賛美&コンサート

「神のストーリー」(No.276)

「GRACE:2位」 ≪北部九州賛美大会予選:小郡市民会館(2023.4.15≫

≪北部九州賛美大会で、神さまの備えは完全。!!!≫  

 

感謝します。
2023.4.24 

TLEA北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春4月新しいスタートよみがえる春、復活の4月」で副タイトルは、「神さまの備えは完全。!!!」の証をさせて頂きます。

 

4月15日(土)に「小郡文化会館でJ.GOSPELコンテスト北部九州予選」が行われました。

前日、それぞれの教会に割り当てられた機材等を用意して、牧師は休みました。

私も楽譜などの用意をして時間を見ると、もう、1:30に・・・・私も早く寝ないと思い、休もうとしていました。

そこに、北部九州賛美大会実行委員会の責任者から、緊急連絡が入りました。

「音響・オケ管理のご奉仕の責任者の方が、体調が悪くなられました。お祈り下さい。朝になっても変わらなければ、北九生ける神の教会のPAでご奉仕をお願い出来ますか。」と、メールが入りました。

私は、すぐ、イスラエル牧師さんを起こして、携帯を見てもらいました。

イスラエル牧師さんは、すぐに「了解しました。」の連絡をして、他の必要な機材を用意して、他の教会と混ざってしまわないように、ビニールテープですべての季題にしるしをしました。

責任者の方から、「朝、やはり体調が変わらないので、PAをお願いします。」とメール入り、すべての機材を車に積み込みました。

 

私は、ブログ担当でしたから、最初から最後までブログご奉仕の責任者の方と一緒にブログを上げ続けなければなりませんでした。

1チームも上げれてなかったという事がないように、毎回の祈祷会でも祈っていました。

ブログをあげる方法が昨年までとは違う様式だったので、出来なかったらどうしようと不安もありました。

その事も含めて、小郡に向かいながら、イスラエル牧師さんと感謝して、「このことも益になります。必ずすべてに、神さまが圧倒的な勝利を取って下さいます。」と告白しながらお祈りしていました。

その時、一台のトラックが私たちの車を追い越して行きました。

 

「Glory of heven:3位」 ≪北部九州賛美大会予選:小郡市民会館(2023.4.15≫

 

そのトラックの後ろに大きく丸の中に、加えるの加と言う文字が書かれていました。

私は、「加える。神さまが、誰かを加えて下さって助けて下さるのかしら。突然、ご奉仕して下さる方が来て下さるのかしら。」とイスラエル牧師さんに言いました。

「その文字を見せて下さった事を感謝します。」と言っていたら、ものすごい喜びが湧き上がって来ました。

まるで、火山が爆発したかのような、今まで体験した事のないものすごい喜びでした。

それと共に、神さまに感謝の賛美が溢れ出て来ました。

「神さまは、何か、すごい事をしてくださるんだねぇ。素晴らしい事をして下さるんだねぇ。」とますます、喜びが溢れて、、溢れて・・・。

会場に着いて、機材を下してセッティングする時、会場のスタッフの若いさわやかな男性が、色々、教えて下さり、手伝って下さって無事に神さまは、PAのご奉仕を全うさせて下さいました。

何と、外からの助けではなくて、すでに、会場の中でスタッフの方によって、助けられPAのご奉仕

を全うさせて下さったのです。

神さまの備えは完全でした。

 

そして、映像やオケのデータは、音響・オケ管理のご奉仕の責任者の方の夫人が来ることが出来られ、持って来られされたのでした。

また、北九生ける神の教会のミキサーではすべての対応は容量が小さくて、出来なかったのですが、北部九州の責任者の牧師さんの教会で対応して下さったので、出来なかったという事もなく、どうすればいいでしょうか。と言う事もなかったようでした。

 

 

 

聖所から流れる命の水:8位」 ≪北部九州賛美大会予選:小郡市民会館(2023.4.15≫

 

その牧師さんが、「手伝って下さって、助けて下さった会場のスタッフの方は、昨年、岡田牧師によって救いが導かれた方です。」と教えて下さいました。

神さまの備えは、完全!素晴らしい!!!

神さまをあがめます。!!!!!

