海外宣教

「神のストーリー」(No.207)

009

 ≪イスラエル岡田牧師≫
「ハリウッドの路上ライブの写真です。」
     ≪感謝と賛美とリバイバルキャンプに行った時の話!!!≫
感謝します。
イスラエル岡田と言います。
「感謝と賛美とリバイバルキャンプに行った時の話」をさせていただきます。
経済の訓練に入ってからは、なかなか海外派遣に行けませんでした。
そのため、海外派遣に行けるように、お祈りしていました。
すると、2012年8月の北九州生ける神の教会のデイキャンプの礼拝の時に、「感謝と賛美とリバイバルキャンプに遣わす。」と、神さまから語られました。
不思議な事が起き、このキャンプに遣わされることを、思わされました。
このキャンプは、アメリカのカリフォルニア州のロサンゼルスに遣わされるチームです。
このキャンプには、誰でも行くことが出来ます。
デイキャンプで、「感謝と賛美とリバイバルキャンプに遣わす。」と語られたので、徹底して感謝して、祈り、告白しました。
すると、2013年2月5日に、
長崎市の西坂公園で行われた「26節人殉教記念聖会」が終って、26聖人記念館の玄関で、雨宿りしている時、留守電が入っている事に、気が付きました。
その方に、電話すると「イスラエル岡田牧師は、感謝と賛美とリバイバルキャンプに行かれますか。」と言われました。「はい。」と答えると、神さまに示されるので「感謝と賛美とリバイバルキャンプの費用の献金をします。」と言われました。
びっくりしました。
そして、喜びに満たされました。
次の日に、郵便局に行って見ると、通帳に多額の献金が入っていました。
ビックリして、涙が溢れて来ました。
派遣の手続きもスムーズに行うことが出来ました。
このキャンプは、
世界の感謝と賛美の器であるマーリー・キャロザーズ師のセミナーを聞きに行くこと。
アズサリバイバルが始まった「ボニーブレアハウス」での祈りこみ。
ハリウッドでの路上ライブ。
チャチオンザウエイ教会のブレアハウスでの祈りこみ。
ディズニーランドやユニバーサルスタジオにいく。
が目的のチームです。
世界の感謝と賛美の器であるマーリー・キャロザーズ師のセミナーは、全員で行きました。
このセミナーで溢れるばかりの祝福を受けました。セミナーでは、マーリン師の質問に、答える時がありました。マーリン師がカネギーホールでされたメッセージの内容についての質問で、それに答えることが出来記念となりました。また、マーリン師と共に、記念写真を撮ることが出来ました。
マーリン師が、召天されたので、このセミナーが最後のセミナーとなりました。
メッセージは、「一人が100万人をイエス様のもとに。」でした。
マーリン師は、神さまに示されたそうです。

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≪マーリン・キャロザズ師と記念撮影:イスラエル岡田牧師≫
アズサリバイバルが始まった「ボニーブレアハウス」では、世界のリバイバルの器のキャサリン・クールマンの講壇の前でお祈りすることが出来ました。

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≪ボニーブレアハウス:イスラエル岡田牧師≫

ハリウッドでの路上ライブでは、その日、多くの方が「チャチオンザウエイ教会のブレアハウスの祈りこみにいたれたので、北九州生ける神の教会の賛美隊と四日市教会の賛美隊とJoyちゃんでした。そのため、PAを用いて、大胆にゴスペルを賛美することが出来、記念となりました。

009

「ハリウッドの路上ライブの写真です。」
「ボニーブレアハウス」で、リバイバルが始まり、人々が増えて行き、床が抜けたので、「日米商工会館」に教会が移りました。
そこのことは、知りませんでしたが、宿泊したダブルツリーヒルトンホテルのフロントにいると、ある方々が、「私たちの用心棒になって下さい。」と言われ、一緒に行って見ると、なんとそこは「日米商工会館」で、アズサリバイバルの発祥のポイントの場所でした。
そこで、礼拝し、祈りこむことが出来ました。
神さまの導きに、驚きました。
各聖会も、神さまの素晴らしいご臨在があり、神の言葉を受け、溢れるばかりの祝福を受けました。
ゴスペルショウケースでは、アメリカで有名なゴスペルのプロデューサーのプラザスチィブさんが、スタッフの方を連れて来られ、ゴスペルと聞き評価してくださり、ゴスペルシンガーの賛美を聞くことが出来ました。また、ノルウェーの子供たち100名以上のゴスペルを聞くことが出来、感動しました。
また、焼き肉弁当など、美味しい食事も頂くことが出来ました。
このような素晴らしい海外派遣チームに遣わされ、神さまを信じて良かったと思いました。
神さまに、心から感謝致します。
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「すべての事について感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられる事です。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

