8月, 2020

「神のストーリー」(No.230)


 
   「MiracleとTLEA北九州生ける神の教会のみなさん」 
   ≪白馬キャンプ2020:全日本ゴスペルコンテストフィナルin白馬≫

   ≪コロナ対応もしっかりなされ、白馬キャンプが祝福されました。!!!≫

感謝します。
北九州の岡田です。
今日は、「コロナBlessing(祝福)in真夏」で、「コロナ対応もしっかりなされ、白馬キャンプが祝福されました。」の証をさせて頂きます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。
TLEAの群れの教会の恵みで、TLEA北九州生ける神の教会も、祝福されています。
今回、「白馬キャンプ2020」が、奇跡的に行われ、教会から6名参加しました。
東京では、コロナの感染者の方が毎日300名前後であり、全国でもコロナの感染者が急増していました。今回の白馬キャンプは、不可能な状況でした。
ところが、毎年「白馬キャンプ」の会場になっているホテルから、「300名限定でお願いします。」とありました。
2,000名収容のホテルで、3蜜のコロナ感染対策を、万全されるためであった事を思わされます。
また、TLEAの群れの教会では、士師記から、「300名」の選ばれたギデオンの戦士の事が語られました。
士師記にある「ギデオンの戦士」は、神さまが、300人に減らされ、敵のミデヤン人の13万5,000人と戦い、神が働かれ、神の圧倒的な勝利を現わされました。
今回の300名には、特別な神さまの計画があることを思わされました。
私たち夫婦と、教会の方の家族を含め、北九州生ける神の教会から、4名は長崎エルサレム教会の予約された「九州バス」に乗車させて頂きました。
コロナ対応のミイーテングとお祈りが、毎週行われました。
万全の対策がなされ、白馬キャンプに参加する事が出来ました。


   ≪白馬キャンプ2020:ホテルグリーンプラザ白馬≫

夏の白馬キャンプでは、毎年、「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」が行われます。
そのため、全国の地域で、予選が行われています。
北九州生ける神の教会から、「ヤングの部」に、GRACEが、九州代表で出場することになりました。GRACEの愛ちゃんは、高校3年生です。
教会の礼拝の奏楽者として、また、コンサートの奏楽者としても、熱心に奉仕をしています。
また、賛美隊としても、熱心に奉仕をしています。
「愛ちゃん」は、2歳の時から、コンサートに出場しています。
教会が、「毎月コンサートを行いなさい。」と語られ、16年間継続的に、コンサートが行われていました。その間、継続的に、コンサートに参加しています。
中学生になると教会の奏楽者としても、奉仕するようになりました。
今では、ほとんどの曲を弾けるようになりました。
九州地区の賛美大会では、「ヤングの部」で、1位になり、「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「ヤングの部」に、選出され、出場しました。
大会では、群れの教会の恵みによって、7位でした。
好評で、「この曲が好きなんですね。素晴らしかったです。」と言われ、喜んでいました。


「GRACE:7位」 
   ≪白馬キャンプ2020:全日本ゴスペルコンテストフィナルin白馬「ヤングの部」≫

また、北九州生ける神の教会から、「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「一般の部」に、「Miracle」が選ばれました。
「Miracle」は、仕事の関係で、教会の礼拝や、コンサートにあまり参加出来ませんでした。
そのため、昨年は、九州の賛美大会で1位になり、九州代表として、「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「一般の部」に、出場しました。
しかし、今年は、九州の賛美大会で3位になり、「次点枠」に、選ばれました。
すると、「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「一般の部」に、「次点枠」で、奇跡的に出場しました。
「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「一般の部」の出場順番は、次点枠ですが、10番目でした。これも奇跡です。通常、次点枠のチームは、早い順番になります。
「Miracle」は、奏楽者が、GRACEの愛ちゃんです。
神さまは、「白馬賛美大会のリハーサル」をしなさい。」と語られました。
「Mracle」の真実ちゃんも、来られず、奏楽の愛ちゃんがラインで、参加しました。
最初愛ちゃんの「Mracle」の奏楽は、大丈夫かなと思われる状況でした。
土曜日もリハーサルを、ラインでする事になり、愛ちゃんの奏楽が祝福されました。
次は、「Mracle」の真実ちゃんが、日曜日の礼拝に来て、賛美する事でした。
このことも、徹底して感謝し、お祈りしました。
すると、特別賛美のぎりぎりに、「Mracle」の真実ちゃんが来ることが出来、奏楽の愛ちゃんと、合わせる事が出来ました。素晴らしい神さまの臨在がありました。
「全日本ゴンベルコンテストファイナルin白馬」の「一般の部」では、「Mracle」は、素晴らしい賛美を捧げる事が出来ました。

