「神のストーリー」(No.268)
≪笑顔の花が一杯。!!!≫
2022.12.24
感謝します。
TLEA北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「寒い師走に心温まる話」で副タイトルは、「笑顔の花が一杯。!!!」の証をさせて頂きます。
先日、主人が突然、アルバイト中に腰に激痛が走りました。
主人は、交通誘導の警備のお仕事をしています。
最近、とてもハードな内容の所ばかりで、朝早くからずっと立ちっぱなしで交通誘導をしていました。時には、持って行ったお弁当を食べる間もなく、帰ってから食べるような状況が続いていました。
最近は、暖かい日が続いていて、急に気温が下がって寒くなり、年齢的に、体が適応出来なくなってきていました。
金曜日のアルバイトは、腰と左足が痛み、長い時間立つことが出来ず、立ったり座ったりしていました。
夜中から、腰と左足に、激痛が走り、眠れませんでした。
そんな中で、私も突然、胃に激痛が起こりました。
主人が自分の激痛の中にありながら、胃の痛みのいやしのお祈りをしてくれました。
すると、しばらくすると、私の胃の痛みがすっーとなくなりました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
土曜日の朝、腰と左足に激痛が走り、整形外科に行きました。
待っている時も、激痛が走り、ああ、感謝します。ああ、感謝します。の連発していたそうです。
レントゲン撮影するときも、ああ、感謝します。とうなっていたそうです。
診察の結果、「坐骨神経痛で炎症を起こしています。薬を出します。安静にして下さい。」と言われました。
激痛のため、歩くのも大変で二つ折りになって歩く状況でした。
薬局に行っても、ああ、感謝します。ああ、感謝します。とうなっていたそうです。
早く、薬を飲むと、痛みが和らぐと思っていました。
薬をいただくと、救に飲みましたが、痛みは変わらず、増すばかりだったそうです。
教会の祈りのネットワーク、九州の祈りのネットワークでも、お祈りしていただきました。
主人は、夜の19:00からの「こころごすぺる」を、オンラインで視聴するため、アイパットで聞きながら、パソコンにセットしている時、突然、全身の痛みが完全になくなりました。
その後の「一般向け預言の学び」「賛美の祈りと練習」も、祝福されました。
翌日の主日礼拝のご奉仕も、痛みが全くなく、無事に行うことが出来ました。
それだけではなく、神さまからの素晴らしいプレゼントがありました。
聖音くんと言う小さな男の子が、お父さんとお母さんの三人で礼拝に来てくれました。
CS(子供礼拝)で、群れのオリジナルの「パラダイス」と言う楽しい曲があります。
聖音くんの顔を見た時、この賛美をしようと思いました。
そして、始まると、歌に合わせて、聖音くんは、小さな身体を右に左にゆらして、踊り始めました。
この姿に、みんな思わず笑顔になって、教会の雰囲気が、一変しました。
私も、歌いながら、心の奥底から喜びが湧き上がってきました。
素晴らしい、不思議ないやしと、喜びとを下さった神さまに、心から感謝いたします。
「寒い師走に心温まる話」で、「笑顔の花が一杯。!!!」の証を読んで下さり、ありがとうございました。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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