1月, 2011

教会の祈りによって、子桜インコのホーリーがいやされました!!!

介護老人保健施設のコンサートにて:Glory of heaven

介護老人保健施設のコンサートにて:Glory of heaven

感謝します。佐伯真由です。
家族の一員のように大切にしている「子桜インコのホーリー」の、いやしの証をさせていただきます。

神様の恵みによって、「家庭礼拝」が毎月行われています。

1月9日(日)にも、教会から牧師夫婦が来られ、家庭礼拝が行われました。メッーセージは、ヨハネ6章1~14節から五千人の給食の奇跡が語られました。礼拝が始まると、神さまの深い御臨在がありました。この中で、神さまからの語りかけを受け、祝福されました。

インコ

祝福は、家庭礼拝だけで終わりませんでした。

家に、家族の一員のように大切にしている「子桜インコのホーリー」がいます。数日前から、そのインコが、自分で羽の付け根や足をくちばしでつついて傷つけ、血だらけになっていました。今までは、とてもやんちゃで噛んだり威嚇したりしていたのに、全く鳴くこともしなくなり、元気もなくなり、餌も食べなくなっていました。私は、「ホーリー」が自分を傷つけ、餌も食べなくなり、いつもは甲高く元気に鳴くのに鳴くこともしなくなり、どうしていいか分からなくなり心配でした。わらを取り替えたりしました。でも、「ホーリー」にとっては、新しいわらは環境が一変してしまったかのようで、そのわらの上には降りませんでした。

止まり木と鳥かごの金の枠にのみ、止まるので、かえってストレスになってしまったのかも知れません。病院に連れて行っても、変わりませんでした。

家庭礼拝の前、牧師夫婦の所に、連れて行き、いやしのため祈っていただきました。礼拝を始めて、賛美を歌っていると、ホーリーの鳴き声が聞こえてきました。

いつものように、「出して。出してよー。」というように、さえずっていました。私は、いつものとおりに鳴き声が聞こえてきたので、びっくりしてしまいました。

しばらくすると、いつもの甲高い鳴き声に変わりました。すると、扉を開けてあげていたので、自分から鳥かごを出て飛んで来て、まず、牧師の頭の上に止まりました。ホーリーは、牧師がお気にいりです。

いつも、牧師の頭に飛んで行き、首の方に回り、耳を噛みます。好かれるのは、いいのですが、鋭いくちばしで噛まれます。牧師は、いつもそのことを笑いながら感謝しておられます。牧師は、「これも、ホーリーの愛情表現ですね。」と。それから、ホーリーは、牧師の頭の上で、ゆったりと毛ずくろいをし、自分の足の手入れしていました。

いつもの元気がもどってきました。

また、家族の一員のように大切にしている犬の「ビクちゃん」にも、威嚇するくらい元気になりました。
牧師ご夫妻が、家庭礼拝が終わって、帰られる時に、「ホーリー、またね。」と言われても、顔も上げずに、餌を必死で食べていました。

その後、なによりも驚いたのは、新しく敷いてあげた「わら」の上に降りて、遊ぶようになったことです。いつもの元気過ぎるやんちゃな「ホーリー」になりました。

「神さまのいやしは、すごいなぁ~。」と感動しています。インコのホーリーを、いやして下さった主に、心から感謝します。

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in いやし

教会の恵みによって、コンサートが祝福されました!!!

リハビリテーションクリニックにて:ホーリースピリットチーム

リハビリテーションクリニックにて:ホーリースピリットチーム

感謝します。山下恵実です。

日々、神さまの愛と、恵みの中で生かされています。

溢れるばかりに、祝福を与えて下さる主に、心から感謝いたします。

1月4日(水)に、リハビリテーションクリニックでコンサートが行われ、素晴らしい祝福の時となりました。今回は、私は不思議と全くやる気がなく、むしろ「行きたくないなー」という思いで、いっぱいでした。

非常に大きな祝福の前の霊的な攻撃だったと思わされています。

しかし、教会の祈りの恵みによって、移動もスムーズに出来、早く会場につく事が出来ました。

そのため、コンサートまで少し時間があり、教会の方々と話す機会が与えられました。

その時、牧師から牧師夫人の天の喜びの器ハンナさんに、ホヤのレンズ入りのメガネが、2,980円で与えられた話を聞きました。

(ハンナさんは、目が見えにくくなり、メガネが与えられるように、祈っておられたそうです。)

いつもは、4,800円ですが、今回、お正月の特別サービスでさらに、安くなっていたそうです。お店の方が、「これは、ほんとーは、一万円はする眼鏡ですよ。でも、サービスでこの値段にしています。」と言われたそうです。

その話を聞いているうちに、不思議な事に、神様が働いて下さり、コンサートに対する否定的な気持ちが、まったくなくなりました。

そして、すっきりとして、神様に心を向けて、喜んで奉仕をすることができました。\(^o^)/

50名以上の方が、コンサートを熱心に聴いてくださり、「心が洗われてきれいになりました。」「歌が浸透した。」と声をかけて下さる方や目が涙で潤んでいる方もいました。担当のスタッフからは「元気の出る歌を聴く事が出来て、ありがとうございました。」と言われました。

私は、非常に弱くされましたが、教会の恵みによって、神さまがチーム全員に溢れるばかりに、働いて下さり、すばらしいコンサートとなりました。

天賛美隊・ロバの子チーム

天賛美隊・ロバの子チーム

すばらしい祝福を与えてくださった神さまに、心から感謝いたします。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
(エペソ1章23節)

Posted in 教会の恵み

祈祷聖会の恵みによって、すばらしい眼鏡が与えられました!!!

