交通

バッテリー放電が益に、エンジンのオーバーヒートから守られました!!!

グリーンパークのコンサートにて:天の賛美隊・ロバの子

グリーンパークのコンサートにて:天の賛美隊・ロバの子

感謝します。イスラエル岡田です。

高速でバッテリーが放電し、このことも益となって、車のエンジンがオーバーヒートから守られた証を、させていただきたいと思います。

神さまは、「神のしもべ長崎教会」で行われる「受難週断食祈祷聖会」に、夫婦で参加することを、導かれました。

そのため、17日(日)21:45に、北九州を出発しました。
私達は、移動の時には、いつも神様にお祈りしています。

その祈りの時、妻の「天の喜びの器ハンナさん」を通して、預言で「バッテリー充電」と語られました。

そのため、お祈りしていました。
前夜は、あまり寝ておらず、疲れていたので、休みながら移動しました。

古賀インター、基山インター、金立インターで仮眠しました。そして、川登のインターに着いた時、少しだけやすむことにしました。しかし、眠ってしまいました。

目覚めて、お手洗いに行き、ふと見ると、車のヘッドライトがついていました。

エンジンを切っていたのではないかと思い、車に行ってみると、やはりエンジンを切っていました。

これはまずい、バッテリーが放電してしまったと思いました。

ヘットライトをきり、キーを回してみました。やはりエンジンはかかりませんでした。

バッテリーが、放電してしまっていたのです。このことを徹底して感謝しました。
そして、周囲の何人かの方々に、「バッテリーの充電のためのケーブルを持っていませんか。」と聞きました。しかし、誰も持っておられませんでした。

北九州を出て、高速に入るとすぐ、妻の預言で、「バッテリー充電。」と語られていました。

神さまは、前もって語っておられたのです。
ジャフに、電話して、お願いしました。「40分くらいかかります。」とのことでした。
待っている間、二人で、徹底して感謝しました。

ジャフの方は、到着されるとすぐに、バッテリーではなく、ラジエーターを見られました。

そして、水を1リットル入れられました。

その方は、「カローラーの専門店で見てもらったほうがいいですよ。このままでは危ないですよ。北九州では治りません。

一般道を走ってください。」と言われました。

そして、バッテリーを充電して下さり、「エンジンを切ると、そのまま動かなくなります。
バッテリーを変えなければいけません。」と言われました。
とても、親切に対応して下さったジャフの方に、心から感謝します。

そのため、この事も徹底して感謝し、完全に守られるように、お祈りしながら、長崎に向かって、移動しました。

途中、神のしもべ長崎教会に連絡して、カローラーの専門店を聞きましたが、分からないので、修理店を教えて下さいました。

それは、浦上駅の近くの「クワハラカーショップ」という所でした。

しかし、ジャフの方がカローラー専門店と言われた言葉が気になったので、北九州のいつもお世話になっているカローラーの店に電話し、長崎市にあるカローカーの専門店を聞きました。すると、3軒あることが分かりました。

どちらが御心ですかと祈りながら、カローラーの専門店に電話すると、全店定休日でした。

そのため、「クワハラカーショップ」に行くこが、御心だと分かりました。

行く途中、徹底して感謝し、祈りながら移動しました。

何より、料金が安くすむように。

また、場所も良く分からなかったので、迷うことなく、最短コースで目的地に着く事が出来るように。すると、神さまは、祈りに答えてくださり、スムーズにピンポイントで導いてくださいました。祈る時、神様は祈りに答えてくださる事を、改めて体験させていただきました。
そのカーショップに着くと、店員の方が、すぐに対応して下さいました。

新しい「バッテリー」に交換してくださり、料金も5,800円で、ちょうど私が持っていた金額でした。主に、心から感謝いたします。
そして、ラジエーターを見て、「このラジエーターは大丈夫です。水は蒸発するものです。車検などの時に点検されたらよいですよ。」と言われました。
ジャフの方を通して、「ラジエーターを即点検しなければ、オーバーヒートして、危険ですよ。」と言われたことによって、神さまは、その方を通して、「ラジエーターの水の量を時々点検しなさい。」と教えて下さったことを、思わされました。

