北九州空港:賛美隊ロバの子チーム
感謝します。天の喜びの器ハンナです。
知恵知識の言葉によって、肩と首筋の激しい痛みが一瞬にいやされました。
その証しを、させていただきます。
コンサートを毎月行って、満7年が満ちて
私達夫婦は、神様の働きのため、北九州に遣わされて12年になりました。
神様は、主の十字架クリスチャンセンターの群れの教会の恵みによって、「コンサートを、毎月、行いなさい。」と、夫である牧師に語られました。
神様の恵みによって、コンサートが毎月行われています。
雨が降る時も、雪が舞う時も、暑い真夏も、神さまの言葉に従って、ただひたすら、毎月一度もかかすことなく、コンサートが行われています。そして、今年の8月24日(火)の「介護老人保健施設:あけぼの苑」でのコンサートで、満7年が満ちました。
この「あけぼの苑」でのコンサートは、初めてでした。教会の近くにあります。
牧師が「コンサートをさせていただきたいのですが。」と電話をかけました。その時、教会のブログを見て下さるように、お願いしました。翌日、電話をすると「丁度、かけようと思っていたところでした。ブログ、見ました。コンサート、お願いします。」と言われました。全く、初めての場所にもかかわらず、スタッフの方々も利用者さん達も、とても歓迎して下さいました。コンサートを通して、神様が働かれ、感動して涙を流しながら聞き入る方が沢山おられました。担当の方に、「好評だったので、次回もお願いします。」と言われました。
17回目の北九州空港コンサート
9月20日(月)の祭日、「北九州空港」で、17回目のコンサートが行われました。コンサートのための機材を、車から降ろして運んでいると、タクシーの運転手さん達がおられ、「こんにちわ。よろしく、お願いします。」と声をかけると、「久し振り。頑張って。」と言われ、とても、嬉しかったです。このタクシーの運転手さん達も、熱心に聴いて下さっています。
突然のアクシデントが、発生
いつも、空港から机と、椅子をお借りしています。それは、イベント広場の中央にある格納庫の中にしまってあります。その格納庫のふたの部分は、来られた方々が座って休まれたり、イベント時に商品を並べたりされています。机と椅子を出すために、床板を開けようと、板を三人で持ち上げて動かしていました。その板はものすごく重くて、反対側を持っていた方と、私と同じ側を持って下さったが、急に離してしまいました。その時、全部の板の重量が私の手にかかり、指先までしびれと痛みが走りました。北九州空港の事務所に挨拶に行って、帰って来た牧師に、そく祈ってもらいました。すると、痛みとしびれが楽になりました。
コンサートは、神様が働かれ、すばらしい祝福の時になりました。
知恵知識の賜物によって、いやされる
翌朝起きると、肩と首がパンパンに張り、首筋もつって、激しい痛みがありました。牧師に祈ってもらっている時、「わたしは、あなたに触れている。安心しなさい。わたしがいやす。」と知恵知識のことばが語られると同時に、ふわっと、暖かい神さまの臨在がおおいました。それと同時に、肩と首筋の激しい痛みが、完全に消えてしまいました。その後全く痛みがありません。
神様は本当に生きておられ、御霊の賜物である「知恵知識のことば」によって、肩と首筋の激しい痛みを一瞬のうちに、完全にいやして下さいました。
群れの教会の恵みによって
私たちの主の十字架クリスチャンセンターの群れの教会では、御霊の賜物の学びと訓練が行われています。
聖書のⅠコリント12章8~10節に、「・・・ある人には、御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ・・・。」とあります。9つの御霊の賜物である「カリスマ」(神さまからの贈り物)の働きが起きています。不可能だった癌がいやされ、脳梗塞、くも膜下出血、精神の病など多くの病がいやされています。私も、群れの教会の恵みによって、肩と首筋の激しい痛みが、一瞬のうちに完全にもいやされました。いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
「・・・ある人には、御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ・・・。」(Ⅰコリント12章8~10節)
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)