「神のストーリー」(No.228)

   「天の賛美隊・不思議」

   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

≪コロナも益とされ、祝福されています。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

今日は、「コロナでも喜びの声を上げるクリスチャンの祝福」で、「コロナも益とされ、祝福されています。」の証をさせて頂きます。

恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。

TLEAの群れの教会の恵みで、TLEA北九州生ける神の教会の働きも、祝福されています。

ゴスペルコンサートにおいては、神さまが「毎月コンサートを行いなさい。」と語られ、16年間継続的に、コンサートが行われていました。

北九州空港や、北九州最大の都市型公園のグリーンパーク、ひびしんホール、病院、介護老人保健施設、デイサービスセンター、北九州市の中心の商店街などで行われています。

そのコンサートの中で、死にたいと思われていた方が、賛美に触れられ、死にたい思いから、解放され、喜びに満たされました。

また、賛美に触れられ、涙を流し、感動される方や、喜びに満たされる方が、沢山おられます。

ゴスペルを通して、素晴らしい神さまの働きが、次から次に起きています。

しかし、コロナがまん延するようになり、施設などのコンサートが出来なくなりました。

この事も、徹底して感謝して、祈り聞き従う時、「Instagramゴスペルコンサートをしなさい。」と、語られました。

神さまは、「賛美の働きは、北九州だけでなく、世界です。」と語られていました。

ですから、「Instagramゴスペルコンサート」のテーマ―は、「日本、世界へ神の愛を」としてスタートしました。

以前、ゴスペルコンサートに来られ、一緒に賛美されていた方に、紹介すると、視聴して下さり、ハートマークをどんどう出しておられました。「また、一緒に賛美したいです。」と言われました。

ある方は、「Instagramゴスペルコンサート」を視聴され、「賛美に、神さまのご臨在があり、感動しました。」と言われました。教会のゴスペルチームも、喜びに満たされました。

今回、白馬キャンプで行われる「全日本ゴスペルコンテストファイナル」に、「ヤングの部」に、北九州生ける神の教会から「GRACE」が出場決定しました。「一般の部」では、北九州生ける神の教会から「Miracle」が次点に選ばれ、九州の代表として、出場するようになりました。

コロナの事を、徹底して感謝し、祈り聞き従う中で、全てが益とされ、溢れるばかりに、祝福されています。

  「聖所から流れる命の水」

   ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

教会の祈祷会も、コロナの関係で、教会に来られて、お祈りされる方が、少なくなりました。

この事も、徹底して感謝し、祈り聞き従う中で、水曜祈祷会に、「九州の島の方」が、オンラインの教会員になられ、アイホンで、毎週参加されるようになりました。

この方の「首と肩が痛み」が、祈祷会でお祈りすると、一瞬にいやされました。

また、コロナの関係で、「給料が半分ぐらいしか出ない。」と上司から言われました。しかし、祈祷会でお祈りすると、3か月連続で全額出るようになりました。

その他にも、多くの祈りの答えを体験されています。

ある家庭は、「中国地区の方」ですが、頭が重く認知症のようになり、体が重く、手の指が動かなくなってバイクに乗ると、倒れてしまわれました。

「老人保健施設に入らなければならない。」と言われましたが、電話でのいやしのお祈りで、頭も体も、スッキリされ、完全にいやされました。

神さまのいやしの働きに、ビックリしておられました。

この家庭でも、アイホンでの祈祷会が毎週行われ、家族の方も参加され、祝福されています。

今では、指も動くようになり、バイクで畑に行かれています。

「東北の方」は、北九州生ける神の教会の「北九州神のいやしのブログ」を見られ、「体の方々が痛みます。お祈りして下さい。」と電話がありました。いやしのお祈りで、神さまが触れられ、「体の痛み」が完全にいやされました。そして、イエス・キリストを信じ、救われました。この方は、「娘がパニック症です。お祈りして下さい。」と言われ、電話を替わられました。

娘さんに、福音を語り、イエス・キリストを信じ、救われました。

娘さんは、「パニック症」のいやしのお祈りを通して、神さまが触れられ、「いい感じ。」と言われ、いやされました。

神さまのいやしの働きに、心から感謝いたします。

この家庭でも、毎週、アイホンでの祈祷会が行われて、祝福されています。

これらのアイホンでの祈祷会の事も益となり、「教会員の家族の方」とも、アイホンでの祈祷会が行われています。お祈りがどんどん答えられています。

今回、なかなか教会に来られなかった、ご主人がカリスマ聖会に、家族と参加され、喜んでおられました。娘さんは、高校3年生で、部活の軽音楽で、オリジナルソングが与えられ、県大会の「オリジナル部門」で、準優勝でした。当人も、メンバーも、ビックリして喜びに満たされました。

  「GRACE」

 ≪Instagramゴスペルコンサート:日本、世界へ神の愛を(2020.7.19)≫

 

教会員の方が、「叔母さん」の入所しておられ「介護老人保健施設」に行かれると、「叔母さん」が、「死にそうです。お祈りして下さい。」と、緊急電話が入りました。神さまに、お祈りすると、「元気になられ、涙を流しながら、もっと早くお祈りしてもらったら、良かった。」と言われ、イエス・キリストを信じ、救われました。

この後、チョコレートとナッツを食べられ、売店に行かれ、買い物をされました。

コロナの関係で、「教会経済」についても、徹底して感謝し、お祈りしました。

また、什一献金の祝福を語り続けていました。すると、教会経済が祝福されました。

教会経済で、「パソコンや、コンサートや礼拝で使うミキサーも与えられ、赤外線の体温計なども与えられました。

「コロナでも喜びの声を上げるクリスチャンの祝福」で、「コロナも益とされ、祝福されています。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせて頂きます。

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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