5月, 2021

「神のストーリー」(No.237)


「北部九州賛美大会予選:天の賛美隊・不思議」

  ≪北部九州賛美大会予選で祝福され、喜びが溢れています。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「コロナ化でのゴールデンウイークの楽しみ方」で、「北部九州賛美大会予選で祝福され、喜びが溢れています。」の証をさせていただきます。

恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。

TLEAの群れの教会の恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会も、溢れるばかりの祝福が注がれています。

昨年の「北部九州賛美大会予選」は、コロナの関係で、音声映像での審査となりました。

今回も、コロナの関係で、会場がなかなか見つかりませんでした。

しかし、神さまは、お祈りを通して、小郡市文化会館小ホールが開かれました。

北部九州賛美大会予選委員会で毎週ミイティングとお祈りが行われました。

各部門でも、お祈りが導かれました。

 「北部九州賛美大会予選:聖所から流れる命の水」

そのため、私の所属している「アッシャー部門」でも、毎週お祈りが行われました。

最初は、30分のお祈りでしたが、神さまの導きで、毎週1時間のお祈りがなされました。

新しい会場なので、車で無事時間内に会場に行けるかどうか不安がありました。

しかし、お祈りの中で、神さまが働かれ、情報を受け安心してピンポイントで、会場に行くことが出来ました。

 「北部九州賛美大会予選:Miracle」

会場にステージ用の平台を設置するようになりました。

しかし、平台のセッティングと撤収で、腰を痛めはしないかなど不安がありました。

ところが、多くのお祈りを通して、神さまが働かれ、会館のヤングの男性2名の方が手伝って下さり、何のトラブルもなく、スムーズにセッティングと撤収が出来ました。

神さまに、心から感謝いたします。

この会館の方は、大変親切な方でした。

 

コロナ対策として、会場の窓を、「アッシャー部門」が賛美大会予選の各ブロックの間に、開閉するようになっていました。

会館の会場が、自然に恵まれた公園のような中にある施設でした。

そのため、コロナ感染対策のため、最初から窓やドア―を開放して、部屋の換気をすることになり、コロナ感染対策が十分なされました。

今回、コロナの感染対策として、無観客で賛美大会予選が行われました。

会場には、教会関係のご夫妻が2組来られただけでした。

「アッシャー部門」としては、出入り口の中側に、1名を配置し、突然の来館者が来られても、対応できるようにしました。

そのため、賛美予選が祝福されるように、お祈りが出来、他のチームの賛美も集中して、聞くことが出来、大変祝福くされました。神さまに、心から感謝いたします。

 

今回、車椅子の車両で来られたご夫妻は、奉仕のため、急いで来られ、移動中に、文化会館

の施設の中で、迷われて、階段のあるところを車ごと落ちられました。

ハンドルを切られたら、横転して大事故になった可能性がありました。

この夫人の方に夢で、事故が起きることを語られ、事故、危険からも守られるように、お祈

りがなされていました。

 

「北部九州賛美大会予選:Glory of heaven」

この情報が入り、神さまに、レスキューとして導かれました。

数人の方々と、神さまの導きの中で、安全に駐車場に、誘導することが出来ました。

神さまが、お祈りを通して、完全に守られ、安全に導かれたことを、心から感謝いたします。

この方は、帰ると時に、「運転が怖いです。」と言われたそうです。

それぐらい、危険であったことを思わされています。

しかし、多くの方のとりなしのお祈りを通して、完全に守られました。

神さまに、心から感謝いたします。

 

「北部九州賛美大会予選」では、PAも祝福され、流れもスムーズにいき、各教会、各チー

ムも溢れるばかりに、祝福されました。

そして、各チームの賛美が引き上げられたことを、心から感謝いたします。

私の所属している教会から、大人3チーム、ヤング1チームが、「九州賛美大会予選」に、神さま

の恵みによって、参加することになりました。

「北部九州賛美大会予選」が終り、会場の撤収が終わって、平台の撤収を手伝って下さった会館

のヤングの男性、2名の方が、イエスさまを信じ、救われました。

神さまに、心から感謝いたします。

 

コロナの感染もなく、あらゆる危険から完全に守って下さり、「北部九州賛美大会予選」のすべてを、祝福して下さった神さまに、心から感謝いたします。

 