「Miracleと奏楽者の愛ちゃん」 
   ≪白馬キャンプ2020:全日本ゴスペルコンテストフィナルin白馬≫

ホテルもゴスペルコンテストの会場も、コロナの感染対応が万全になされていました。
牧師は、白馬キャンプ2020.8.5夜の聖会の司会の奉仕が与えられました。
TLEAの群れの教会の恵みによって、祝福されました。
また、多くのとりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

「イスラエル岡田牧師」 
   ≪白馬キャンプ2020.8.5夜の聖会:司会の奉仕≫

白馬キャンプでは、「信じること」が語られ、多くの祝福を受けました。
全員無事帰ってくることが出来ました。
「コロナBlessing(祝福)in真夏」で、「コロナ対応もしっかりなされ、白馬キャンプが祝福されました。」の証を、読んで下さり、ありがとうございます。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.229)


 
   「天の喜びの器ハンナさん」 
   ≪白馬キャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬≫

   ≪コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。!!!≫

感謝します。
天の喜びの器ハンナです。
今日は、「コロナでも喜びの声を上げる クリスチャンの祝福」の証で、「コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。」の証をさせて頂きます。

私の母は、6月4日が、お誕生日でした。
なんと、88歳になりました。
何度か、もう、召されてしまうのではと思うような状況がありました。
しかし、感謝でいっぱいです!
最近は、いつも、息絶え絶えで話していて、ハアハアと荒い息をして、とてもしんどそうに、小さな声で話し、すぐに電話を切って横になっていました。
昨日24日に、母に電話をしたら大きな声で話すので「お母さん、元気になったねぇ。声が大きくなって良かったね。」と言うと、「一生懸命叫んでいるだけで、胸が張り裂けそうて゛しんどい!」と言いました。
牧師である主人が、いやされるように、イエス・キリストの御名によって、お祈りしてくれました。
その日の夕方、様子を聞くために、主人が電話をしました。
すると、「胸のしんどさは、どうですか?」と主人が聞くと、母は、「今、ベッドに横になっていて、電話を取るのに動いたけど、しんどくないわ。いつもは、ちょっと動いてもしんどくてどうしようもないのに。今は、しんどくないです!」と言って、喜んでいました。
主人が、「ハレルヤ!神さまは、素晴らしいですね!」と言うと、母は、「ほんとーに、ハレルヤです!!イエスさまに、感謝です!」と、とても喜んで言いました。
喜びが電話を通して、伝わって来ました。
そして、「イエスさまが、いつも、いて下さって守って下さるから、感謝です!」と言いました。
コロナの中で、神さまが母といつも一緒にいて、守って下さっている事を感謝し、そして、いやして下さった主に、心から感謝しました。ヽ(^。^)ノ

それだけでなく、コロナの中で、教会の賛美のお働きが進められています。
今までは、空港やグリーンパーク、老人介護保険施設、デイサービス、住宅型老人ホーム等に、教会の賛美チームが出て行って、ゴスペルコンサートを行わせて頂いていました。
しかし、コロナの影響で、それも出来なくなり、約4か月たちました。
その事も徹底して、感謝して祈っている中で、牧師に「Instagramで、ゴスペルコンサートをしなさい。」と導かれました。
タイトルは、「日本、世界へ神の愛を」です。今までは、北九州が中心でした。
しかし、コロナの事も益となり、Instagramで、世界に向かって、ゴスペルコンサーとが行われるようになりました。