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「神のストーリー」(No.205)

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≪イスラエル岡田牧師≫
「イスラエルチームの写真です。」
≪イスラエルチームに行きました!!!≫
ハレルヤ!!!
感謝します。
私は、北九州に住んでいる「イスラエル岡田」と言います。
今回は、「神さまがいるんだと分かった瞬間」の証し(体験談)をさせていただきます。
2012年の「イスラエルチーム」に行った時の事です。
私は、経済の訓練に入ってから、何年も海外宣教に行くことが出来ませんでした。
ある時、「神さま、イスラエルチームに遣わして下さい。」と真剣にお祈りしました。
すると、空に素晴らしい彩雲が出ました。
特別な祝福があることを、思わされました。
その直後、妻から、ある方が、「イスラエル岡田牧師は、イスラエルチームに行かれますか。派遣の一部を捧げます。」と電話があった事の連絡がありました。
アルバイトから帰って、その方に電話をすると、「イスラエルチームの費用の一部ですけど、○○万円捧げます。○○に振り込みます。」と言われました。
郵便局に行き、貯金通帳を確認すると、その方の言われた金額プラス、什一献金分(
その金額の十分の一)が、入っていました。
この事にも、びっくりして喜びに満たされました。まさに、神さまがいるんだと分かりました。
いつも、収入の十分の一は、聖書に書いてあるように、神様に捧げています。その方の愛の配慮に涙が溢れました。
その後も、イスラエルチーム派遣の費用の全額が与えられるように、真剣に祈り続けていました。
その直後に、東京の教会の牧師の方が、九州に来て下さり「聖会」が行われました。
その時、イスラエル派遣の費用が全額与えられるように、お祈りしていただきました。
すると、「勝利を与えた」と語られました。

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聖会が終って、北九州に帰る時、福岡教会の方々を車で送っていました。
その方々が、「あのバスが、私たちの乗る最終便でした。」と追い抜いて行ったバスを見て言われました。その瞬間、イスラエルチームには、最終で行くんだなと思いました。
イスラエルチームに参加のための残りの費用は、なかなか与えられませんでしたが、毎日、毎日、全額与えられるようにお祈りしていました。
すると、最終日の寸前の金曜日の朝、虹が出ました。

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その夜、ある方から、「神さまからのプレゼントです。イスラエルチームの費用を捧げます。玄関のポストに入っています。」と、メールが入りました。
確認すると、まさに、その献金が入っていました。
私は、感動して涙が溢れて来ました。この時も、本当に神さまがおられると心から思いました。
即、海外宣教のミッションに電話しました。
担当の方はおられなくて、翌日の早朝に電話がありました。
「イスラエル岡田牧師は、最終なので、ホテルの部屋が2名入る所を、一名で入るようになるので高くなります。」と言われました。私は、71番目だったのです。
この事も、徹底して感謝しました。
すると、最初に捧げて下さった方が、「どうしても言ってもらいたいので、○○円捧げます。」と言われました。貯金通帳を確認すると、言われた金額以上の金額が入っていました。
ビックリしました。この時にも、神さまがいるんだと、本当に分かりました。
北九州から成田までの国内便も格安の便が予約でき、保険もインターネットで入る事が出来ました。
成田のホテルも、最高のホテルが与えられました。申し込んだのは、シングルだったのになぜか、「ツインにしました。」と言われ、素晴らしい部屋でした。
ドルの換金もスムーズに出来、チームと合流し、素晴らしいイスラエル派遣しなりました。
このチームで、オーストリアのウィーンから、イスラエルのテルアビブまでの飛行機にトラブルがあり、引き返し飛行機会社の用意されたホテルに、その日は宿泊しました。
次の日、ウィーン空港に行くと、代替え機がなく62名、それぞれの飛行機に分かれて行かなければなりませんでした。非常に、困難な状況が許されました。
しかし、神さまは、群れの教会の恵みによって、アメリカの飛行機に62名のキャンセルがあり、62名全員がその飛行機に乗って、イスラエルに行ける奇跡を成されました。
イスラエルに、入国すると喜びが溢れて来ました。

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このイスラエルチーム派遣の中で、奉仕も、バスのツアーの副リーダや聖会の司会などが与えられました。素晴らしい奉仕でした。

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神さまが、このイスラエルチーム派遣を通して、溢れるばかりの祝福を与えて下さり、神さまがまさにいるんだと分かる体験を、何度もさせていただきました。
神さまに、心から感謝します。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「すべての事について感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられる事です。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

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