 

それに、私も、一時も気は抜けなかったブログのご奉仕を責任者の牧師さんと共に、全うさせて頂けました。

更に、素晴らしい祝福が北九生ける神の教会になされました。

今まで一度も「天の賛美隊・不思議」の牧師チームは順位に上げられた事は一度もありませんでした。

今回、何と、9位でした。

 

そして、教会から4チーム出場して、4チーム全部が10位以内に入れて頂きました。

神さまに、心から感謝をお捧げいたします。

ほんとーに、素晴らしい「J.GOSPELコンテスト北部九州予選」でした。

「思わず笑顔になる話」を聞いて下さってありがとうございました。

 

天の喜びの器ハンナ

 

「天の賛美隊・不思議:9位」 ≪北部九州賛美大会予選:小郡市民会館(2023.4.15≫

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

 

The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会

〒800-0256 北九州市小倉南区湯川新町4丁目1-19―403

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「神のストーリー」(No.275)

≪東京新宿ホテル:ハイアットリージェンシーにて、神さまの愛を世界に配信≫

≪Giftsがチャチャタウン小倉でコンサート。!!!≫ 

 

感謝いたします。                                

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春4月新しいスタートよみがえる春、復活の4月」で、「Giftsがチャチャタウン小倉でコンサート!!!」の証をさせて頂きます。

素晴らしい4月、素晴らしい春がやってきました。

寒かった冬は過ぎ去り、春がやってきました。

冬には、激しい坐骨神経痛になりました。

お医者さんに、診察の結果、「坐骨神経痛です。炎症しています。安静にして下さい。薬を出します。」と言われました。

しかし、、皆さまの暖かいとりなしのお祈りもあり、その日の夕方、完全にいやされました。

激しい坐骨神経痛の時、東京で行われている「こころごすぺる」の映像音声を聞いているとき、一瞬のうちに、全身の激しい痛みが、完全にやされました。

 

「坐骨神経痛が一瞬にいやされ、喜びに満たされるイスラエル岡田」

 

私にとって、驚きとともに、大きな感動でした。

その「こころごすぺる」で、賛美されている「Gifts」が北九州に来られることになりました。

 

 

 

「Gifts」 ≪Giftsがチャチャタウン小倉でコンサート。!!!(2020.2.6≫

 

「Gifts」とは、「贈り物」と言う意味があります。

「Gospelを通して、確かなものを世界に伝えたい」と言うビジョンを胸に、東京を拠点に、全日本、海外でも、路上ライブやコンサートを行っています。

2006年には、アメリカのハリウッドで行われた西海岸ゴスペルカンファランスに、日本人として、初出場しました。

2008年には、韓国にある世界最大70万人教会で、Gospelを歌いました。

2009年~2013年は、全日本ゴスペルコンテストファイナルで、5年連続1位。

2014年、全日本ゴスペルコンテストファイナルで、5連覇を達成し、殿堂入りとなり、現在に至っています。

アメリカ、韓国、タイ、カンボジア、台湾、フィリピン、ギリシャなどでも、路上Liveやコンサートを行っています。

この「Gifts」が、3日間、九州各地を回され、北九州にも来られることになりました。

東京から「Gifts」が来られた時には、「チャチャタウン小倉」で、コンサートを行させて頂いています。

このチャチャタウン小倉は、北九州市のショッピングモールで、沢山の方々が来られます。

毎回、多くの方々が感動して聞いて下さいます。

常連さんもおられ、「GiftsのCD」を買われる方もたくさんおられます。

しかし、このステージでは、午後の14:00~と、16:00~の30分のステージになっています。

今回は、次の長崎のコンサートのため、北九州を13:00に出発しなければなりませんでした。

このことを、メインステージの運営担当の方に、電話すると、難しいと言われました。

しかし、Giftsのコンサートが開かれるように、お祈りしていました。

すると、神さまが「チャチャタウンへ行きなさい。」と言われました。

チャチャタウンへ行くと、ステージの所に、ステージの担当の方がおられました。

毎回、「Gifts」が東京から、来られ、コンサートをさせて頂いています。

「今回は、午前中なのです。」とお聞きすると、午前中は、「やっていません。」と言われました。

「ステージだけ、貸していただけませんか。」と言うと、「ダメです。」と言われました。

帰る時、神さまは、「『Gifts』がこのステージで、コンサートをします。と勝利の宣言をしなさい。」と言われました。

ですから、「『Gifts』がこのステージで、必ずコンサートをします。と勝利の宣言をして、帰りました。

神さまは、「メインステージの運営担当の方」に、「今、電話しなさい。」と言われました。

そのため、何回も電話しました。

電話がつながり、「午前中は、いかがですか。」と言いました。

すると、「11:00~と13:00~で、それぞれ30分ステージでいかがですか。」と言われたので、「次は、長崎なので、13:00には、北九州を出なくてはなりません。」と言いました。

