12月, 2021

「神のストーリー」(No.246)

「喜びに満たされる:イスラエル岡田さん」 

 

≪40年前の友人から最高の箱入りみかんと高級な紀州梅が届きました!!!≫

 2021.12.12 

感謝します。 

北九州のイスラエル岡田です。 

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。 

今日は、「クリスマスにもらった最高の贈り物」で、「40年前の友人から今回も、最高の箱入りみかんと高級な紀州梅が届きました。」の証をさせていただきます。 

今回も、12月になって、素晴らしいことが起きました。 

それは、40年前の友人から最高の箱入りみかんと高級な紀州梅が届いたことです。 

ビックリして、喜びに満たされました。 

その方は、約40年前、私が海上自衛官として、ある護衛艦に載っていたときの友人です。 

その方は、気象にマークの方でした。私とは、全く違う配置の方でした。 

護衛艦の寝室は、大部屋でその方も同じ部屋でした。 

当時私は、イエス・キリストを信じ、2~3年の事でした。 

イエス・キリストを信じてから、良く聖書を読んでいました。 

海上自衛隊の部内の学校をいるときも、護衛艦に載っている時にも、外出の時にも、いつも聖書を持っていました。そして、暇がある時には、いつも聖書を読んでいました。 

現在も、聖書を常に持ち歩いて、読んでいます。 

その方は、海上自衛隊を定年退職され、農協に就職されました。 

その職場で、旅行の添乗員として、ヨーロッパを行く機会がありました。 

ヨーロッパのそれぞれの教会に行く度に、海上自衛隊にいるときに、私がよく聖書を読んでいたことを、思い出され、どうしても話がしたいと思われました。 

家に帰られてから、NTT関係の友人を通して、私が住んでいた広島県中を探されました。 

次に、北九州全域を探されましたが、なかなか見つかれませんでした。 

私の兄が長崎県にいることを知っておられ、兄を通して、探そうとされましたが、見つかりませんでした。 

ある時、私が海上自衛隊のいるとき、広島県呉市に住んでいたので、和歌山から呉に来られ、以前、私の所属していた教会を探されました。 

行かれた教会には、「海上自衛官だった方はおられましたが、そのような方は知りません。 

しかし、OOO教会に行かれてはどうですか。」と言われ、その案内された教会に行かれました。 

すると、牧師夫人が「岡田さんと言う方は、今はおられません。少しお待ちください。」と言われ、調べて下さいました。 

そして、私の電話番号が分かり、電話して来られました。 

私は、ビックリしました。 

その方は、私の当時の事をよく知っておられ、熱心に話しておられました。 

私が、聖書をよく読んでいたこと。お祈りしていたこと。教会に行っていたこと。を熱心に、話されました。 

私は、忘れていたのですが、この方が当時、私の部屋に泊まられたことも、覚えておられました。 

その方もの上司の方の所に行かれた時、私の事を話されたそうです。 

すると、その方の上司の方も、以前、私が神さまに熱心で、その上司の方の問題についてお祈りさせて頂くと、神さまが働かれ、解決したことを覚えいおられ、喜んでおられたそうです。 

 

私がThe Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会の牧師であることをお話ししました。 

そして、教会のホームページがあり、Instagramを行なって至ることをお話しすると、ホームページをくまなく見られ、Instagramを毎日朝に夕方に見られるそうです。 

神さまに、心から感謝いたします。 

 

「天の賛美隊・不思議」 <Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.12.5)> 

 

ご夫妻に、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれるようにお祈りしていました。 

すると、ご夫妻は、イエスさまを信じ救われ、永遠の命が与えられました。 

このことが神様からの最高の贈り物でした。 

神さまに、心から感謝いたします。 

この方は、今、和歌山の空港に勤務されています。 

今回も、12月に入って、この方から、「最高の箱入りミカンと高級な紀州梅」の最高の贈り物が届きました。 

みかんは、その方の奥さんの実家で作られているミカンで、潮風を浴びた美味しいミカンです。 

有名な美味しいミカンです。 

妻は、「箱入りミカンをください。」とお祈りしていました。 

私達夫婦は、素晴らしい心温まる最高の贈り物にびっくりしました。 

お会い出来る時を、心から楽しみにしています。 

 

「クリスマスにもらった最高の贈り物」で、「40年前の友人から今回も、最高の箱入りみかんと高級な紀州梅が届きました。」の証を、お読みくださり、心から感謝いたします。 

これで、証を終わらせていただきます。 

 

「天の賛美隊・不思議」 <第2礼拝をInstagramで世界に毎週発信:世界へ神の愛を(2021.12.5)> 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節) 

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節) 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節) 

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節) 

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節) 

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「神のストーリー」(No.245)

「天の喜びの器ハンナさん:前列の左側」 <一年の感謝の礼拝in皿倉山:参加された方(2021.10.30) > 


一年の感謝の礼拝 in 皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた。!!! 

2021.11.15 

 感謝します。 

北九州生ける神の教会の牧師夫人の天の喜びの器ハンナです。 

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。 

今日は、「新しいことが始まる予感がする11月」で、「一年の感謝の礼拝in皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた」の証をさせていただきます。 

The Light of Eternal Agapeの群れでは、「11月を新年としなさい。」と神さまに導かれています。 

The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会では、年度末になる10月末に毎年、「一年の感謝の礼拝in皿倉山」での一年の感謝の礼拝が行われています。 

この礼拝が始まって、20年くらいになります。 

今回、10月30日に行われました。 

以前は、教会を、5時過ぎに出て、皿倉山の途中の9合目まで車で上がっていました。 

駐車場に、車を止めてから歩いて頂上まで登っていました。 

私は、歩くとひどい蕁麻疹が出来て、気分が悪くなり、歩けなくなっていました。 

そのため、いつも、蕁麻疹との闘いの中、必死に神さまに、「助けて下さい。」と祈り、休みながら歩いて、頂上まで登っていました。 

そして、皿倉山の山頂(標高622m)につき、一年間の感謝の礼拝をささげています。 

神さまは、毎年沢山の溢れるばかりの祝福を与えて下さり、完全に守って下さっています。 

そのことを徹底して、感謝をささげています。 

でも、ある年は、まだ暗く、途中で休んでふっと周りを見た時、素晴らしい夜景が広がっていました。皿倉山は、日本三大夜景の中に入っています。 

今までは、すごい霧だったり、雨が降って道路が川になって流れてくる中で、ほとんど、夜景の美しさを見たがありませんでした。 

しかし、ある時、しばし、立ち止まって素晴らしい景色に見とれていました。 

その時でした。 

「あっ!抜けた!!!」となぜか、そう思ったのです。 

そして、「ひどい蕁麻疹」がいやされたと思いました。 

心の中の深い所から、喜びが湧き上がって来ました。 

その時から、ひどい蕁麻疹が完全にいやされたのです! 

 

「喜びに溢れる天の喜びの器ハンナさん」 

神さまが、「一年の感謝の礼拝in皿倉山」に、従う中で、触れて下さり、激しい蕁麻疹を完全にいやして下さいました。 

神さまに、心から、感謝いたします。 

大雨で、皿倉山の道路が崩れ、整備されたため。関係者以外は車で行けなくなりました。 

しかし、ロープウエイとスロープカーで頂上まで、約12分で行けるようになりました。 

楽しみながら、頂上で素晴らしい「一年の感謝の礼拝」をささげています。 

今回は、車椅子の方も若い方も参加出来ました。 

祝福して下さった神さまに、心から感謝いたします。 

「新しいことが始まる予感がする11月」で、「一年の感謝の礼拝in皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節) 

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節) 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節) 

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節) 

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節) 

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