「聖所から流れる命の水」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

19日の日曜日に、「第2回目のInstagramゴスペルコンサート」が行われました。以前、Instagramを通して関わりが出来た方や、礼拝をオンラインされている方などが、見て下さって「いいね。」をして下さっています。
久し振りの「Instagramでのゴスペルコンサート」、少しとまどいながら、スタートして、賛美しているうちに、どんどん、喜びが沸いてきました。
「ゴスペルは、素晴らしい!」と、改めて、実感させて頂きました。
今、Instagramには、いろんな国の方々が見て下さって、一日大体100、多い時には200近く「いいね」をして頂いています。
Instagramが何かも分からなくて、「私たちには無理!出来るようになるのは、100年先よ。」と笑って、主人に行っていました。
しかし、高校生のMちゃんがいとも簡単に作ってくれました。

「GRACE」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

今は、3,064の投稿、フォロワー917、フォロー中4,586と、信じられない事が起こっています。
日本中から、世界から視聴される方がおられ、「いいね」も、どんどん入っています。
日本だけではなく、世界の方々に感動を与えています。
神さまが、具体的に働いています。神さまに、心から感謝いたします。


「天の賛美隊・不思議」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

また、他県の方との電話での祈祷会が導かれています。
九州の島の方は、上司の方から、「コロナの関係で、給料が半分ぐらいしか出ません。」と言われました。祈祷会で、給料が100%出るように、お祈りすると、5月、6月、7月分とも、100%出で、ビックリして、喜びに満たされました。
中国地区の方は、頭が重くなり認知症のなり、体が重く、介護老人保健施設に入らなければなりないと言っておられました。
いやしのお祈りを通して、頭と体いやされ、スッキリされ、ビックリしておられました。
祈祷会の中で、どんどんいやされ、体が軽くなられ、ビックリしておられます。
東北の方は、体の全体が痛く、股関節が激しく痛く手術しなければならないとお医者さんに言われ、いやしのお祈りの緊急電話がかかって来ました。
そのため、いやしのお祈りが導かれ、体の痛みがいやされ、イエスさまを信じ、救われました。
娘さんが、パニック症であることを言われました。
電話を娘さんに変わられ、イエスさまを信じ救われました。
いやしまお祈りを通して、パニック症がいやされ、「いい感じ」と言われました。
この家庭でも、電話での祈祷会が行われるようになり、どんどん、元気になられました。
娘さんは、お父さんに、聖書の話をされるようになりました。
この婦人の方は、「死にたかった、苦しかった。しかし、祈祷会の中で、神さまに触れられ、その思いから解放され、喜びに満たされています。」と、言われました。
「コロナでも喜びの声を上げる クリスチャンの祝福」の証しで、「コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。」の証を、読んで下さり、心から感謝いたします。

す。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.228)

   「天の賛美隊・不思議」

   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

≪コロナも益とされ、祝福されています。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

今日は、「コロナでも喜びの声を上げるクリスチャンの祝福」で、「コロナも益とされ、祝福されています。」の証をさせて頂きます。

恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。

TLEAの群れの教会の恵みで、TLEA北九州生ける神の教会の働きも、祝福されています。

ゴスペルコンサートにおいては、神さまが「毎月コンサートを行いなさい。」と語られ、16年間継続的に、コンサートが行われていました。

北九州空港や、北九州最大の都市型公園のグリーンパーク、ひびしんホール、病院、介護老人保健施設、デイサービスセンター、北九州市の中心の商店街などで行われています。

そのコンサートの中で、死にたいと思われていた方が、賛美に触れられ、死にたい思いから、解放され、喜びに満たされました。

また、賛美に触れられ、涙を流し、感動される方や、喜びに満たされる方が、沢山おられます。

ゴスペルを通して、素晴らしい神さまの働きが、次から次に起きています。

しかし、コロナがまん延するようになり、施設などのコンサートが出来なくなりました。

この事も、徹底して感謝して、祈り聞き従う時、「Instagramゴスペルコンサートをしなさい。」と、語られました。

神さまは、「賛美の働きは、北九州だけでなく、世界です。」と語られていました。

ですから、「Instagramゴスペルコンサート」のテーマ―は、「日本、世界へ神の愛を」としてスタートしました。

以前、ゴスペルコンサートに来られ、一緒に賛美されていた方に、紹介すると、視聴して下さり、ハートマークをどんどう出しておられました。「また、一緒に賛美したいです。」と言われました。

