「神のストーリー」(No.243)
≪心臓の壊死したところに血管ができました。!!!≫
2021.10.9
感謝します。
北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「秋深まって知る、深~い神の愛」で、「心臓の壊死したところに血管ができました。」の証をさせていただきます。
教会のラインでの祈祷会の参加されている方のお父さんは、77歳です。
このラインで祈祷会に、参加されているある方は、20年以上のパニック症候群でした。
その方は、この祈祷会に参加された日に、祈祷会の中のいやしのお祈りを通して、パニック症候群が完全にいやされました。
明るさなられ、元気になられました。
今では、賛美を高らかに賛美されています。
この祈祷会に参加されている全員、この祈祷会の中で、病がいやされ、疲れがいやされ、つらい思いから解放され、喜びに満たされています。
この方は、口内炎になられました。
リンパも腫れ、激しい痛みがありました。
この祈祷会で、いやしのお祈りをすると、「岡田牧師大変な事がおきました。」と言われました。
そして、「口内炎で唇が炎症して、5ミリぐらいの炎症が一瞬になくなりました。」感謝します。
「リンパの腫れもなくなり、痛みが全くありません。」と言われ、喜びに満たされました。
ある方は、体全体が、重く、疲れておられましたが、この祈祷会で、いやしれ、すっきりされて喜んでおられました。
奇蹟の起きる祈祷会として、神さまが働いておられます。
TLEAの群れの教会では、「いやしの働きが3倍以上になりました。」と語られており、奇跡が起きています。
今この教会の祈祷会でも、奇跡が起きています。
パニック症候群が完全にいやされた方のお父さんは、心臓が悪くなられました。
心筋梗塞になられ、そのため手術が行われました。
そのため、心臓が完全にいやされ、心筋梗塞の手術が祝福されるように、全員でお祈りしました。
すると、心筋梗塞の手術は、無事終わりました。
ところが、心臓と肺が炎症していました。
そのため、教会のラインの祈祷会で、完全にいやされるようにお祈りしました。
すると、心臓の炎症と、肺の炎症が完全にいやされました。
そのあと、シワーを浴びられたそうです。
すると、お母さんが喜ばれ、「お祈りして下さった方に、よろしく言ってください。」と言われたそうです。
大変うれしかったのでしょう。
実は、お父さんの心臓には、壊死したところがありました。
その壊死したところに、新しい血管が出来ました。
お医者さんは、びっくりしおおられました。
心筋梗塞の手術を成功させ、心臓と肺の炎症をいやし、心臓の壊死したところに、新しい血管を造って下さった主に、感謝いたします。
今、お父さんは、退院され、喜びに満たされ、元気に生活しておられました。
TLEAの群れの教会の恵みで、いやしの働きが祝福されていることを心から感謝いたします。
「秋深まって知る、深~い神の愛」で、「心臓の壊死したところに血管ができました。」の証を読んで下さり、ありがとうございました。
これで、話を終わらせて頂きます。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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