5月, 2010

神さまが不思議をなされ、白馬に!!!

「グレイスのめぐみちゃん」

感謝します。

天の喜びの器ハンナです。
今日は、愛(めぐみ)ちゃんのお証しです。

4月18日(日)、福岡の「そぴあしんぐう」で行われた「北部九州賛美大会予選」、5月4日(火)、「長崎市平和会館ホール」で行われた「九州ゴスペルコンテスト」とただ、主の恵みによって、出場させていただき、推薦という神さまの不思議がなされて、長野県の白馬で毎年行われる「全国ゴスペルコンスト」に、出場出来ることになりました。

めぐみちゃんは、2歳の時初めて、まだおむつをして賛美隊としてコンサートに出ました。言葉は、あまり話せないのに、不思議に賛美は歌っていました。(北九州生ける神の教会のホームページに、「コンサート音声」というのがあり、そこをクリックしていただくと出てきます。そこの「佐伯ファミリーチーム」をクリックして下されば、とっても、可愛い声が聞えてきます。まだ、アカペラ時代ですが、ぜひ、お聞きいただきたいと思います。)

めぐみちゃんは、賛美が大好きで、熱があってもステージに出て、一生懸命に賛美しました。何があっても、コンサートに出続けました。雨の日も、風の日も、雪が降る寒い日も、そして、暑い日も。。。。

デイサービスや病院のコンサートは、おじいちゃんやおばあちゃんたちの一番の楽しみとしていただいています。時には、アンコールもいただきます。

「路上ライブ」も、一度も、「いや!」といった事はなく、いつも、喜んで賛美しています。

CSで、「神さまの愛を届けるために、賛美している人?」の質問にいつも、牧師とともに一番にサッ!と手を上げます。

だから、この白馬でのヤング枠でのゴスペルコンサートに出場出来る切符を神さまが、大きな、大きなプレゼントとして、下さったと思います。

実は、めぐみちゃんは、「北部九州賛美大会予選」に出場チームを決める「教会内予選」の時、寝起きでぐずっていて・・・・・信じられない事に、落ちてしまいました。

いつもの、パワーもなく、いつもの賛美も出来ませんでした。

でも、牧師夫婦は、誰よりも一生懸命なめぐみちゃんを「北部九州賛美大会予選に出してあげたいねぇー。」と話していました。そして、この事も、感謝して祈っていました。

すると、奇蹟の御手が伸びて、「北部九州賛美大会予選」に出られる事になったのです。そればかりではなく、「ヤング枠」と言うのが今年から出来て、長崎で行われる「九州ゴスペルコンテスト」にも出られる事になりました。

そして、神さまの奇蹟の御手は、ここでも動いて、なんと、合格順位には入れなかったにもかかわらず、「推薦することになりました。」と言われ。

長野県で行われる「全国ゴスペルコンサート」のヤング枠で出られる事になったのです!!神さまのプレゼントは、半端ではありません!!

めぐみちゃんは、去年の「北部九州賛美大会予選」では、入れず、大泣きしました。

今年は、びっくり!その後、大喜びしていました。

先週の土曜日5月8日に、北九州市小倉北区にある「熊谷公園」で、ゴスペルライブが、主に導かれました。ここは、すぐそばに、「熊谷公民館」があります。
この公民館は、なんと、「第1回Jゴスペルコンサート」が行われた所です。
今までは、教会全体として「路上ライブ」も導かれていました。
でも、主が、「賛美隊」の自立を導かれ、各チームで「路上ライブ」に、どんどん出て行くようにと語られました。そして、初めての場所が、この熊谷公園でした。
「参加チーム」は、即応答した、「ホーリースピリットチーム」と「グレイス」のめぐみちゃん、「賛美隊・ロバの子チーム」&「賛美隊・生ける神のしもべチーム」でした。