「コロナ化でのゴールデンウイークの楽しみ方」で、「北部九州賛美大会予選で祝福され、喜びが溢れています。」のお話しを、読んで下さり、心から感謝いたします。

ありがとうございました

「北部九州賛美大会予選:GRACE」

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

Posted in 教会の恵み

「神のストーリー」(No.236)

   ≪神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「コロナの中でも笑顔の春」で、「神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。」の証をさせていただきます。

恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。

TLEAの群れの教会の恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会も、溢れるばかりの祝福が注がれています。

今回、教会員の方から、2021年3月18日夜、10時ごろ、「主人のお父さんが、頭の右側がキリキリと激しく痛み、右首も、右肩も激しく痛み、腕が上がらず、立てません。そのため、救急車で運ばれました。お祈りして下さい。」と、緊急電話がありました。

そのため、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。

「天のお父さま、この方のご主人のお父さんが、救急車で救急病院に運ばれました。

頭の右側がキリキリと激しく痛み、右首も、右肩も激しく痛み、腕が上がらず、立てません。

このことを、徹底して感謝いたします。

どうか、主の十字架の恵みによって、お父さんの頭に触れ、首、肩、腕に触れ、完全にいやして下さい。主イエス・キリストの御名によって、完全にいやされよ、いやされよ、いやされよとお祈りしました。

すると、不思議なことが起きました。

病院で検査の結果。

お医者さんから「どこも異常がありません。」と言われました。

主が、教会のいやしのお祈りを通して、完全にいやされました。

いやして下さった主に、心から感謝いたします。

この方のご主人は、頭の血管に異常があるのではないかと思われていました。

完全ないやしによって、喜びで満ち溢れさせてくださいました。

神さまに、心から感謝いたします。

≪つつじの花≫

 

次は、教会員の方から、4月6日午後、「主人のお母さんが、お腹が激しく痛み、救急車で運ばれました。お祈りして下さい。」と、緊急電話がありました。

そのため、完全にいやされるように、もし、手術が必要であれば、原因がはっきりわかり、速やかに、最高の手術が行われるように、お祈りしました。

すると、胃に魚の骨が刺さり、その所が破れていると思われていました。

精密検査の結果は、小腸に魚の骨が刺さり、小腸の一部が破れていることが分かりました。

そのため、小腸の一部が破れているところの手術が行われました。

回復も早く、おかゆさんを食べれるようになられ、4月17日に無事退院されました。

最初は、かかりつけのお医者さんが来られ、検査の結果「これは救急車を呼ばなければならない」と言われ、救急車を呼ばれ、救急病院を手配して下さったそうです。

主は、すべてを益とされ、最高の対応を導いて下さいました。

そして、無事退院され、喜びが満ち溢れました。

主に、心から感謝いたします。

≪チュウリップの花≫

もう一件は、教会員の方のワンちゃんが危険な状況になり、緊急電話がありました。

4月7日、北九州カリスマ聖会が行われ、夜11時ごろの事です。

「ワンちゃんが、ひきつけを起こし、激しいけいれんになり、口からよだれを吹き散らしています。どうか、お祈りして下さい。」と緊急電話がありました。

そのため、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。

「イエスさま、ワンちゃんの頭から全身に触れ、完全にいやして下さい。イエス・キリストの御名によって、いやされよ、いやされよ、いやされよ。」とお祈りしました。

すると、激しいケイレンは収まり、口からのよだれも出な無くなりました。

しかし、部屋を落ち着きなく徘徊するようになりました。

そのため、夜間の動物病院に連れていかれました。

点滴され、ザイアクをいただかれました。

深夜、3ごろケイレンがありましたが、ザイアクを入れるとけいれんは収まりました。

しかし、部屋を徘徊していました。

朝の8ごろ電話をさせて頂き、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。

すると、この後、徘徊することなく、夜には、ワンちゃんも、その方もぐっすり眠れたそうです。いやして下さった主に、心から感謝いたします。

この事を通して、神さまにある喜びが満ち溢れました。

「コロナの中でも笑顔の春」で、「神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

 

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in 教会の恵み

「神のストーリー」(No.235)

 ≪IT SNSセミナーで学んでいる:イスラエル岡田さん(2021.3.3)≫

   ≪白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春に新しい出会いと祝福」で、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。」の証をさせていただきます。

