9月, 2010

左足の膝のたんこぶのような腫れがいやされました!!!

Jゴスペルコンサートにて

感謝します。熊谷善枝です。

左足の膝のたんこぶのような腫れが、いやされた証しをしたいと思います。

夕食が終わり、あと片付けをしている時、両手に皿を持ち、犬が炊事場に入らないように、柵を張ってある柵に引っかかり、ころんで膝を強打してしまいました。

左足の膝が見る見るうちに、大きなたんこぶのように腫れ上がり、あまりの痛さに、感謝する事を忘れ、痛いと叫んでいました。

息子も、以前転んでひざがはれ、病院へ行ったことがあり、私の膝を見て、「それはひどい、明日病院へ行かなければ。」と言いました。

ちょうどそのとき、教会から電話がありました。

牧師に状況を話すと、すぐに祈ってくださいました。その後、痛みがなくなり、いつの間にか、ぐっすり眠っていました。

翌朝目が覚めて見ると、たんこぶのような腫れが、まったくなくなり、痛みも完全になくなっているので、びっくりしました。

膝を強打した時は、「これは、膝の皿が割れてしまっている、大変な事になった、病院に行かなければ」と、思いました。

翌日、教会の祈祷会に行ったとき、左ひざを見ていただきました。いやされているので、皆さんびっくりしておられました。正座しても、まったく痛みがありませんでした。

2~3日後、左ひざの部分が、広範囲にうっ血していました。しかし、まったく痛みはありません。

主が、いやしのお祈りを通して、完全にいやしてくださったことを、心から感謝します。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。
・・・彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ書53章4,5節)

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北九州生ける神の教会のデイキャンプが祝福されました!!!

「源じいの森キャンプ場にて」

感謝します。山下恵実です。
2010年8月28日(土)に行われた北九州生ける神の教会の「デイキャンプ」が、祝福された証しをさせていただきます。
今回の「デイキャンプ」は、神様から「リフレッシュ!」と語られていました。
その通り、とても、リフレッシュされたすばらしいひと時となりました。

「デイキャンプ」のためのお買い物も、祝福されたくさんの食材を安く購入でき、【無理かなぁー。】とあきらめていた、スイカも大きいのが与えられました。
そして、天候がとても、祝福されました。太平洋の高気圧の影響で、前線が押しのけられ、とても、涼しい風の中、程よい天候で、気持ちよくすごす事が出来ました。
子供たちも河で遊ぶ事が出来、とても、楽しそうにしていました。
釣りや虫取り、ビーチボール、水泳etc・・・・。

今回は、役割分担がなされ、子供達が大活躍でした。
薪を運んだり、火を起こすのを手伝ったり、お野菜を切ったり、・・・・・。
大学生のS君も高校生のK君も、今回は、来られませんでした。
神様はその事もカバーして下さり、子供たちがどんどん、お手伝いしてくれました。すべては益となり、すばらしいひと時となりました。

食事のメニューは、「カレー」「お好み焼き」「たこ焼き」「バーベキュー」「豚汁」「ピクルス」と、とても、豪華でした。
私の親戚のAちゃんと、そのお友達のMちゃんは、初めての参加でしました。
Aちゃんは、お家に帰ったらすぐに、「楽しかった!!お昼が、豪華やった。」と言って、喜んで言っていたそうです。
仲良く、お好み焼きの味見をして、「おいしーーい。」と言っていました。
閉会礼拝のときに、Aちゃんのお友達のMちゃんが救われ、帰りの車の中では、「感謝しますハレルヤ」をエンドレスで着くまで、ずっーと、賛美して喜びに満たされていました。
私は、【疲れ果てて眠ってしまうだろう。】と思っていました。
二人とも「また、来たい!」と言っていました。そして、礼拝にも行きたいと言っていました。
私自身も、疲れることなく、自然の中で一日過ごし、すっきりとリフレッシュする事が出来ました。
帰りの車の運転も、いつものように眠気に襲われることなく、【スムーズに出来、リフレッシュされ、感謝だなぁ。】と思いました。
前日、背中がつって痛かったのですが、デイキャンプが終わってから、気づいたらいやされていました。
キャンプを祝福し、リフレッシュさせて下さった主に、心から感謝します。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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