4月, 2022

「神のストーリー」(No.253)

「聖所から流れる命の水」

≪Jゴスペルコンテスト北部九州地区予選大会:小郡市文化会館(2022.4.2)≫

思いもしなかった溢れるばかりの恵みが与えられました。!!!≫ 

 

2022.4.18

感謝します。

北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「感謝にあふれて迎える春」で、「思いもしなかった溢れるばかりの恵みが与えられました。」の証を、させていただきます。

 

4月2日の土曜日に、Jゴスペルコンテスト北部九州地区予選大会が小郡市文化会館で行われました。

北部九州各教会から18チームが出場されました。

今回は、会場に来ての出場チームと映像での出場チームになりました。

私たち、「TLEA北九州生ける神の教会」では、会場に行き、4チーム、出場しました。

昨年もここで行われ、ステージの場所は、後ろが窓で、外は木が沢山植えられていて、まるで森の中のステージでゴスペルを歌っているかのように、素敵な場所です。

私はいつも、ブログUPのご奉仕なので、とてもうれしかったです。

今まで行われていたこの場所は、とても素晴らしい設備が備えられたステージです。

そのため、今回、出場者にライトが照らされることになり、どんなに頑張っても、顔がきれいに撮れませんでした。

また、今回は、映像の関係で暗幕が窓の所に張られました。

私は、思わず心の中で「えっ~~~!ブログの写真が・・・」少しでも、出演者の方々のステージ写真をきれいに撮ってブログに載せてあげたいと祈り、願っていました。

だから、正直、ショックでした。

でも、すべての事について感謝しなさいと御ことばにあるので、この事も感謝しました。

各チーム1チームも落とさないでブログUP出来ますようにとお祈りしていました。

ブログUPする時に写真がなかなか、出て来なくて外に出て待って、UPしたものを確認しようとすると・・・すぐに、見る事が出来ませんでした。

少し、心配でしたが、このことも感謝して神さまに祈りつつUPしていきました。

すると、幸い、全チームもれる事なく、ブログUP出来ました。

神さまに、心から感謝いたします。

 

そんな中、いよいよ、本番スタートの賛美大会です。

まさかの、私たちの教会の「GRACE」のMちゃんが同点1位、「Glory of heaven」が同点4位、そして、私の「聖所から流れる命の水」が同点次点枠の8位に選出されました。

びっくり!しました。

 

「GRACE:同点1位」 ≪Jゴスペルコンテスト北部九州地区予選大会:小郡市文化会館(2022.4.2)≫

 

「GRACE」のMちゃんとは、初めてMちゃんから、「ハンナさん一緒にお祈りして下さい。」と、言って来ました。

毎週、選曲や今回は賛美予選の後の聖会の賛美の奏楽のご奉仕もあったので、心配だったようです。熱心にお祈りしていました。

だから、Mちゃんも喜びもひとしお、だったようです。!!!

毎週日曜日の礼拝の奏楽も、その後に行っているInstagram Gospel Concertでも、全チームの奏楽をしています。

神さまのご褒美であり、ただ、ただ、恵みでした。

溢れるばかりに、祝福して下さった神さまに、心から感謝いたします。

 

「感謝にあふれて迎える春」で、「思いもしなかった溢れるばかりの恵みが与えられました。」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせていただきます。

 

「Glory of heaven」 ≪Jゴスペルコンテスト北部九州地区予選大会:小郡市文化会館(2022.4.2)≫

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.252)

 「天の賛美隊・不思議」

<第88回InstagramGospelConcert:日本、世界へ神の愛を(2022.4.17)>

 

腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。!!!

2022.4.8

 

感謝します。

北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「感謝にあふれて迎える春」で、「腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。」の証を、させていただきます。

コロナの感染によって、教会に集まってお祈りする事が難しくなりました。

このことも、益となっています。

ラインの祈祷会が用いられています。

教会の各祈祷会も、各家庭の祈祷会もラインで行われています。

北九州以外の方々も参加されています。

多くの祝福を体験しています。

ラインでの祈祷会に参加されている方の激しい下痢が一瞬にいやされました。

みこの方は、祈祷会が始まる前に、腹痛を伴う激しい下痢になりました。

祈祷会が始まる前に、トイレに行く時間が、座っているときより長いです。

困っています。

と言われました。

そのため、まずこのことを許された神さまに、全員で感謝し、賛美をささげました。

そして、主イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをしました。

「神さまありがとうございます。この方の腹痛を伴う激しい下痢を感謝します。主の御名によって、腹痛を伴う激しい下痢よ、いやされよ。いやされよ。いやされよ。・・・・・とお祈りしました。

すると、お祈りした瞬間、あの腹痛を伴う激しい下痢が完全にいやされました。

そして、スッキリされ、喜びで満たされました。

いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

祈祷会も祝福され、喜びと感謝が満ち溢れる素晴らしい時となりました。

TLEAの群れの教会では、感謝と賛美の器のマーリン・キャロザーズしから感謝と賛美の祝福を継承した。

と言われています。

その恵みと祝福がいやしの働きにも、現わされていることを思わされました。

 

<第2礼拝Instagramライブ配信:日本、世界へ神の言葉を(2022.4.17)>

「感謝にあふれて迎える春」で、「腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせていただきます。

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.251)

<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

神さまが、備えられていた喜び!!!

