「神のストーリー」(No.238)
「Instagram Gospelコンサート:天の賛美隊・不思議」
≪コロナの中でも、ラインと電話の祈祷会が祝福されています。!!!≫
感謝します。
北九州の岡田です。
神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「梅雨時のコロナでもハッピーデイズ」で、「コロナの中でも、ラインと電話の祈祷会が祝福されています。」の証をさせていただきます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。
TLEAの群れの教会の恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会も、溢れるばかりの祝福が注がれています。
コロナの感染の関係で教会に、集まって祈祷会が出来なくなり、各家庭礼拝も出来なくなりました。
このことも、徹底して感謝し、神さまに聞き従う時、神さまは、ラインと電話で祈祷会を導かれ、教会も、各家庭も祝福されています。
各家庭の祈祷会は、3件ラインで、1件電話で祈祷会が行われています。
水曜祈祷会は、ラインで祈祷会が行われて、北九州だけでなく、他県からも参加され、祝福されています。
アルバイトの警備で遣わされた大型の病院建設現場では、ベトナムの24歳の男性がイエス・キリストを信じ救われ、永遠の命が与えられました。
同じ建設現場では、誤って金槌で釘を自分の手に打ち込んだヤングの男性は、洗面所の流しの所で、水道の蛇口を開き、水で手を冷やしておられました。
「どうされたのですか。」と、お聞きすると、「誤って金槌で釘を自分の手に打ち込んでしまいました。」と言われたので、牧師であることをお話しして、いやしのお祈りをさせて頂きました。すると、出血が止まり、痛みが全くなくなり、びっくりしておられました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
Instagram Gospelコンサートで、毎週、神さまの愛を、日本、世界へ発信しています。
喜んで視聴されるジヨウレンさんもおられます。
Instagramを、初めて2年を経過しました。今は、6,500以上投稿しています。毎日、「いいね」が日本だけでなく、世界から、100以上あります。時によっては、150以上を超える事があります。各家庭のラインや電話での祈祷会も、祝福されています。
「北部九州賛美大会予選:Miracle」
K宅では、身体検査の結果、お医者さんから「心臓に雑音があります。再検査が必要です。」と言われました。
そのため、祈祷会で完全にいやされ、心臓の機能が祝福されるように、お祈りしました。
すると、検査の結果、お医者さんから「心臓が強いですね。異常ありません。」と言われ、
当人だけではなく、教会員の方も、びっくりして、喜びに満たされました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
娘さんの「Miracle」は、「九州賛美大会予選」の大人の部で5位でした。次点枠に選ばれました。
5オンラインの宅の祈祷会では、この方は、電話で商品を販売する仕事をしておられます。
祈祷会でのお祈りを通して、販売件数が4、5件と契約が取れ、喜んでおられます。
娘さんは、大阪の大学を卒業されましたが、コロナの関係で就職が出来ませんでした。今回、
大阪府主催のプレゼンに参加されましたが、難しくて、教会にお祈りの依頼のメールがきました。そのため、お祈りすると、神さまが働かれ、1番だったそうです。
次は、各企業のプレゼンがありました。
お祈りすると、各企業の担当の方々と、素晴らしいかかわりが開かれ、喜んでおられました。
コロナの関係で、就職できなかった背後にこのような素晴らしい事が用意されていたことを、喜んでおられました。
S宅では、ラインの家庭祈祷会でも、お祈りを通して、経済が守られ、祝福されていることを、喜んでおられます。
「Instagram Gospelコンサート:Glory of heaven」
賛美の働きも、祝福され、お母さんも、娘さんも、教会の賛美隊として、豊かに用いられています。
娘さんのGRACEは、キーボートの奏楽も素晴らしく引き上がり、教会の各チームの奏楽を喜んで、奉仕しています。
今回、九州賛美大会では、ヤングの部で1位でした。
「Instagram Gospelコンサート:GRACE」
Oさん宅の電話の祈祷会では、祈りが引き上がり、教会の神の働きも、熱心にお祈りして下さいます。この家庭祈祷会で、風邪気味だったので、いやしのお祈りをさせて頂きました。すると、主が働かれ、完全にいやされ、喜んでおられました。
日曜日の夜の祈祷会には、他県の方と電話とラインで行われ、祝福されています。
「神さまが、導かれたので、日曜日の夜お祈りしませんか。」と、電話ました。
すると、「疲れているのでだめでしよう。」と言われましたが、電話で祈祷会に参加されると、祈祷会の途中から、疲れがなくなり、すっきりされ、びっくりしておられました。
次の時からは、友人の方も、ラインで参加されるようになりました。
この方は、17歳の時から、パニック症で、遠くに出かける事が出来ませんでした。
パニック症になると、体が硬直して、動けなくなるので、激しい恐れがありました。
しかし、この祈祷会で、いやしのお祈りを通して、パニック症が完全にいやされ、びっくりして、喜びに満たされておられます。いやして下さった主に、心から感謝いたします。
「Instagram Gospelコンサート:聖所から流れる命の水」
次の週の日曜日には、この方は、「胃の痛み」と「下腹の痛み」がありました。
そのため、この祈祷会で完全に、いやされるように、お祈りしました。
すると、「胃の痛み」と「下腹の痛み」が完全にいやされ、びっくりしておられました。
この方は、「二人で北九州に行きたいです。」と言っておられました。
ラインと電話の祈祷会を祝福しておられる神さまに、心から感謝いたします。
梅雨時のコロナでも、神さまが祈祷会を通して、ハッピーデイズとされています。
神さまの備えと、導きは完全であることを思わされています。
「コロナの中でも、ラインと電話の祈祷会が祝福されています。」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。
これで、お話しを終わらせて頂きます。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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