いやし

「神のストーリー」(No.283)

「TLEA北九生ける神の教会牧師夫妻」  <白馬スネルゴイキャンプ2024:ホテルグリーンプラザ白馬(2024.229) >

≪二人の方の花粉症が、一瞬に、同時に、完全にいやされました。!!!≫

                               

2024.3.5

感謝します。
The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会の牧師夫人の「天の喜びの器ハンナ」です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「二人の花粉症が、一瞬に、同時に、完全にいやされました。!!!」お証をさせて頂きます。
みなさん、こんにちは。「天の喜びの器ハンナ」です。
今日は、神さまが、10年来のとても苦しかった花粉症を、完全に癒して下さった事をお話しします。
20年くらい前に、主人の転勤で、広島県呉市から佐世保に引越しし、すぐに花粉症になってしまいました。
それまで、花粉症とは無縁のものでした。
最初は、片方の鼻がつまって少し息苦しいなという状況でした。
だんだんひどくなり両方とも詰まって、鼻で、呼吸が出来なくなりました。
一生懸命、鼻で息をしようとすると、変な音がして周りにいる人が振り返って見られ恥ずかしい思いを何度もしました。
一番大変だったのは、鼻で全く呼吸が出来ないので、いつも口を開けて息をしなければならなかったことです。
口の中がカラカラに渇いてしょっちゅう、うがいをして、水分を取らなければならなくなり、夜もよく眠れなくなりました。
喉まで渇いて前と後ろがくっついてしまった感じがして、何度も起きて、お水を飲んでも、くっついた感じは取れませんでした。
それで、とても気持ちが悪いのを我慢して飴をいつも口に入れていました。
朝起きると、クシャミからはじまり、ごみ箱は、ティッシュでいつも山のようになっていました。
ある時から、点鼻薬を使うようになりました。

「天の賛美隊・不思議(牧師夫妻チーム)」 <第二礼拝牧師賛美:Instagramで日本、世界へ神の愛を(2024.2.25) >

 

初めて使った時は、こんなに楽になるのだったらもっと早く使えば良かったと思いました。

点鼻薬は離せずズッ~ト使い続けました。

その内、薬のききめがだんだん、短くなっていき、一日のうちに、何度も点鼻薬を使い続けました。

ある日、鼻が詰まったので点鼻薬を使ったのですが、全く効かなくなりました。

鼻は、痛く、呼吸は出来ないし、あわてふためいて薬局へ飛んで行きました。

そこで言われた事は、「点鼻薬を使い続けると鼻の粘膜がいたみ、はれて今のようになる、本気で治したいならこの薬を飲むといいですよ。」と勧められたのが漢方薬でした。

しばらく飲み続けていくうちに、すこ~しづつ呼吸が楽になって、はれていた粘膜も治り、夜も眠れるようになりました。

ほんと~に嬉しくて、嬉しくて神さまに感謝しました。

でも、花粉症が完全に治ったわけではありませんでした。

喉に鼻から、液体が流れるようになりました。

いつも、気持ちが悪くて度々うがいをしたり、ティッシュで取ったりして、ごみ箱がいっぱいになる日々が続きました。

それでも今までを思うとずっ~と感謝な事でした。

そんな中で、私達は、神さまの導きで献身し、主人は、牧師として北九州に遣わされました。

その間も、花粉症の症状はずっ~と変わりなく続いていました。

私は、花粉の飛ぶ時期だけでなく、1年中花粉症で苦しんでいました。

ところが、20年ほど前の2月24日(日)、神さまのいやしがなされたのです。

この日の教会の第三礼拝にS兄(教会では、クリスチャンを兄弟、姉妹と呼びます。)が、来られました。

S兄は、礼拝に来られるといつも、目をパチパチさせていたので、牧師は、疲れているのかなと思い「祈りましょう。」と言いました。

そして、私も一緒に祈るように言われました。

牧師の横で祈っていると、神さまのすごいご臨在に包まれ、その中でS兄の目のパチパチは完全に癒されました。

S兄は、2~3年前から花粉症になり、目はかゆくてショボショボになり、目薬を入れてもかゆみは取れず、鼻がつまりくしゃみが出てとてもつらかったそうです。

お祈りを通して、神さまが触れて下さり、S兄弟の花粉症と、S兄の花粉症がいやされるように、お祈りしていた10年間の激しい花粉症だった私も、同時に、一瞬に、完全にいやされました。

 

聖書のエペソ1章23節に、教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。とありました。

教会に、神であるキリストが満ちておられ、信仰をもって祈る時に、いやしの働きが起きます。

二人の花粉症が、一瞬に、同時に、完全にいやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

神さまのいやしは、完全です。

あれから、二人とも花粉症の症状は、全くありません。

神さまに、心から感謝いたします。「プレイズ.ザ.ロード!!」

「天の賛美隊・不思議」<魚町商店街CharityGospelLive:Instagramで日本、世界へ神の愛を(2024.3.3) >

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.282)