リハビリーティションクリニックにて:天の賛美隊・ロバの子チーム

リハビリーティションクリニックにて:天の賛美隊・ロバの子チーム

感謝します。天の喜びの器ハンナです。

溢れるばかりの祝福を、注がれる主に心から感謝をささげます。(^。^)
今日は、「祈祷聖会」(12月29~31日)の恵みで祝福されたことのお証しをさせていただきます。
私は、中学生の時(もう、O十年も前の事ですが。)、本が大好きでよく、図書室に通っては、貸し出しの日には借りて読んでいました。

でも、読み出すと母が呼んでも、何も聞こえなくなり、何もしないので、よく叱られました。

それで、みんなが寝静まった夜中に、お布団の中にもぐって、スタンドを入れて隠れて読みました。
当然、朝、起きられなくなり、母に「また、本を読んでたんじゃね。目が悪くなるよ。昼間、時間を決めて読みなさい。」と叱られました。

でも、本を借りて来ると早く読みたくて、夜、お布団の中で読んでいました。

ある日、視力検査が学校で行われ、「仮性近視です。病院に行きなさい。」と言われました。
それに、視力も、1、2と1、0だったのに、いっきに1、2と0、3になってしまいました。
視力は、そのまま戻らなくなり、高校卒業し、就職してから眼鏡をかけるようになってしまいました。
その時には、乱視もあり、今に至っていました。

今までで、2度眼鏡を作りました。
2年くらい前から、眼鏡が合わなくなり、最近は、老眼にもなってしまいました。
100均で「老眼鏡」を買って使っていましたが、どうも、合いませんでした。
ずっーーと、眼鏡が与えられるように、でも、眼鏡が要らなくなるように、視力が回復するようにと祈っていました。

今回、教会の【祈祷聖会】の恵みによって、遠くを見る物と近くを見る物と2つも眼鏡が与えられました。
近くに、とても大きな「ビックカメラ」のお店が出来ました。
その中に、眼鏡屋さんもありました。

昨年の夏に、牧師(夫)の眼鏡を、経済が与えられて、買う事が出来ました。
牧師の眼鏡は、フレームが片方、折れていました。
そこは、フレームとレンズがセットで4,800円でした。
「え~!レンズもセットですかー!」と、びっくりしました。

この時は、眼鏡のお値段は、そのままで傷がいかないように、「今なら、コーティングする費用が半額ですよ。」と言われて、それをお願いしても、とっても安く買えました。

主が、牧師の祈りに答えて下さいました。
軽くて、とても使いやすいと、牧師は与えて下さった主に、心から感謝し、喜んでいます。
私も念願が、叶って、今回、経済が与えられました。

牧師が、3日の日、突然、「ハンナさんの眼鏡を買いに行こう。」と言いました。
私は、思わず「いいわよ。大丈夫だから。」と言いました。

牧師は、「眼鏡が新しくなったら、世界が変わるぞ。」と、笑いながら、言いました。
駐車場について、「神さま。ただか(ただではないけど。(^。^))ただに近い金額で安く、眼鏡を買う事が出来ますように。」と祈りました。
な・ん・と!お正月のサービスで、いつも、4800円のセットが、さらに安い2,980円になっていたのです。

「遠くが見えないのですか?近くが見えないのですか?」と聞かれ、「両方です。」と答えましたら、「普通は、どちらかなんですかねぇ。」と言われました。検査をしてもらって、言われました。

「奥さんの場合は、乱視があるので、市販の老眼鏡では合いませんよ。見えているようでも、合っていないはずです。」と言われました。言われている通り、合わないので次の度数の高い物にするとくらくらするし、ほんとーに、困っていました。

神さまのお導きは、完全です!

「遠近両用にすると、9,800円になります。」と言われたので、「遠くを見るのだけでいいです。」と言っていると、後ろから牧師が「両方でも、1つの値段だから、両方作ればいいよ。」と言ってくれました。

すると、お店の方が「そうですねぇー。そのほうが安く済みますね。」と笑って言われました。それに、「今までの眼鏡は遠近両用でしたが、とても使いづらかったのでもう、遠近両用はいりません。」と言うと、お店の方も「持っておられたのですか?慣れましたか?」と言われ、「いいえ。慣れませんでした。」と言うと笑っておられました。

1つのお値段で、ほんとーに必要な、遠くと近くを見るための眼鏡、2つも与えられました。
「この眼鏡は、ほんとは、一万円する眼鏡なんですよ。レンズもホヤですから。目玉商品で出しています。」と教えて下さいました。
これも、今回行われた「祈祷聖会」の恵みだったと思いました。

それに、使用回数が多いのは、遠くを見る眼鏡よりも、近くを見る眼鏡です。

神さまは、その事を御存知で、両方共をとっーーても、安く、与えて下さいました。
「祈祷聖会」の中で、いっーーぱい、祈りました。

祈りを聞いて下さり、祝福して下さった神さまに、心からの感謝をお捧げいたします。
頂いたケースもとても、立派でしっかりした物です。
ほんとーに、感謝です。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

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