めぐみちゃんは、主の恵みによって、今回、白馬で行われる「全国ゴスペルコンテスト」に出られる事になりました。

「1回でも多く、路上ライブに出て行きなさい。」と、神さまから語られています。

めぐみちゃんは、いつも、「学童」に行っています。

牧師が、めぐみちゃんのお母さんに、「めぐみちゃんは、どうしますか?今度にしますか?」と、聞きました。

お母さんの「佐伯伝道師」は、介護の仕事があり、参加できない状況でした。

でも、めぐみちゃんは、「どうしても、行きたい!!」と、言いました。
結局、学童を昼までにして、早引きすることになりました。
「佐伯伝道師」も、この熊谷公園のすぐそばに、お家があるので、お仕事の合間のお昼休みに、主の恵みによって、ギター奏楽者として、参加できました。

「グレイス」(めぐみちゃんが賛美リーダー)が、「GIVE」を賛美していると、家族連れの方や、お兄ちゃんの虹君と友達が沢山、集まってきました。熱心に聞いてくれました。

主の十字架クリスチャンセンター教会の群れの働きに「荒地に川ミュージック」があります。そこから出版されている「やすらぎの歌」と言う歌集が今、9集まで出されています。

すべて、この群れのオリジナルゴスペルです。その中に、初めて「キッズプレイズ」と言う「こどもやすらぎの歌」の歌集が出ました。12曲掲載されている中に、めぐみちゃんが5歳の時に、始めて与えられたオリジナル賛美「レッツ・ゴー・トゥー・ジーザス」を載せていただきました。

詩をひらがなばかりで横に並べて書いて来て、お母さんに「オリジナル賛美できた。」と渡しました。それに、お母さんが曲をつけました。

CDも「荒地に川ミュージック」から発売されています。

大人も白馬の「全国ゴスペルコンテスト」のハードルは、とても高く、なかなか、行けません。しかし、神さまの愛は深く、奇蹟を起こして下さいました。

さらに、神さまの愛を届ける賛美隊として、めぐみちゃんがお従い出来ますように、祈っています。

すべての、栄光を神さまにお返しいたします。

心から、感謝をいたします。

「あなたは幼子と乳飲み子たちの口に賛美を用意された。」(マタイ21章16節)

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ゴスペルで、高熱と体調不慮が完全いやされ、元気にされました!!!

「賛美隊・ロバの子チーム」

感謝します。

天の喜びの器ハンナです。

主に、祈り聞き従う時、元気にされた証しをさせていただきたいと思います。

5月4日(火)、「長崎市平和会館ホール」で行われた「九州ゴスペルコンテスト」の前後から、アタック(霊的な攻撃)が強く、高熱と痛みで、倒れ伏している日々を過ごしていました。

先週の土曜日5月8日に、北九州市小倉北区にある「熊谷公園」で、ゴスペルライブが、主に導かれました。ここは、すぐそばに、「熊谷公民館」があります。

この公民館は、なんと、「第1回Jゴスペルコンサート」が行われたところです。
今までは、教会全体として「路上ライブ」も導かれていました。

でも、主が、「賛美隊」の自立を導かれ、各チームで「路上ライブ」に、どんどん出て行くようにと語られました。そして、初めての場所が、この熊谷公園でした。

「参加チーム」は、即応答した、「ホーリースピリットチーム」と「グレイス」のめぐみちゃん、「賛美隊・ロバの子チーム」&「賛美隊・生ける神のしもべチーム」でした。

めぐみちゃんは、いつも、「学童」に行っています。

牧師が、めぐみちゃんのお母さんに、「めぐみちゃんは、どうしますか?今度にしますか?」と、聞きました。

めぐみちゃんは、主の恵みによって、今回、長野県の白馬で毎年行われる「全国ゴスペルコンスト」に、推薦されて、出場出来ることになりました。

ですから、1回でも多く、「路上ライブ」に出て行くことが、語られました。

お母さんの「佐伯伝道師」は、介護の仕事があり、参加できない状況でした。でも、めぐみちゃんは、「どうしても、行きたい!!」と、言いました。

結局、学童を昼までにして、早引きすることになりました。

「佐伯伝道師」も、この熊谷公園のすぐそばに、お家があるので、お仕事の合間のお昼休みに、ギターの奏楽が導かれました。

私は、この日、まだ、高熱があり、身体もだるくて、「路上ライブ」に出て行く、気力も体力もありませんでしたが、主に、【力を与えて下さい。今日のライブを全うさせて下さい。】と、祈りつつ、出かけました。