「天の賛美隊・不思議」 <第二礼拝牧師賛美:Instagramで日本、世界へ神の愛を(2024.2.4) >

≪教会で、体のいたるところに転移したイボが一瞬に、完全にいやされた。!!!≫                                 

2024.2.15

 

感謝します。

The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会の牧師の「イスラエル岡田」です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「教会で、体のいたるところに転移したイボが一瞬に、完全にいやされた。!!!」お証をさせて頂きます。

 

私は、恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師として立てられています。

以前の出来事です。

小学3年生の「光君」は、自然が大好きでした。

良く弟と草むらの中で、虫を取っていました。

手に小さなイボが1つ出来ました。

「光君」は、イボをいじるので、イボの繁殖はすさまじいものでした。

そのうちに、イボは見る見るうちに両手10本の指全部に出来ました。

そして、あっという間に、両足10本の指全部に出来、なんと両ひざにも出来ました。

ひざが、一番ひどく、ひざを囲むように、大きなイボの周りに、小さなイボがどんどんでき、ひざ全体に広がって行きました。

「光君」は、いつも、イボの出来ている指をかんだり、イボをいじった手で、鼻をいじっていました。

そのため、イボはウイルス性なので、イボの菌がどんどん感染していきました。

そのため、鼻の中にもイボが出来てしまいました。

お母さんも、「光君」のイボを見ると、気持ちが悪くなりました。

「光君」は、イボの事で悩んでいました。

皮膚科の病院に行くと、お医者さんは、「来るのが遅い。」と叱られました。

「イボが治るのに、半年かかります。毎週1回は、来てください。」と言われました。

看護婦さんは、「こんなにすごいイボは見た事がない。」と言って、びっくりしておられました。

病院に行くのは、学校と家庭の経済の関係で、月に1回が精一杯でした。

病院に行っても、なかなか治らず、どんどん増えて行きました。

「Glory of heaven」  <魚町商店街CharityGospelLive:Instagramで日本、世界へ神の愛を(2024.2.4) >

 

病院では、ドライアイスの様なものを綿棒に付けて、それをイボに当てて焼く治療をされました。これは、治療は激しい痛みを伴います。

家でお母さんとお祈りしましたが、なかなか治りませんでした。

教会の祈祷会の時、「光君」に、何をお祈りしてもらいたい。」と聞くと、「イボがいやされるように、祈ってほしい。」と言いました。

そのため、徹底して感謝して、祈祷会に出席している全員で、心を合わせて「光君」のイボが完全にいやされるように、お祈りしました。

次の週も、「光君」のイボが完全にいやされるように、お祈りしました。

しかし、何も起きませんでした。

3週目、「光君」が教会に入った瞬間、「イボがない。」と言って、びっくりしていました。

ある方に、ひざのイボはどうなっていると聞かれ、調べてみると、完全に治っていました。

その後、教会員全員見て、「ほんとだ!!!。すご~~い!!!。ぜんぜんなしい!!!。」とびっくりして、神さまをほめたたえました。きれいにいやされていました。

「光君」は、自分の手をじっ~と嬉しそうに眺めていました。

教会員の方が「自分も以前、イボが指に少しできて、病院に通ったけれど、治療も痛いし、治るのに、長期間かかり、こんなに早く治らない。」と言われました。

そして、イボが完全にいやされたのを見て、主の素晴らしい、いやしに感動して涙を流されました。

体のいたるところに転移していたすさまじいイボが、教会に入った瞬間に、全て完全にいやされていました。

聖書エペソ1章23節に、「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」とありました。

主は、教会に満ちておられ、祈りを通して、両手、両足、両ひざ、鼻の中に出来ていた、すさまじいイボを一瞬に完全にいやされました。

あれから、20年立ちますが、イボは全くありません。

完全にいやして下さった主に、心から感謝いたします。

 

教会で、体のいたるところに転移したイボが一瞬に、完全にいやされた。!!!」のお話しを、お聞き下さり、ありがとうございました。

これで、お話しを終わらせて頂きます。

 

「聖所から流れる命の水」<第二礼拝特別賛美:Instagramで日本、世界へ神の愛を(2024.2.4) >

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.281)

「聖所から流れる命の水」  <Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2023.11.26)

腹膜と腸がべったり癒着していたのが、完全にいやされた喜び!!!≫                                        

2023.12.5

 

感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師夫人の「天の喜びの器ハンナ」です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「奇跡のいやし」で、「腹膜と腸がべったり癒着していたのが、完全にいやされた喜び。」お証をさせて頂きます。

 