今回、「バッテリーの放電」を通して、ジャフの方に、見ていただく事によって、ラジエーターの不足している水を補充していただき、エンジンの「オーバーヒート」から守られました。

神さまが、すべてを益として、働いてくださった事を、心から感謝いたします。

11時には、神のしもべ長崎教会に着き、「受難週断食祈祷聖会」に参加させていただき、多くの祝福を受けました。

すばらしい神さまに、心から感謝いたします。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 (ローマ8:28)

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車の大事故から守られ、救いが与えられた!!

感謝します。佐伯真由です。

  「神のストーリー」(No.131)で、車がただで与えられたお証しをさせていただきました。その車は、車検を受けたばかりでタイヤもホイルも取り替えたばかりでした。中も外もピカピカで、車の聖別(礼拝)をしてもらった時に、牧師は、「中古とは思えないですね!これはすばらしいですね。」と言われました。6月11日(日)「長崎カリスマ聖会」にその車で、「北九州生ける神の教会」から、7人で行く事が出来、とても祝福されました。

いつもは、牧師の車を先頭に2~3台で行くか、牧師の車に乗せていただいて行っていました。与えられた車で、聖会に行けた事をみんなで、主に感謝していました。

聖会の帰り、高速自動車道の古賀辺りで、車がおかしくなりました。

ライトが少し暗くなり、メーター類も暗くなりました。

車は走っているのに、スピードメーターが0から動かない状態になりました。

私は、「車がおかしいっちゃね!電気系統が、おかしい!」と言いました。

すると、牧師が、「このことを感謝して、車が守られ、無事帰れるように祈りましょう。」と言われました。そして、全員で祈り続けました。

直方パーキングで、止まって車の状況を見てみたのですが、よくわかりませんでした。直方パーキングをスタートして、八幡インターから北九州都市高速道に入りました。八幡の料金所で支払いをするため、窓を開けようとしたら、窓が開きませんでした。そのためドアーを開けて料金を支払いました。このとき回転系のメーターもOの位置になっていました。車は走っているので大丈夫だと思っていたのですが、車の走りもおかしくなりライトもほとんど消えかけていました。その間もズッート祈りがなされていました。私も主に祈りながら運転をしていたのですが、【これ以上、車を走らせるのは危ない!】と思った時、牧師が「一番近いインターはどこですか?」と聞かれました。

恵実姉妹が、すかさず、「枝光!」と答えました。「そこで、降りましょう!」と言われてすぐ、枝光インターの出口が見えました。枝光出口を下りると、枝光の出入り口の信号が、赤信号だったので停止しました。と同時に、車はエンジンが止まり、全く動かなくなりました。

「あっ!止まった!もうだめだ!押して下さい!」と言いました。男性が降りて車を押して下さいました。左に曲がった所に、安全地帯があり、そこに止めました。そして、ジャフに電話をかけて来てもらいました。

恵実姉妹が、ハンナさんに「主は、すべての事を益とされるので、ここまでくると、主に期待出来ますね。楽しくなりますね。」と言って、喜びに満たされていました。

待っている間、牧師は、「このことも感謝しましょう。主がすべて益とされます。」と言った後、「信仰の告白5回しましょう。」と言われました。

みんな、「えーっ。」と言いながらも、顔は笑っていました。

娘のめぐみ(4さい)も、「はくばにいきます!(主の十字架クリスチャンセンターの群れの教会で、毎年夏に長野県の白馬でキャンプがあり、そこで日本全国からアメリカから選ばれたゴスペルチームの全国決勝大会が行われています。)」と元気よく言って走り回っていました。

