からびていたはずなのに、涙が溢れていつの間にか声を上げて泣いていました。

その後のオリジナルのゴスペルを賛美されるのを聞きながら、また、ボロボロ涙が出て来ました。

30数年の間に、何度も、もう地上の生涯を終わりにしたいと願っていましたが、このInstagramは偶然ではなく、神さまが見せて下さったんだと思います。

 

「牧師賛美:天の賛美隊・不思議(ご主人と)」 ≪第115回Instagram Gospel Concert配信:日本、世界へ神の愛を(2023.1.22)

 

まだ、解決してはいないけれど・・・神さまが、私の死んだような心に、一筋の希望の光を与えて下さいました。

こんな状態の私を見捨てる事なく、愛して下さってこのInstagramを見せて下さったんだなあと思えました。

このInstagramを配信して下さった長崎エルサレム教会と神さまに、心から感謝いたします。

「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「希望の光に満たされました。!!!」の証を読んで下さり、ありがとうございました。

皆様の上に、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

 

「教会で成長された愛ちゃんと:牧師ご夫婦」 ≪成人式を迎えた愛ちゃんと、記念撮影(2023.1.8)

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

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「神のストーリー」(No.250)

「イスラエル岡田牧師夫妻」<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

白馬スネルゴイキャンプ、祝福が満載!!!≫       

2022.3.7

感謝します。

イスラエル北九州の岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春、新しい旅立ち!!!」で、「白馬スネルゴイキャンプ、祝福が満載」の証をさせていただきます。

コロナの感染の中、神さまが奇跡的に、「白馬スネルゴイキャンプ」を、開かれました。

今回の「白馬スネルゴイキャンプ」(2022年3月1日~3日)が、現地のホテルグリーンプラザ白馬に来られる方と、オンラインで参加される方で行われ、過去最高の参加人数でした。

北九州生ける神の教会からは、私たち牧師夫婦が参加しました。

今回は、参加者はコロナ感染検査のPCR検査や抗原検査が必要でした。

そのため、2022月2月26日北九州空港でPCRの検査を受けました。

その結果は、夫婦とも陰性でした。

北九州空港から羽田空港までSFJで移動しました。

私たちの予約した便は、運休となりました。

このことも、徹底して感謝するときに、3月1日07:00北九州発の便に変更することが出来ました。

しかし、羽田の集合時間に、ぎりぎりの状況でした。

2回目の予約した便が、運休となりました。

今回も、このことを、徹底して感謝するときに、2月28日19:40北九州空港発の便に変更することが出来、前日から行くことが出来ました。

予定どおり北九州空港発で羽田空港に向かいました。

ホテルのリムジンバスで羽田空港近くのホテルに着くと、新しい最高のホテルでした。

翌朝は、07:00に羽田空港に向かい、集合時間にゆとりをもって、着く事か出来ました。

九州のチャーターされたバスは、快適にスムーズに走り、白馬のホテルに着くことが出来ました。

 

「イスラエル岡田牧師」<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

「白馬スネルゴイキャンプ」の会場となる「ホテルグリーンプラザ白馬」は、ヨーロッパ風の素晴らしいホテルでした。

「白馬スネルゴイキャンプ」の1日の開会聖会は、素晴らしい聖会でした。

講師のP牧師を通して、Ⅰテサロニケ5章18節から問題や困難を感謝するとき、奇跡が起きること。この後に素晴らしい神様の素晴らしい計画が開かれ、神さまの恵みが起こることが語られ、祝福されました。

19:30からの聖会では、司会の奉仕が与えられ、祝福されました。

聖会で、P牧師を通して、Ⅰテサロニケ5章18節からフィリピンの刑務所の殉教事件が起きたところに立ち、許されたすべての事を感謝し、神さまをほめたたえ、勝利の宣言をされると、聖霊さまの素晴らしい働きが、起こったことが語られました。

3月2日の午前中は、賜物集中実践講座が行われ、私たち夫婦は、個別セミナーのいやしのグループで、お祈りすることが出来ました。

背骨が湾曲症の方のいやしのお祈りをすると、体全体が熱くなり、汗をかかれるぐらいになられ、激しい腰痛がいやされ、足の痛みもいやされ、喜んで証ししておられました。

また、変形性股関節症で足が痛かった方も、お祈りすると体が熱くなり、足の痛みがいやされ、喜んでおられました。

午後の全日本フイルムコンテストも祝福され、一つ一つ素晴らしい映像作品でした。

3日の講師のP牧師を通して、ルカ1章45節から御心の願いは必ず聞かれけると語られました。そして、私たちの内側に聖霊様がおられる。私を通して主の技が起きる。私を通して100万人が救われます。と告白の時がもたれ、祝福されました。