ある方は、「Instagramゴスペルコンサート」を視聴され、「賛美に、神さまのご臨在があり、感動しました。」と言われました。教会のゴスペルチームも、喜びに満たされました。

今回、白馬キャンプで行われる「全日本ゴスペルコンテストファイナル」に、「ヤングの部」に、北九州生ける神の教会から「GRACE」が出場決定しました。「一般の部」では、北九州生ける神の教会から「Miracle」が次点に選ばれ、九州の代表として、出場するようになりました。

コロナの事を、徹底して感謝し、祈り聞き従う中で、全てが益とされ、溢れるばかりに、祝福されています。

  「聖所から流れる命の水」

   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

教会の祈祷会も、コロナの関係で、教会に来られて、お祈りされる方が、少なくなりました。

この事も、徹底して感謝し、祈り聞き従う中で、水曜祈祷会に、「九州の島の方」が、オンラインの教会員になられ、アイホンで、毎週参加されるようになりました。

この方の「首と肩が痛み」が、祈祷会でお祈りすると、一瞬にいやされました。

また、コロナの関係で、「給料が半分ぐらいしか出ない。」と上司から言われました。しかし、祈祷会でお祈りすると、3か月連続で全額出るようになりました。

その他にも、多くの祈りの答えを体験されています。

ある家庭は、「中国地区の方」ですが、頭が重く認知症のようになり、体が重く、手の指が動かなくなってバイクに乗ると、倒れてしまわれました。

「老人保健施設に入らなければならない。」と言われましたが、電話でのいやしのお祈りで、頭も体も、スッキリされ、完全にいやされました。

神さまのいやしの働きに、ビックリしておられました。

この家庭でも、アイホンでの祈祷会が毎週行われ、家族の方も参加され、祝福されています。

今では、指も動くようになり、バイクで畑に行かれています。

「東北の方」は、北九州生ける神の教会の「北九州神のいやしのブログ」を見られ、「体の方々が痛みます。お祈りして下さい。」と電話がありました。いやしのお祈りで、神さまが触れられ、「体の痛み」が完全にいやされました。そして、イエス・キリストを信じ、救われました。この方は、「娘がパニック症です。お祈りして下さい。」と言われ、電話を替わられました。

娘さんに、福音を語り、イエス・キリストを信じ、救われました。

娘さんは、「パニック症」のいやしのお祈りを通して、神さまが触れられ、「いい感じ。」と言われ、いやされました。

神さまのいやしの働きに、心から感謝いたします。

この家庭でも、毎週、アイホンでの祈祷会が行われて、祝福されています。

これらのアイホンでの祈祷会の事も益となり、「教会員の家族の方」とも、アイホンでの祈祷会が行われています。お祈りがどんどん答えられています。

今回、なかなか教会に来られなかった、ご主人がカリスマ聖会に、家族と参加され、喜んでおられました。娘さんは、高校3年生で、部活の軽音楽で、オリジナルソングが与えられ、県大会の「オリジナル部門」で、準優勝でした。当人も、メンバーも、ビックリして喜びに満たされました。

  「GRACE」

 ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

教会員の方が、「叔母さん」の入所しておられ「介護老人保健施設」に行かれると、「叔母さん」が、「死にそうです。お祈りして下さい。」と、緊急電話が入りました。神さまに、お祈りすると、「元気になられ、涙を流しながら、もっと早くお祈りしてもらったら、良かった。」と言われ、イエス・キリストを信じ、救われました。

この後、チョコレートとナッツを食べられ、売店に行かれ、買い物をされました。

コロナの関係で、「教会経済」についても、徹底して感謝し、お祈りしました。

また、什一献金の祝福を語り続けていました。すると、教会経済が祝福されました。

教会経済で、「パソコンや、コンサートや礼拝で使うミキサーも与えられ、赤外線の体温計なども与えられました。

「コロナでも喜びの声を上げるクリスチャンの祝福」で、「コロナも益とされ、祝福されています。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせて頂きます。

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in 賛美&コンサート