ジャフの方が来られ、検査の結果、「バッテリーを充電するダイナモがだめになっているので走りません。牽引して運ぶしかありません!」と言われました。

来てくださったジャフの方は、夜中にもかかわらず、笑顔でとても親切に対応して下さいました。

私の職場のガソリンスタンドまで運んでいただきました。手続きが済んだ後、牧師を通して、その方の祝福の祈りが導かれ、イエスさまを信じ救われました。

予定では、若松インターで降りて真吾兄を送り、恵実姉妹、エリヤ伝道師、牧師夫妻そして、私達は帰宅する事になっていました。

しかし、主が、牧師に「急いで都市高速を降りなさい!」と語られ、主のことばに従った事で危険から守られました。

翌日、主人はガソリンスタンドの仕事は、休みだったので見てもらうと、大変な事がわかりました。

主人は、「車がディーゼル車だったので、すぐには止まらないで走れた。ガソリン車だったらすぐに止まってしまい、大事故になっていた可能性があった。」と言いました。また、修理は、主人が出来るので部品代だけで済みました。

主は、この車のトラブルを益にされ、救いを与えて下さいました。

主の導きと、備えは完全であることを、改めて思わされました。
主に、心から感謝します。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」(マタイ28章20節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8:28)

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神が置かれたハードル

感謝します。松田です。

私は、運転免許を取得して6年になります。免許を取ったものの、運転に対する恐怖感が消えず、今だに、高速道路を走った事はありませんでした。一般道路で の車線変更も恐れがあり、よほどの事がない限りしませんでした。

こんな状態で、2004年5月4日の『九州地区賛美大会二次予選』と『神学校の九州リトリート』に行く事になり、運転をしなければならなくなりました。様 々な怖い思いが、頭の中を駆け巡り、祈らずにはいられず、教会でも祈って頂きました。

祈りの中で、一番の願いは「願わくば、運転せずにすみますように。」という事でした。その一方で「ここで、一歩を踏み出さなければ、一向に前進しない。」 という気持ちがありました。
今、教会に「成人の歩み」に入ったことが語られています。神様は、私にもその恵みを下さいました。

当日は、ものすごい重圧の中でしたが、運転意欲満々で自宅を出発しました。天候は、大雨でした。姉妹達と合流すると、【熊谷姉妹】が、「最初は、私が運転 するよ。」と言って下さいました。一瞬安堵しましたが、強い意気込みがあったので、「私がする!」と言いました。しかし、集合時間に遅れるといけないの で、めどがつく所まで【熊谷姉妹】の運転で行く事になりました。高速道路に入ると、交通量と大型車の多さ、スピード感、さらに大雨・・・・・・という天候 の悪さに「私には、無理ダ!」と思い、よけいに自信がなくなってしまいました。それを察するかのように【熊谷姉妹】が「これ松田姉妹には無理よ・・・」と 言って下さいました。「これで、運転せずにすむ」と思うと、ものすごくホッとしました。

昼食もすませ、集合時間に間に合いそうなので、PARKING→PARKINGの一区間だけの運転をする事になりました。助手席には、【熊谷姉妹】が座っ ていて下さいました。車に乗り込むと、さっきまでの雨も風も止んでいました。道路では、車の量が少なくなり、スムーズに運転する事が出来、まるで一般道路 を走っているかのように、自分のペースで運転する事が出来ました。神様の備えと導きは、完全でした。

次は、『第9回北九州生ける神の教会のゴスペルコンサート』で、『若松区のグリーンパーク』まで、運転しなければならなくなりました。

この日、私は夜勤(看護婦)でしたので、先に一人で帰らなければいけませんでした。『グリーンパーク』には、何度も行った事はありますが、今回通った都市 高速は初めてでした。私は、牧師号の後になり、必死でついて行きました。神様は、完全に守って下さいました。「帰りは一人で・・・・・・。」と思うと、そ の事ばかりが気になりました。

会場に着いても、帰りの事で頭が一杯でした。しかし、帰る前に牧師に祈ってもらい、私も祈りました。帰りの道は、素晴らしくスムーズに運転ができ、無事に 家に着く事ができました。神様が、祈りに答えて下さった事を心から感謝します。

「強くあれ。雄雄しくあれ。恐れてはならない。おののい てはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」(ヨシュア記1章9節)

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