キャンプの聖会の中での賛美、預言、証し、メッセージを通しても、多くの祝福を受けました。

妻は、ある長老の方の感謝のメッセージを通して、「私もいてもいいんだ。」と思わされました。

私たち夫婦は、「白馬スネルゴイキャンプ」の中で、溢れるばかりに祝福され、穏やかで、喜びに満たされました。祝福して下さった神さまに、心から感謝いたします。

帰りの羽田空港までのバスの移動はスムーズで、予定より早く羽田空港に着きました。

第二ターミナルで降りる方を見送る時、私たち夫婦が窓から顔を出すと、新婚さんと言われました。

第Ⅰターミナルに16:10ごろ着き、SFJのカウンターに行くと、カウンターの方が、「格安のチケットですが、早い便にされますか。」と言われ、21:00の便が17:05の便に変更して下さいました。これには、ビックリしました。

時間が早くなったので、上空から富士山の写真と映像を取ることが出来、Instagramに投稿すると、「素晴らしい。」と感動のコメントがありました。

今回の「白馬スネルゴイキャンプ」は、神さまの祝福が満載された素晴らしいキャンプでした。

神さまに心から感謝いたします。

「春、新しい旅立ち!!!」で、「白馬スネルゴイキャンプ、祝福が満載」のお話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。

これで、話を終わらせていただきます。

今日は、「春、新しい旅立ち!!!」で、「白馬スネルゴイキャンプ、祝福が満載」の話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。

これで、話を終わらせていただきます。

「天の喜びの器ハンナさん」<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.241)

「天の賛美隊・不思議」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.8.8)>

 

≪パニック障害がいやされました。!!!≫

感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。

今日は、「日本の夏。私の夏。祝福の夏。」で、「パニック障害がいやされました。」の証をさせていただきます。

The Light of Eternal Agapeでは、聖書のⅠコリント12章にある「御霊の賜物の9つの賜物」を聖書の原則に従って用いています。

その中に、Ⅰコリント12章9節には、「あるひとには同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ」とあります。
TLEA神学校では、1週間に5名の方のいやしのお祈りの課題が出ています。

そのため、群れの教会では、いやしのお祈りが毎日行われています。

ですから、TLEAの教会では、毎日いやしの働きが起きいます。

確かに、病になった時には、病院に行きお医者さんに見て頂くことは重要です。

そして、神さまに直接いやしを求め祈りましょう。

神さまは、いやしのお祈りを通して、具体的に働かれ、いやしをなされます。

それとともに、お医者さんを通しても、働かれいやしをなされます。

ですから、TLEAの教会では、この両方を用いる事を、お勧めしています。

東北の方から、電話がかかりました。

その方は、「体の全身が痛みます。いやしのお祈りをお願いします。」と言われました。

まず、イエス・キリストの福音を語り、イエス・キリストを紹介すると、イエス・キリストを信じ、救われました。

神さまに、心から感謝いたします。

そして、「体の全身が痛み」が、完全にいやされるように、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りさせて頂きました。

すると、神さまが触れられ、体の全身の痛みがいやされ、びっくりしておられました。

いやして下さった主に、心から感謝いたします。

また、「娘はパニック症です。いやしのお祈りをお願いします。」と言われ、娘さんに電話を変わられました。

娘さんが、電話に出られたので、イエス・キリストの福音を語り、イエス・キリストを紹介すると、イエ

「聖所から流れる命の水」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.8.18)>

ス・キリストを信じ、救われました。

それから、神さまを紹介して、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをさせて頂きました。

すると、「いい感じ」と言われました。

この家庭との電話での祈祷会が開かれました。

この娘さんは、許せない方がおられたそうです。

つらいことがあったのでしよう。

そのため、聖書では、「赦しなさい。」とあるので、一緒に赦しのお祈りをさせて頂きました。

そして、「パニック障害」が完全にいやされるように、お祈りしました。

すると、それ以降、「パニック症」が完全にいやされ、喜んでおられます。

いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

ある方は、20年以上の「パニック障害」で、パニックになると、激しく恐れ、遠方にあくことが出来ませんでした。

友人の方に誘われ、電話とラインの祈祷会に、参加されました。

その祈祷会の中で、神さまを紹介して、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをさせて頂きました。

すると、「パニック障害」が、完全にいやされ、びっくりしておられました。

私が、その方に、「25歳になりました。しかし、実際的には、60何歳です。とりなしのお祈りをお願いします。」と言うと、お腹の底べから、大きな声で笑われました。

私たち夫婦を、もっと若いと思っておられたそうです。

それ以降、「パニック障害」は、出ていないそうです。

いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

神さまは、私たち一人ひとりを、愛しておられます。

あらゆる病がいやされ、祝福を受けてもらいたいと、思っておられます。

イエス・キリストは、聖書の中で、いやしや解放の御業をなされました。

イエス・キリストは、今も生きて働いておられます。

聖書のエペソ1章23節に、「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによ

「GRACE」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.8.18)>

って満たす方の満ちておられるところです。」とあります。

教会には、特別な恵みと祝福があります。

「日本の夏。私の夏。祝福の夏。」で、「パニック障害がいやされました。」の話を、聞いて下さり、ありがとうございました。これで、証を終わらせて頂きます。

みなさんに、神さまの溢れる恵みと祝福が、溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。


「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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