2022.3.23

 

感謝します。

北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春、新しい旅立ち!!!」で、「神さまが、備えられていた喜び!!!」の証をさせていただきます。

 

2022年3月1日~3日まで長野県の白馬で「白馬スネルゴイキャンプ」が行われました。

今年は、キャンプの会場の「ホテルグリーンプラザ白馬」にこられる方とオンラインで参加される方で行われ、今までの最高の参加者でした。

私たち夫婦も参加しました。

コロナの関係で2度も予約していた飛行機がキャンセルになり、前日から行く事になりました。

前日の夜の飛行機で、北九州空港から羽田空港に向かいました。

羽田空港の近くに、主人がインターネットで調べたホテルに宿泊しました。

名前を聞いた事のないホテルでした。

大丈夫かしら?とちょっと心配でした。

ホテルの送迎バスで着いて見ると、新しいホテルで、こじんまりしているけど素敵なお部屋でした。

翌日の九州バスの集合時間にも、ゆとりを持って行く事が出来ました。

予定通りの3月1日の飛行機だと、ぎりぎりか少し遅れてしまってご迷惑をおかけしたかも知れませんでした。

飛行機の予約が2度キャンセルになった事が益になりました。

「白馬スネルゴイキャンプ」の前の2月5日に「殉教聖会」が長崎で行われました。

いつもは、夜も聖会が行われていました。

今年は、その日が土曜日だったので、お昼だけの聖会になりました。

私は、いつも、CSの担当で子供たちのお働きに召しがある事が、神さまに導かれています。

今年は、CS・子供たちの参加は、4家族で10名でした。

コロナの関係のため、家族ごとで、ソーシャルディスタンスを保っての参加でした。

私は、何かあった時に、お手伝いをする事になりました。

 

<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

でも、それぞれお母さんやお父さん、おばあちゃんたちがおられるので・・夜はないし、私は、いらないのではとずっと思っていました。

殉教聖会の約3か月前から聖会のための祈祷会が始まりました。

いつもは、喜びの中でお祈りに参加させて頂いていました。

でも今回は、心が入っていかなくて・・・祈祷会の度に、やっぱり私は必要ないなぁと思っていました。

そんな中で、殉教聖会が始まって、大人の中で幼い子供たちが、賛美をする姿に、感動し一緒に賛美が出来てとても、嬉しかったです。

でも、心の隅では、「私はCSに召しがあります。」と神さまに語られたけど、もう若い世代になってバトンタッチ!

私は、後2年もすれば、言いたくはないけれど、70歳・・・だから、もう、CSは引退ですよねぇ。

子供たちは大好きだけど・・・神さまもそう思われますよね。

と何度か神さまに言っていました。

今回の白馬スネルゴイキャンプの最初の夜聖会の会衆賛美のご奉仕に、宮崎教会の牧師さん家族で立たれました。

でも、Nちゃんはまだ小さいから、その中には入らないので、その間、「Nちゃんをお願いできないでしょうか?」とお父さんの牧師さんが言って来られました。

私は、「喜んで」とお答えしました。

始まる前にNちゃんと一緒にお話ししたり、磁石でくっつくおもちゃで遊んだりしていました。

聖会が始まると一緒に賛美していました。

Nちゃんは、静かに、でも、とても楽しそうに一緒に過ごしてくれました。

私は、コロナ禍で子供たちと過ごす事が出来なくなって、もう必要なくなった!

引退ですねと言っていた事を神さまは、ちゃんと、聞いて下さっていていました。

まさかの白馬で少しの間でしたが、Nちゃんと過ごせて頂き、とても幸せな時を与えて下さった神さまに、心から感謝しました。

そして、キャンプの聖会の中で、E牧師さんのメッセージを聞いていた時、「私は、何も出来なくても、いていいんだ!」と思いました。

神さまが語って下さったと思いました。

涙が出そうでした。

私も、まだまだ、ここから新しい旅立ちしなければと思いました。

祝福して下さった神さまに、心から感謝します。

「春、新しい旅立ち!!!」で、「神さまが、備えられていた喜び!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

これで、話を終わらせていただきます

 

<2022年度白馬スネルゴイキャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬(2022.3.3)>

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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