すると、「11:00~30分か40分ステージでいかがですか。」と言われたので、「11:00~40分ステージでお願いします。」と言いました。

「はい。分かりました。」と言われ、「Giftsのチャチャタウン小倉」での、コンサートが開かれました。

神様に、心から感謝いたします。

 

「Gifts」
≪Giftsがチャチャタウン小倉でコンサート。!!!(2020.2.6≫

 

「春4月新しいスタートよみがえる春、復活の4月」で、「Giftsがチャチャタウン小倉でコンサート」のお話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。

これで、お話しを終わらせて頂きます。

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

 

The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会

〒800-0256 北九州市小倉南区湯川新町4丁目1-19―403

TEL 093-952-1907

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「神のストーリー」(No.257)

「天の賛美隊・不思議」 ≪第3回商店街GospelLive:Instagram:日本、世界へ神の愛を(2022.7.10)≫

商店街のゴスペルライブが祝福されています。!!!

2022.7.17

感謝します。

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「夏の暑さに負けずゴスペルを」で、「商店街のゴスペルライブが祝福されています。」の証を、させていただきます。

 

コロナの感染によって、商店街のゴスペルライブが出来ない状況でした。

そのため、賛美グループは、Instagram Gospel Concertを、毎週行いています。

テーマーは、「日本、世界に神の愛を」です。

日本、世界に視聴される方がおられます。

この中で、教会の賛美のレベルが引き上げられ、強められています。。

全てが益となっています。

群れの教会では、「路地に宝が隠されています。」と言われています。

そのため、お祈りして3年ぶりに、商店街のゴスペルライブをしました。

 

最初の商店街GospelLiveは、砂漠のような感じでした。

商店街の遠方の商店の夫人方が、申し訳なさそうに、近づいて来られ、「音が大きく、言葉がよく聞き取れません。」と言われました。

商店街は屋根が付いており、ダクト効果のため、遠方まで音が響く事が分かりました。

そのため、このことを感謝して、お祈りしました。

そして、商店街の方々に、最高の音色で音が届くように、楽器やPAを調整しました。

 

2回目の商店街GospelLiveは、楽器の音やPAの音の状況を確認しながら行いました。

ゴスペルグループの「GRACE」「Glory of heaven」「聖所から流れる命の水」「天の賛美隊・不思議」で、GospelLiveを行ないました。

賛美を通して、神さまの愛が満ち溢れ、熟年のご夫妻が熱心に聞き入っておられました。

そして、子ども連れのご家族の方、婦人の方々など多くの方が感動して、賛美に聞き入っておられました。

また、通って行かれる方の中には、賛美に合わせてリズムをとっていかれる方もおられました。

写真や映像を撮られる方もおられました。

InstagramでGospelLiveを日本、世界に配信しました。

すると、それを見られた方が仕事を終え、駆け付けて来られ、喜んでおられました。

ある夫人の方々は、アンコールされ、「今度いつありますか。グループ名を教えて下さい。」と言われました。

天候も祝福され、喜びと祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいGospelLiveでした。

この商店街GospelLiveを通して、素晴らしい反応がありました。

 

「聖所から流れる命の水」 ≪第3回商店街GospelLive:Instagram:日本、世界へ神の愛を(2022.7.10)≫

 

3回目の商店街Gospel Liveをさせて頂きました。

賛美を通して、主の愛が満ち溢れ、熟年の男性、子どもさんを連れられたご家族の方、30代ぐらいの男性2名の方など多くの方々が、感動して、賛美に聞き入っておられました。

30代ぐらいの男性2名の方は、最後まで熱心に聞き入っておられ、「God is Love~愛こそがすべて」の時は、指でLを作って参加され、喜んでおられました。

InstagramでGospel Liveを日本、世界に配信しました。すると、それを見られた方は仕事が終え、駆け付けて来られ、喜んでチームと一緒に賛美されました。

後ご家族の祝福のお祈りが導かれました。

商店街が、明るくなってきました。

天候も祝福され、天の喜びと祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいGospel Liveでした。

 

「夏の暑さに負けずゴスペルを」で、「商店街のゴスペルライブが祝福されています。」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせていただきます。

 

「GRACE」 ≪第3回商店街GospelLive:Instagramにほん、世界へ神の愛を(2022.7.10)≫

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

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