捻挫がいやされました。!!!
感謝します。
熊谷善枝です。
捻挫がいやされた、証しをさせていただきます。
私は、2~3ヶ月前から健康と、ダイエットのために、自宅のマンションのエレベーターを、使わないで、階段の上り下りをしています。
自宅マンションは、12階建ての9階にあります。
ある日、階段を1、2段下りた所で、足を踏み外して、転げ落ちてしまいました。
この日は、いつも履いている靴ではありませんでした。
靴は上部がはがれ、手足は擦り傷、転げ落ちた瞬間は、擦り傷の痛みが強くありました。
しかし、すぐに、階段から転げ落ちて、擦り傷が出来、靴もはがれて履けなくなってしまった事を、徹底して感謝しました。
そして、このゆるされた事の背後に、主の素晴らしい祝福と計画があることを、思わされました。
私たちの群れの主の十字架クリスチャンセンターでは、聖書の中に書かかれてある「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)の言葉と、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、知っています。」(ローマ8章28節)の言葉を通して、すべてのことが、主(イエス・キリスト)の御手の中にあり、主がすべてのことを益としてくださることを、信じ、期待しています。
午後になると、捻挫した足首や、足の甲、足の裏が、激しく痛みました。
夕方になって、一歩一歩、歩くごとに激しい痛みのため、移動するのが大変でした。
夜、会計の奉仕のため、教会へ行きました。
牧師ご夫妻にいやしのお祈りをしていただきました。
その時は、痛みは和らぎました。
しかし、寝る頃になると、また、痛み出し、眠れませんでした。
翌朝、牧師が「足の痛みは、どうですか?」と電話をかけて下さいました。
「まだ、痛みが取れていません。」と言うと、いやしのため、お祈りして下さいました。
午前中までは、痛みが続いていましたが、午後仕事をしている中で、ふと、痛みがなくなっている事に、気が付きました。
階段から転げ落ちた日は、歩く事も出来ないほどの激痛で、びっこしながら歩いていたのに、翌日の夜には嘘のように、痛みが完全になくなっていました。
私は、「絶対に、ひどく腫れて、痛みがなくなるまでに、時間がかかるぞ。」と思っていました。
主のいやしは、素晴らしいです。
教会で、祈っていただかなければ、まだ、痛みが続いていたでしよう。
いつも、教会の行き帰りには、歩くようにしていますが、階段から転げ落ちた日は、さすがに車で行きました。
しかし、いやされてからは、歩いて教会に行きました。
帰る時、牧師ご夫妻が見送って下さり、「熊谷さん。さっそうと歩いて、すごいですねぇー。昨日は、あんなに、歩けなかったのに!」とびっくりされていました。
主に、心から感謝いたしました。ハレルヤ!!!
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、知っています。(ローマ8章28節)
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