私は、うん十年前、高校生の時にいつもお腹がいたくなってお薬飲んでも、治りませんでした。

私は、病院が大のにがてでしたから、母に「病院に行こう」と言われても、行きませんでした。

でも、切羽詰まって来て仕方なく、病院に行く事になりました。

そこは、田舎の個人病院でしたが、息子さんがアメリカで博士号を取られて帰って来られたばかりでした。

静かにお話しされるドクターでしたが、笑いながら「試験が近いのでは?」と言われましたが診察の後、「レントゲンを撮りますから後日、食事をしないで来て下さい。」と言われ出直すことになりました。

その日まで、私は、怖くて緊張しっぱなしの日々を過ごしました。

当日、「バリュウムを腸まで入れるほど飲むのは相当の量を飲まなければならないし、腸まで入るのに時間がかかりますから、お尻から入れます。」と言われました。

私は、思わず、「えっーーー!!!」と叫んでしまいました。

2ℓのペットボトル一杯以上のバリュウムを入れなければならず、仕方なく・・・。

レントゲン撮影が終わると、入れた物を全部出して、今度は、空気を入れてお腹パンパンにしてまた、レントゲン撮影・・・私は、もう二度とこんな検査いやだ!!!!!と思いました。

結果は、右側は腸の形がちゃんとありましたが、左側は、腹膜と腸がべったり癒着していて、真っ白でした。

 

その癒着している所をはがす薬をしばらく飲んで、様子を見ましょう。

それでも、はがれない時には手術する事になります。」と言われました。

しばらく通院とお薬を飲み続けていました。

「天の賛美隊・不思議」         <第二礼拝の牧師賛美:Instagramで、日本、世界へ神の愛を(2023.11.26) >

 

そのうちに、高校の卒業式を迎え、就職しました。

住み込みの養護施設だったので、お休みの日に病院に行っていましたが、だんだん行かなくなってしまいました。

かなり時が過ぎて、ある日、お手洗いが真っ赤になりました。

びつくりして、母に言うと「病院に行きなさい。!」と言われて、仕方なく近くの共済病院に行きました。

カメラを入れて撮影がなされました。

異常はないと言われました。

検査の後、看護師さんが、「腸が悪い人で、こんなきれいな腸を見た事がない。」と言われました。

そして、後で気が付いたのですが、癒着していたはずの腹膜と腸がはがれていて、教科書で見たような右も左も腸の形がしっかり見えていました。

クリスチャンになり、主人と結婚し、このTLEAの群れの教会に以前の教会から植え替えられ、いやしのために御祈りして頂いていました。

でも、体の中の事は、レントゲンやカメラで見なければ外からは、分かりません。

だから、お祈りが聞かれ、腸と腹膜の癒着が、完全にいやされている事を教えて下さるために、あえて、この事が赦されたんだ!と気が付かされました。

神さまは、素晴らしい!!!!!

「腹膜と腸がべったり癒着していた。」のを、完全にいやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

 

「Miracle」  <Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2023.11.12) >

 

お母さんは、イエス様が大好きです。

実家に、お母さんをつれて行きました。

家の2階を掃除していました。

近所の方が来られ、お母さんはなくなられ、新しい方がこの家に、住まれると思われたそうです。

しかし、お母さんが中から、大きな声で話しながら出てこられ、びっくりしておられました。

私たちが、北九州に帰った後、近くにいる妹夫婦が、お母さんをバイキングに連れて行きました。

すると、お母さんは、沢山食べられ、2 Kg体重が増えたそうです。

また、美容室に行くと、「若者以上に、髪の毛がつやつやしていますね。」と言われたそうです。

教会の十字架のタペストリーと献金袋を造られ、広島教会に持ってかれると、牧師夫婦の方は、びっくりして、喜ばれたそうです。

それ以降、リュウマチの症状は全くなくなり、薬の副作用からも、完全にいやされました。

今回、実家に帰り、びっくりしたことがありました。

お母さんは、90才になられました。誰よりも元気です。」と義理の妹は言っていました。

お母さんが、ベッドに横になっておられ、足の裏を見ること、幼子のように、すべすべの肌でした。

何と、ご自分が激しいリュウマチと薬の副作用があったことを、完全に忘れておられました。

「リュウマチの症状」は、全くなく、「薬の副作用」も、完全にいやされていました。

今回、実家に帰り、不治の病と言われている「リュウマチ」が完全に、いやされていることを、確認出来ました。

神まさに、心から感謝いたします。

帰りに、妻は、実家の瀬戸内海が、こんなに美しく素晴らしい所であったことに、感動していました。

神さまが、祝福を溢れるばかりに、注いでおられることを、心から感謝いたします。

「激しいリュウマチと薬の副作用から完全にいやされた。再確認の喜び!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

 

「アメイジンググレイスチーム」           <Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2023.11.26) >

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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