9月, 2011

めぐみちゃんの白馬キャンプの証しです!!!

グレイス:めぐみちゃん

グレイス:めぐみちゃん

感謝します。

さえきめぐみです。
7月26日にぼくしが、車で家まで迎えに来てくれて、ふくおかに行ってバスに乗りました。バスは、長崎のきょうかいの人や大分、いいづか、ふくおかのきょうかいの人たちといっしょに、行きました。白馬についたら、すぐに「白馬さんび大会」のリハーサルだったので、はじめは、きんちょうしました。

でも、本番では、いつものコンサートみたいに歌ったので、あまり、きんちょうしませんでした。

わたし(グレイス)は、小学生いかのぶで、2位になりました。
ヤングのぶで出た「ミラクル」の真実ちゃんも2位になりました。
夜のせいかいのとき、さんび大会のけっか発ぴょうがありました。
4位から言われたとき、私は【もう、だめだ。】と心の中で思いました。
真美ちゃんが、「めぐちゃん、来年があるよ。」と言いました。
でも、ちょっとショックで、【もう、ねよう。】としたけど、
2位、「グレイス」と言われて「えっ!」とびっくりしました。

すごーく、うれしかったです。
夜ごはんは、あまり、おなかがすいてなかったけど、食べました。
おふろは、大きなおふろに入りました。
とても、気もちよかったです。

2日目の夜のCSで、「とくべつさんびをして下さい。」と言われて、さんび大会で歌った「あいうた」をさんびしました。

そのあと、うちわ作りをしました。とても、たのしかったです。そのあとで、4位の「ぐれいすオブジーザス」の「ハレルヤアーメン」のダンスを森さんがおしえてくれました。とっても、たのしかったです。今回の白馬キャンプは、楽しかったし、一番うれしかったのは、さんび大会で、2位になれたことです。
2位にして下さったイエスさまに、かんしゃします。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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胃がいやされました!!!

ホテルグリンプラザ白馬:北九州生ける神の教会員の方と

ホテルグリンプラザ白馬:北九州生ける神の教会員の方と

感謝します。

天の喜びの器ハンナです。

胃がいやされた、素晴らしいお証しを、させていただきます。

私は、ここ一ヶ月くらい前から、消化機能が低下して、お食事がほとんど出来ない状態が続いていました。
胃の付近を中心に、時々激しい痛みに襲われ、くるい回るほどでした。
少し、食べると、痛みがあり、ほとんど食べられない状態が続いていました。
いやしの祈りを通して、楽になっていました。

しかし、おかゆもトロトロになるくらいに炊いて、麺類も、トロトロになるまで煮て、液状の食事を、ほんの少しだけしか食べられない状況でした。

そして、微熱がありました。

出発の前々日にも、のた打ち回るような激痛で大変でした。

牧師が、一生懸命いやしのために、祈ってくれました。(牧師は、私の夫です。)

すると、何十年振りに、大量にもどしました。
そんなに、食べられていないような状況でしたが、よく見ると、3,4日前に食べた雑炊がそのまま出ていました。

胃が、全く、働いていないのが分かりました。消化していなかったのです。
この事がなかったら、大変なことになるところだったなぁ~。とぞっと、しました。

いやしの祈りを通して、主が触れて下さり、もどすことで少し、楽になりました。
薬局に、痛み止めを買いに行きました。
薬剤師さんに症状を話すと、「胃がそうとう危ない状況ですね。胃酸が出過ぎていますね。」と言われました。
夏ばて療法に「酢の物」を食べている事、そして、胃が痛むので「アロエ」を飲んでいることを言いました。

すると、胃酸が多いので、酢の物は逆効果です。

また、アロエは身体を冷やすので、逆効果です。暖めなければだめですと言われ、胃にやさしい薬を紹介してくださいました。
そのお薬で、その後、随分楽になりましたが、まだ痛みがあり、微熱がありました。

主の十字架クリスチャンセンターの群れでは、毎年7月の終わりに、長野県の白馬のホテルグリンプラザ白馬でキャンプが行われます。

このホテルは、2,000名収容できる、素敵な素晴らしいホテルです。

その「白馬キャンプ」の中で、ゴスペルコンテストが行われます。
「白馬キャンプ」の本キャンプは、7月27日(水)~29日(金)までの日程で行われました。
このキャンプに、北九州生ける神の教会から7名キャンプに参加する事が出来ました。
26日(火)の夜、教会で礼拝し、スタートすると、雷がなり、スコールのような大雨が降りました。

教会員の方を、迎えに行く時、道路に雨水が川のように、流れていました。車が走ると、水が左右に滝のようになりました。聖書にある、紅海の奇跡を思わされました。

北九州を出ると、大雨は止みました。

白馬キャンプに、特別な神さまの祝福の計画があることを、思わされていました。
出発当日、北九州を出て、福岡に向かう間も、熱があり、「白馬まで行けるだろうか?」と、心配になるほどでした。
でも、実家の母も、何にも出来ないほど、しんどい日が続き、毎日のように病院へ行き、点滴を打ちながら、白馬に行きました。

