1月, 2012

血種がいやされました!!!

徳力デイサービスセンターのコンサートにて:右から2番目

徳力デイサービスセンターのコンサートにて:右から2番目

感謝します。

熊谷善枝です。

私の主人の母は、数年前から、唇の端の内側に血豆のような「血種」ができました。初めは、【知らない内に、噛んでしまって、出来たのかなぁー。】と思ったようでした。数日たっても、治らないので通っている歯医者さんに、診ていただきました。「血しゅは、小さいのでしばらく、様子を見ても大丈夫。」と言う事でした。(悪性ではないようでした。)義母は、血種が気になりつつもそのまま、数年が過ぎました。

ある日、私の勤める会社の男性が、見る限りは、義母と同じような血種が出来て、口腔外科に行き、その日のうちに、切開して縫って、帰って来ました。その事を義母に話すと、義母も、「その病院で血種を切ってもらいたい。」と言うこととなり、

予約をし、数日後に行くことになりました。

その日の夜、教会の祈祷会に行き、牧師に義母のいやしのために祈っていただきました。私は、血種を取り除く時、[出血が、少なくてすむように。傷が浅くすむように。痛みがないように。]と、祈りの課題を言いました。ところが、牧師は、「血種が、なくなるように。」と祈られました。

翌日、病院に行くと、「血管種ではと思います。念の為、歯科の大学病院を紹介するので、そこで、診てもらって下さい。」と言われ、数日後、歯科大に行く事になりました。その日の夜の祈祷会で、また、いやしのために牧師に祈っていただきました。牧師は、また、「血種が、完全に、消えてなくなるように。」と祈って下さいました。

歯科大学病院へ行くと、先生は、「血管種に、間違いはないと思います。エコーを見て、分からない場合は、MRIを撮って、はっきりしたところで、切開します。今日は、エコーとMRIの検査の予約をして、帰っていいですよ。」と言われました。切開していただけると思いましたが、唇をみてもらっただけで、帰ることになりました。予約は、年内は一杯だった為、年明けに予約を入れて帰りました。

また、その夜の祈祷会で、牧師に祈っていただきました。牧師は、同じように、「血種が、消えてなくなるように。」と祈られました。

私は、不信仰でしたが血種は、切開することになっていた為、ただ、〔傷が浅くとか、痛みがないように]などを思っていました。病院へ行く日が、切開すると毎回、思っていましたので。牧師が、「血種が消えてなくなるように」と祈られる度に、【まず、それはないだろうー。】と思いました。

年が明けた1月1日、年明けの挨拶に行くと、義母は唇に出来ていた「血種がなくなっているのよォー。」とその唇を見せてくれました。

いつ、なくなったのかは、よく分からなかったようですが、全く、なくなっていました。その時は、「お義母さん、よかったですねぇー。」と言っていましたが、はっと、気づかされました。教会で、牧師は毎回、「消えてなくなるように。」祈って下さっていた事を!!はっきり、主のいやしだと分かりました。義母にも、教会で祈って頂いていた事を伝えました。

祈りを通して、いやしが起こったという事を伝える事ができました。

完全にいやしてくださった、素晴らしい主に、心から感謝いたします。
ハレルヤ!!\(^o^)/

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

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教会の恵みによって、長年の便秘が完全にいやされました!!!

井筒屋黒崎店のコンサートにて:右側

井筒屋黒崎店のコンサートにて:右側

感謝します。

天の喜びの器ハンナです。

長年の便秘と痔が、完全にいやされた、素晴らしいお証しを、させていただきます。

私は、子供の頃から、ひどい便秘でした。お薬を使わなければ、ひどい時は、一週間も、お通じがありませんでした。でも、お薬を使うと、強すぎて、狂うようなお腹の痛みで、大変でした。

子供の頃は、病弱で、食も細く、あまり食べられるものがありませんでした。特に、お野菜は、にがてでした。その事も、関係していたことを、今、思わされています。高校を卒業して、就職したのが、子供の施設でした。

そのため、にがてな物も食べない訳にはいきませんでした。でも、相変わらず、お薬を使わないと、お通じがありませんでした。お薬を使うと、お腹の痛みに苦しまなければならず、日々が戦いでした。

お腹に優しいお薬だと、効力も、それなりでした。

必然的に、痔も悪くなってしまいました。お手洗いが、真っ赤になる時も、ありました。また、座薬を使わなければ、歩けないほどになった事もありました。でも、クリスチャンになって、主人と結婚して、主人の転勤によって、今の「主の十字架クリスチャンセンター教会」に、導かれてきました。この教会は、聖書は、誤りなき神のことばと信じている教会です。

聖書には、9つの御霊の賜物が書かいてあり、その中の一つに、「いやしの賜物」があります。その「いやしの賜物」を、用いている教会です。
自分でも便秘がいやされるように祈り、主人もいやしのために祈ってくれていました。お手洗いに行く度に、「神さま。この便秘も感謝します。ホースで水を流したように、腸の中をきれいに排出させて下さい。」と、いつも祈っていました。主人は、献身前は、海上自衛官でした。

17~8年前に、横須賀から広島県の呉に転勤で、引越ししました。その時も、お手洗いが、出血のため、真っ赤になりました。そのことを母に話すと、病院に行くように言われて、行きました。

検査が、大変でした。

結果は、「ポリープが、出来ているけど心配する状況ではありません。痔も、そんなに悪くないですよ。」と、お医者さんに言われました。
検査が終わって、立てないほどでしたので、看護婦さんが支えて下さって、ベットに連れて行って下さいました。

そして、「大変でしたね。少し、休んで帰りなさい。腸が、悪い人で、こんなにきれいな腸は、見たことがありませんよ。」と言われました。

この時、いつも、「ホースの水で流したように、きれいに、排泄させて下さい。」と、祈っていたことの結果を、目では見えないので、あえて、この事をゆるされて、検査を受ける事で、祈りが聞かれている事を教えて下さったことを、思いました。

神さまを崇めました。

献身して、主人は、牧師になり、13年前に、北九州に遣わされて来ました。私は、便秘薬を手放せないまま、過ごしていました。出かけると、お薬を飲むタイミングを逃してしまい、その間中、大変な思いをしたこともありました。ところが、最近、お薬をまったく、使っていない事に気がつきました。

献身して、しばらくして、経済の訓練が始まり、お野菜中心の食生活になりました。その事も、益になり、お野菜がにがてだった私は、色んな物が、食べられるようになり、特に、お野菜が、こんなに美味しいものだとは、知りませんでした。

お野菜中心の食生活によって、腸の働きも、良くなった事を思わされます。神さまは、ほんとーに、すべてを益に変えて下さいます。

教会に、ただ、いただけで、教会の恵みで、あんなに何十年も苦しんだ、便秘と痔の痛みが、嘘のように完全にいやされました。!!!

今は、とっても、スムーズです。
沢山、あったお薬も処分してしまいました。

いやして、下さった神さまに、心からの感謝をお捧げいたします。

プレイズ・ザ・ロード!!

「教会は、キリストのからだ手あり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(聖書のみ言葉:イザヤ書53章5節)

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