TLEAの群れの教会に、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」が開かれました。

「白馬スネルゴイキャンプ」は、毎年、長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」で行われていました。

このキャンプは、リバイバルの器の同労者を立て上げる目的で、行われるキャンプです。

スネルゴイは、ギリシャ語で同労者と、言う意味があります。

このキャンプでは、聖書にある「御霊の賜物の実践集中講座」と「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」が行われます。

コロナの感染の影響下にあり、今年は、急きょオンラインでのキャンプとなりました。

東京アンテオケ教会を中心として、キャンプの用意が進められました。

ホテルのキャンプでは、宿泊費が必要です。

しかし、オンラインのキャンプとなり、参加費は、5,000円でした。

そのため、日本だけではなく、海外からも参加者があり、140以上増えたそうです。

ヨーロッパの宣教師さんは、経済とコロナの感染の状況からあきらめておられました。

しかし、オンラインキャンプとなり、参加され、溢れるばかりの祝福を受け、喜んでおられました。

私たち夫婦もこの「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」に参加させていただきました。

今回は、参加するのにあたって、Gmailが必要でした。

私のアイホンには、Gmailが入っていました。

しかし、妻のアイパットには、Gmailが入っていませんでした。

そのため、東京アンテオケ教会のキャンプの実行委員会から、「奥さんは、Gmailがありますか。Gmailがないと参加できません。」と電話がありました。

 

「天の賛美隊・不思議」

≪Instagram Gospel Concertで、日本、世界へ神の愛を!!!≫

このことも、感謝してお祈りしていると、神さまが、「アイホンを購入したショップに電話しなさい。」と、思いを与えられました。

そのため、電話すると、「アイホンの親子で使っているアイパットでもGmailができます。」

と言われました。

そのため、アルバイトから帰って、ショップに電話しました。

すると、「店頭に来られなければ難しいです。」と言われました。

急きょショップに行って、アイパットにGmailを入れて頂きました。

家に帰ると、白馬キャンプの担当者の方から、「奥さんのGmailは入りましたか。」とメールがあり、びっくりしました。

即、妻のGmailをメールでお送りしました。

妻も「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」に参加することが出来ました。

セミナーでは、「IT、SNSセミナー」と「映像セミナー」に参加しました。

「Google meet」会議用のソフトを用いて、セミナーがなされ、祝福を受けました。

「IT、SNSセミナー」では、「フェースブック」「ツイタ」「you tube」「Instagram」「Line」などが、日本、世界でどれくらいの人が使用しているか学びました。

「映像セミナー」では、「you tube」のアップの仕方について学び、祝福を受けました。

また、「御霊の賜物の実践集中講座」では、オンラインで全体セミナーが行われ、祝福されました。その後、各9つの御霊の賜物実践の時が、別れて行われました。

私たち夫婦は、「いやしの賜物」の実践講座に参加し、祝福されました。

「Google meet」で行われ、日本だけでなく、世界からも、参加されました。

最初、講師の方から「いやしの賜物」を学び、そのあと各グループに分かれて、いやしの賜物の実践が行われました。

チェコの宣教師さんは、「首と肩に痛み」がありました。

いやしのお祈りがなされると、神さまが働かれ、完全にいやされ、びっくりしておられました。

ほかにも、たくさんの神さまのいやしがなされ、喜びが溢れました。

私は、ニューヨーク教会の牧師さんといやしのお祈りの時が与えられました。

この方は、難聴でした。

いやしのお祈りをさせていただくと、体が熱くなり、びっくりしておられました。

各聖会は、オンラインで賛美、証し、メッセージなど発信され、祝福されました。

「TLEA東京アンテオケ教会のHPから見れます。」

≪白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021の映像です。!!!≫

 

アメリカ、チェコ、ブラジル、フィリピン、カンボジア、ザンビアなどからも参加があり、世界がリアルタイムでつながり、身近に感じました。

聖会では、聖書出エジプト記34章10節から、「主のわざを見るであろう。わたしがあなたがたとともに行うことは恐るべきものである。」と語られました。

このキャンプで、多くの学びと溢れるばかりの祝福を体験しました。

「春に新しい出会いと祝福」で、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせて頂きます。

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in 教会の恵み