母は、「白馬に行けば、治る!」と告白していました。
だから、私も、「白馬に行けば、治る!」と信じ、出発しました。

福岡の筑紫野で、長崎の神のしもべ長崎教会が、チャーターされたバスに乗せていただき、出発しました。
バスが、白馬に向かって出発し、進むにつれて熱が、だんだん下がってきて、楽になりました。

27日(水)の13:00~、「第2回全国ヤングゴスペルグループコンテスト 決勝大会2011」が行われました。

その中で、「小学生以下の部」と、「ヤングの部」の賛美大会があり、北九州生ける神の教会からも、「小学生以下の部」に「グレイス」が出場し、「ヤングの部」に「Miracle」が出場し、どちらも、神さまの奇蹟が起き、準優勝でした。

小学生以下の部 準優勝:グレイス

小学生以下の部 準優勝:グレイス

ヤングの部 準優勝:Miracle

ヤングの部 準優勝:Miracle

その後、母と合流しました。

母は、広島の「広島・神の教会」のレンタカーに、私のおいとともに、乗せていただいて来ました。

母も、その時は、体調が良くなさそうでした。
28日の夜の聖会が終わって、いやしのミニストリーがあり、母も、おいも、私もパウロ秋元牧師さんに祈っていただきました。
翌朝、母も、私も、随分元気になりました。
しかし、私は、まだ完全にいやされていませんでした。
そのため、食事はやわらかい物だけを、少しだけ食べていました。

白馬キャンプから帰って、8月1日(月)、福岡で「カリスマ聖会」があり、東京からパウロ秋元牧師さんが講師で来られました。
北九州生ける神の教会から、10名出席することが出来き、大変祝福されました。
その福岡カリスマ聖会で、胃のいやしのために祈っていただきました。
すると、あれほど悪かった体調が、完全にいやされました。

その夜、「福岡カリスマ聖会」に、一緒に行ったMさんとUちゃん親子さんと、教会に帰り、牧師が作ってくれた「お好み焼き」を食べました。

ずっと、食べても、美味しいと思えなかったのに、とっても、美味しく頂く事が出来ました。いやして下さった素晴らしい主に、心から感謝いたします。

翌日、2日(火)は、「九州牧師会」「長崎カリスマ聖会」に出席するために、出掛けました。
お弁当を持って。夜は、牧師の妹ともいっしょに、楽しく、お食事をする事が出来ました。
この事も、益になり、少し痩せて、着られなかった洋服が着られるようになりました。
主の完全ないやしを、心から感謝いたします。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「彼の打ち傷によって、私達はいやされた。」(イザヤ53章5節)

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北九州生ける神の教会デイキャンプで祝福されました!!!

源じいの森:Glory of heaven

源じいの森:Glory of heaven

感謝します。

佐伯真由です。

8月20日(土)に、「北九州生ける神の教会デイキャンプ」が田川郡赤村にある「源じいの森」のキャンプ場で行われました。
「源じいの森」のキャンプ場は、整備されている素晴らしい所です。


デイキャンプは、今回で5回目でした。
主人も初めて参加する事が出来、家族5人全員で参加する事が出来ました。

私は、夜中の1時半から朝の6時半まで、弁当屋さんで仕事をしています。
キャンプに参加するためには、寝ないで行く事になるので、疲れるし暑いし、あまり行きたくないなぁ~と思いながら行きました。
今回、神さまが、「リフレッシュする。」と語られました。
でも、私は、あまり期待していませんでした。

天候も前日は、大雨が降り行く時も少し小雨が、降っていました。
その日の天気予報は、降水確率60%でした。
空は、曇っていて今にも、大雨になりそうでした。
しかし、田川に近づくに連れて、明るくなり降っていた小雨も止みました。
いつもは、北九州が降っていなくても、田川に近づくに連れて、雨が降り始め大雨になるのに、この日は不思議な事に、反対でした。
赤村のキャンプ場に着き、「開会礼拝」が始まる頃には、太陽が出て暑くなりました。
娘のめぐみちゃんと息子の虹君は、大喜びで炊事場の前にある川に入って、泳いだり水遊びをしていました。
料理も、みんなで楽しく作ることが出来ました。
バーへキュー、カレー、豚汁、おむすび、たこ焼き、明太子スパゲティーとご馳走が次々に出来てきました。
めぐみちゃんは、たこ焼きの係りで、楽しそうに最後まで熱心に焼いていました。

私は、豚汁の担当でした。
息子の光といっしょに、楽しく作ることが出来ました。
美味しい食事を頂く事が出来ました。

いつの間にか、自分自身が「リフレッシュ」されていっているのに、気付かされました。
暑くてしんどく、疲れるはずなのに・・・閉会礼拝の中で、キャンプの片付けをしている中で、聖霊に満たされて、喜びへと変えられていました。
帰りもその余韻の中で、私の実家の母の所へ寄って、キャンプのご馳走のおすそ分けを届けることが出来ました。
帰ってからも、その余韻は消えることなく、いつもは、疲れてバタンと倒れ付してしまっていたのに、みんなの夜の食事の仕度もする事が出来ました。

語られた、神さまの言葉は、真実でした。
主の祝福が、満ち溢れるすばらしいキャンプに、導いて下さった神さまに、心から感謝します。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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