めぐみちゃんが、「GIVE」を賛美していると、家族連れの方や、お兄ちゃんの虹君と友達が沢山、集まってきました。

そして、「賛美隊・ロバの子チーム」で、「God is love~愛こそがすべて」を賛美する時に、「みんなも、いっしょに歌わない。」と言って、楽譜を配りました。

「最初に、私たちが歌うから、2回目にいっしょに、歌ってね。」と言うと、10数人の男の子が、熱心に楽譜を見ていました。(中学生も、何人か混じっていました。)

そして、2回目「みんなも、いっしょに、歌って。」と言うと、ほんとに、楽譜を見ながら歌ってくれました。

終わると、「もう1回!」と、リクエストしてくれました。
とっても、喜んで、歌ってくれました。
賛美隊全員、喜びに満たされました。

この子供たち、10名が救われました。主に心から、感謝します。
「公園ライブ」が終わって、めぐみちゃんも、一緒に教会に、来ました。

お母さんは仕事あり、夜は、「賛美の祈りと練習」があるので、教会でお母さんを待つことになりました。
そして、めぐみちゃんといっしょに、「キャロットケーキ」と「クッキー」を焼きました。
私は、いつもだったら、どっと疲れが出て、倒れ伏してしまっていました。

この「路上ライブ」の中で、高熱と体調不慮が、完全にいやされていました。
それだけでなく、力が与えられ、めぐみちゃんの相手をしながら、ケーキやクッキーも焼く事が、出来たのです。

ゴスペルは、素晴らしーーーい!!

ゴスペルを通して、高熱と体調不慮を完全に、いやして下さった、主に、心から感謝します。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。・・・・・彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ書53章4,5節)

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喉がいやされ祝福されました!!!


ホーリースピリットチーム

感謝します。o(^▽^)o
山下恵実です。

喉が祝福された、証しをさせて頂きます。

2009年春に、賛美大会九州予選がありました。その時、「喉を祝福し、強めた。」と、神様からのことばを頂きました。

半信半疑ながら、頭の隅に置いていました。

瞬時には強くされませんでしたが、ゆっくりと、確実に喉は強くされていきました。そして、恵みによって白馬キャンプで行われる賛美大会本選に、「天の栄光」で、出場させて頂きました。

でも、2010年2月、突然声が全く出なくなる、ことが許されました。

どうしても、歌うことも、話すこともできず、ただ息しかでない、という辛い状況でした。

今は幼稚園で勤務しているので、声が出ない、ということは致命的でした。
3週間目に入っても、かすかに声が出るようになったら、無理をしてしまい、
また出なくなる、ということの繰り返しでした。

恵みで賛美や司会の奉仕に立たせていただいても、声が出ないので、とても感謝な状況でした。
作品展や発表会などの行事や、学年末の仕事も入り、夜遅く、休みがない状況でした。

でも、神様から語られていた「あなたの喉を祝福し、強めた。」との言葉がもう一度思い起こされ、平安が与えられていきました。
教会でも、ことあるごとに祈っていただいていました。

3月中旬から少しずつ声が出るようになり、一日ずつ高い音が出るようになっていきました。
ミからファ。ファからソというように…

また、声が出なくなる前は、低い音が安定せず、音が取れないことがよくありましたが、喉が癒されてから、安定し、大きく、自由に出せるようになっていきました。

そんな中、4月に行われた賛美大会九州予選では、まだ
万全でないにも関わらず、次点に入れていただく恵みも与えられました。

神様は、声が出なくなることを通し、逆に低音が出るようにしてくださり、たくさんの恵みを与えてくださいました。すばらしい神さまに、心から感謝致します。o(^▽^)o

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 (ローマ8:28)

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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