「神のストーリー」(No.273)

「ホテルグリーンプラザ白馬」 ≪白馬スネルゴイキャンプ: 会場(2023.2.28~3.2)≫

≪白馬スネルゴイキャンプで祝福を受けました。!!!≫ 

 

2023.3.12

 

感謝します。

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「3月、復活の春、よみがえる命」で、「白馬スネルゴイキャンプで祝福されました。」!!!」の証をさせて頂きます。

 

TLEA群れの教会で、「2023年白馬スネルゴイオンキャンプ」が開かれました。

長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」で行われ、オンラインでの参加者も沢山おられました。

このキャンプは、リバイバルの器の同労者を立て上げる目的で、行われます。

スネルゴイは、ギリシャ語で同労者と、言う意味があります。

このキャンプでは、各聖会と共に、「御霊の賜物の実践集中講座」と「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」が行われます。

東京アンテオケ教会を中心として、キャンプの用意が進められました。

お祈りを、感謝いたします。

キャンプの費用は、恵みによって、神さまが与えて下さいました。

神様に、心から感謝いたします。

羽田空港からは、九州の白馬バスに乗せて頂きました。

そのため、前日に、北九州空港から、羽田空港に向かいました。

北九州空港では、待合時間がありましたので、ラインでの外国人の方の家庭祈祷会がなされ、祝福されました。

北九州空港では、飛行機の遅れのため、出発時間が20分ほど遅れました。

そのため、羽田空港でのホテル行のシャトルバスに乗る時間に、間に合わない状況でした。

教会の方々に、お祈りしていただき、シャトルバス出発の2分前に、到着することが出来ました。

神様に、心から感謝いたします。

羽田空港発の九州白馬バスも、素晴らしいバスでした。

多くの祝福を体験し、2月28日15:30ごろホテルに到着しました。

ホテルグリーンプラザ白馬に、到着すると、素晴らしい部屋が与えられていました。

窓からは、スキーのゲレンデが広がっていました。

 

「ホテルグリーンプラザ白馬:裏のスキーのゲレンデ」 ≪白馬スネルゴイキャンプ: 会場(2023.2.28~3.2)≫

 

「ホテルグリーンプラザ白馬:裏のスキーのゲレンデ夜」

 

ホテルグリーンプラザ白馬は、ヨーロッパ風の2,000名収容の素晴らしいホテルです。

多くの方が、スキーでエンジョイしておられました。

16:00からの開会聖会も祝福されました。

19:30からの夜の聖会では、司会の奉仕が与えられました。

神様の導きで、最高の聖会となりました。

証しは、ザンビアの宣教師さんの証しで、ザンビアの子ども達の状況を知ることが出来ました。

ストリートチルドレンの子供たちのため、学校が作られています。

「IT、SNSセミナー」では、「フェースブック」「ツイタ」「you tube」「Instagram」などが、日本、世界でどれくらいの人が使用しておられるか知ることが出来ました。

 

 「イスラエル岡田牧師」 ≪白馬スネルゴイキャンプ: 夜の聖会の司会(2023.2.28)≫

 

3月1日06:30からの早天聖会も、祝福されました。

アメリカのアズベリ大学で起こっているリバイバルの事が、現地に行かれる盛岡聖泉キリスト教会の中野牧師から、報告があり、祝福されました。

朝食バイキングで、友人の方々と、食事をしました。

妻は、神さまがなされた素晴らしい証の時が与えられ、喜びに満たされていました。

 

「話が弾む、天の喜びの器ハンナさん(右側)」

09:00からの賜物実践訓練が行われ、全体セミナーで、パウロ秋元牧師を通して、Ⅰコリント14章1節から、御霊の賜物、特に預言の働きが、リバイバルの強力な武器である事が語られました。

その後、秋元不思議牧会伝道師を通して、宗教改革したマルティン・ルターが、教会の会衆賛美の先駆者であったことが語られました。

個別セミナーでは、「いやしの賜物」のクラスで学び、実践訓練を行いました。

15分間4~5人のグループでいやしのお祈りをしました。

1回目は、花粉症の方がいやされ、喜んでおられました。

2回目は、お祈りを通して、アレルギーの方のアレルギーがいやされました。

お祈りしている全員が、聖霊に満たされ、喜びに満たされました。

14:00からは、全日本クリスチャンムービーフェスティバルが行われ、祝福されました。

「大きな愛」がホワイトホース賞を取りました。

レベルが次の段階に入り、素晴らしい作品が生み出されています。

2日09:00からの賜物実践訓練の個別セミナーでの「いやしの賜物」の実践訓練では、20分間のいやしのお祈りがなされました。

1回目は、コロナの影響で、喉と胸に不快感があった方が、頭から胸に聖霊のいやしの力が注がれ、完全にいやされ、喜んでおられました。

2回目は、体の左側のしびれが、完全にいやされ、喜んでいました。

お祈りしている全員、聖霊に満たされ、喜んでいました。

聖霊の賜物の働きが、次の段階に入ったことを、思わされました。

聖会では、責任長老を通して、ヨハネ14章12節から、「わたしを信じる者は、わたしの行なうわざを行ない、またそれよりもさらに大きなわざを行ないます。」の御言葉から、段階が変わり、賛美とカリスマがリバイバルのポイントとして用いられ、更に大きな働きになることが、語られました。

このキャンプで、多くの学びと溢れるばかりの祝福を体験しました。

「3月、復活の春、よみがえる命」で、「白馬スネルゴイキャンプで祝福されました。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

 

「聖会の賛美」
≪白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2023.3.2)≫

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

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