血種がいやされました!!!
感謝します。
熊谷善枝です。
私の主人の母は、数年前から、唇の端の内側に血豆のような「血種」ができました。初めは、【知らない内に、噛んでしまって、出来たのかなぁー。】と思ったようでした。数日たっても、治らないので通っている歯医者さんに、診ていただきました。「血しゅは、小さいのでしばらく、様子を見ても大丈夫。」と言う事でした。(悪性ではないようでした。)義母は、血種が気になりつつもそのまま、数年が過ぎました。
ある日、私の勤める会社の男性が、見る限りは、義母と同じような血種が出来て、口腔外科に行き、その日のうちに、切開して縫って、帰って来ました。その事を義母に話すと、義母も、「その病院で血種を切ってもらいたい。」と言うこととなり、
予約をし、数日後に行くことになりました。
その日の夜、教会の祈祷会に行き、牧師に義母のいやしのために祈っていただきました。私は、血種を取り除く時、[出血が、少なくてすむように。傷が浅くすむように。痛みがないように。]と、祈りの課題を言いました。ところが、牧師は、「血種が、なくなるように。」と祈られました。
翌日、病院に行くと、「血管種ではと思います。念の為、歯科の大学病院を紹介するので、そこで、診てもらって下さい。」と言われ、数日後、歯科大に行く事になりました。その日の夜の祈祷会で、また、いやしのために牧師に祈っていただきました。牧師は、また、「血種が、完全に、消えてなくなるように。」と祈って下さいました。
歯科大学病院へ行くと、先生は、「血管種に、間違いはないと思います。エコーを見て、分からない場合は、MRIを撮って、はっきりしたところで、切開します。今日は、エコーとMRIの検査の予約をして、帰っていいですよ。」と言われました。切開していただけると思いましたが、唇をみてもらっただけで、帰ることになりました。予約は、年内は一杯だった為、年明けに予約を入れて帰りました。
また、その夜の祈祷会で、牧師に祈っていただきました。牧師は、同じように、「血種が、消えてなくなるように。」と祈られました。
私は、不信仰でしたが血種は、切開することになっていた為、ただ、〔傷が浅くとか、痛みがないように]などを思っていました。病院へ行く日が、切開すると毎回、思っていましたので。牧師が、「血種が消えてなくなるように」と祈られる度に、【まず、それはないだろうー。】と思いました。
年が明けた1月1日、年明けの挨拶に行くと、義母は唇に出来ていた「血種がなくなっているのよォー。」とその唇を見せてくれました。
いつ、なくなったのかは、よく分からなかったようですが、全く、なくなっていました。その時は、「お義母さん、よかったですねぇー。」と言っていましたが、はっと、気づかされました。教会で、牧師は毎回、「消えてなくなるように。」祈って下さっていた事を!!はっきり、主のいやしだと分かりました。義母にも、教会で祈って頂いていた事を伝えました。
祈りを通して、いやしが起こったという事を伝える事ができました。
完全にいやしてくださった、素晴らしい主に、心から感謝いたします。
ハレルヤ!!\(^o^)/
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
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