「神のストーリー」(No.229)


 
   「天の喜びの器ハンナさん」 
   ≪白馬キャンプ:ホテルグリーンプラザ白馬≫

   ≪コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。!!!≫

感謝します。
天の喜びの器ハンナです。
今日は、「コロナでも喜びの声を上げる クリスチャンの祝福」の証で、「コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。」の証をさせて頂きます。

私の母は、6月4日が、お誕生日でした。
なんと、88歳になりました。
何度か、もう、召されてしまうのではと思うような状況がありました。
しかし、感謝でいっぱいです!
最近は、いつも、息絶え絶えで話していて、ハアハアと荒い息をして、とてもしんどそうに、小さな声で話し、すぐに電話を切って横になっていました。
昨日24日に、母に電話をしたら大きな声で話すので「お母さん、元気になったねぇ。声が大きくなって良かったね。」と言うと、「一生懸命叫んでいるだけで、胸が張り裂けそうて゛しんどい!」と言いました。
牧師である主人が、いやされるように、イエス・キリストの御名によって、お祈りしてくれました。
その日の夕方、様子を聞くために、主人が電話をしました。
すると、「胸のしんどさは、どうですか?」と主人が聞くと、母は、「今、ベッドに横になっていて、電話を取るのに動いたけど、しんどくないわ。いつもは、ちょっと動いてもしんどくてどうしようもないのに。今は、しんどくないです!」と言って、喜んでいました。
主人が、「ハレルヤ!神さまは、素晴らしいですね!」と言うと、母は、「ほんとーに、ハレルヤです!!イエスさまに、感謝です!」と、とても喜んで言いました。
喜びが電話を通して、伝わって来ました。
そして、「イエスさまが、いつも、いて下さって守って下さるから、感謝です!」と言いました。
コロナの中で、神さまが母といつも一緒にいて、守って下さっている事を感謝し、そして、いやして下さった主に、心から感謝しました。ヽ(^。^)ノ

それだけでなく、コロナの中で、教会の賛美のお働きが進められています。
今までは、空港やグリーンパーク、老人介護保険施設、デイサービス、住宅型老人ホーム等に、教会の賛美チームが出て行って、ゴスペルコンサートを行わせて頂いていました。
しかし、コロナの影響で、それも出来なくなり、約4か月たちました。
その事も徹底して、感謝して祈っている中で、牧師に「Instagramで、ゴスペルコンサートをしなさい。」と導かれました。
タイトルは、「日本、世界へ神の愛を」です。今までは、北九州が中心でした。
しかし、コロナの事も益となり、Instagramで、世界に向かって、ゴスペルコンサーとが行われるようになりました。

「聖所から流れる命の水」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

19日の日曜日に、「第2回目のInstagramゴスペルコンサート」が行われました。以前、Instagramを通して関わりが出来た方や、礼拝をオンラインされている方などが、見て下さって「いいね。」をして下さっています。
久し振りの「Instagramでのゴスペルコンサート」、少しとまどいながら、スタートして、賛美しているうちに、どんどん、喜びが沸いてきました。
「ゴスペルは、素晴らしい!」と、改めて、実感させて頂きました。
今、Instagramには、いろんな国の方々が見て下さって、一日大体100、多い時には200近く「いいね」をして頂いています。
Instagramが何かも分からなくて、「私たちには無理!出来るようになるのは、100年先よ。」と笑って、主人に行っていました。
しかし、高校生のMちゃんがいとも簡単に作ってくれました。

「GRACE」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

今は、3,064の投稿、フォロワー917、フォロー中4,586と、信じられない事が起こっています。
日本中から、世界から視聴される方がおられ、「いいね」も、どんどん入っています。
日本だけではなく、世界の方々に感動を与えています。
神さまが、具体的に働いています。神さまに、心から感謝いたします。


「天の賛美隊・不思議」 
   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.8.9)≫

また、他県の方との電話での祈祷会が導かれています。
九州の島の方は、上司の方から、「コロナの関係で、給料が半分ぐらいしか出ません。」と言われました。祈祷会で、給料が100%出るように、お祈りすると、5月、6月、7月分とも、100%出で、ビックリして、喜びに満たされました。
中国地区の方は、頭が重くなり認知症のなり、体が重く、介護老人保健施設に入らなければなりないと言っておられました。
いやしのお祈りを通して、頭と体いやされ、スッキリされ、ビックリしておられました。
祈祷会の中で、どんどんいやされ、体が軽くなられ、ビックリしておられます。
東北の方は、体の全体が痛く、股関節が激しく痛く手術しなければならないとお医者さんに言われ、いやしのお祈りの緊急電話がかかって来ました。
そのため、いやしのお祈りが導かれ、体の痛みがいやされ、イエスさまを信じ、救われました。
娘さんが、パニック症であることを言われました。
電話を娘さんに変わられ、イエスさまを信じ救われました。
いやしまお祈りを通して、パニック症がいやされ、「いい感じ」と言われました。
この家庭でも、電話での祈祷会が行われるようになり、どんどん、元気になられました。
娘さんは、お父さんに、聖書の話をされるようになりました。
この婦人の方は、「死にたかった、苦しかった。しかし、祈祷会の中で、神さまに触れられ、その思いから解放され、喜びに満たされています。」と、言われました。
「コロナでも喜びの声を上げる クリスチャンの祝福」の証しで、「コロナの中でも神さまのいやしや賛美の働きが進んでいます。」の証を、読んで下さり、心から感謝いたします。

す。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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