仕事

教会の祈りによって、仕事が祝福されました!!!

グリーンパークのコンサートにて:Glory of heaven

感謝します。佐伯真由です。

今日は、教会の祈りによって、仕事が祝福されたことを証しします。

私は、介護のヘルパーと夜中の弁当屋さんでのアルバイトをしています。
夜中の1時30分~朝6時まで、ひたすら揚げ物をしています。
1万5千個も揚げます。

揚げ物をするのに、段取りをスムーズにするために、要領よく出来るように、何を準備し、何から始めればいいかを考えてしなければなりません。
最近、疲れと睡眠不足で、ボーッとして、何も考えられない状態が続いていました。
だから、上司の方から怒られてばかりでした。

水曜日の祈祷会に行った時、教会で祈ってもらいました。
すると、その夜は、新しくアルバイトに入ったばかりの若い女の子といっしょに揚げ物をしたにもかかわらず、段取りもサッサと出来て、いつもよりも早く、揚げてしまいました。

そして、朝、6時には、すでに片付けも終わっていました。(いつもは、終わるのも遅く、片付けもそれからするので帰りも遅くなり、教会の早天祈祷会にはよれなくなってしまいました)
上司の方から、途中では、「早く!早く!」といつものように、言われていました。
でも、帰る時に、「Sさん、今日は、すごく早かったからびっくりした!でも、途中で誉めると、スピードが落ちるといけんと思って、早く!早く!と言ったけど、すごかった。」と言われました。

教会の執り成しの祈りの力の素晴らしさを、体験しました。
今までは、バタバタと着替えて、バタバタと仕事についてと、気持ちのゆとりもなくなっていました。

でも、この後からは、着替えた後、数分ですが祈ってから、頭の中で段取りをしてから、仕事に入れるようになりました。
このことを導いて下さった神さまに、心から感謝します。

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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神のことばは、すばらしい!!

「Eさんの大好きな北九州ヤング賛美隊です!!」

感謝します。Eです。
今私は幼稚園で働かせていただいています。

11月末から12月、2学期が終わるまで、3週間連続で勤務しなければならない状況が許されました。

昨年は赤ちゃん組と年中組との掛け持ちでしたが複数担任だったため、3週間連勤も、守られていきました。

でも今年は、一人担任で年少さんを持ち、間にサッカー、発表会など、大きな行事が4つ重なり、特に発表会では、子ども達にどう教えてよいか分からず、子ども達もついてこれない、と言う中で、とても焦りを感じていました。

また、先輩からアドバイスも頂いたのですが、お互いの焦りから衝突も生じていきました。

ひとつひとつの事柄がどんどんたまっていき、3週間の後半には、教会でも、家庭でも、職場でも、無表情になり、何も考えられない、何も感じない、神さまに心を向けることさえできない、という状況に追い込まれていきました。

そのような中にあっても、御身体である教会の皆様が祈っていて下さいました。

学期末には、通常の仕事に加えて、成績(あゆみのようなもの)を書かなければいけませんでした。

へろへろになっている中で知恵を振り絞って書くということは、そのときの私にとっては全く不可能な状況でした。

でも締め切りがあるのでまず、開いてみて、やっぱり無理~ということを2日くらい繰り返していました。

でもある時ふと、牧師に祈っていただいた時に語られた預言(神のことばを預かって語ること。吟味が必要です。)のこと、を思い起こしました。

神さまが思い起こさせてくださったんだと思います。 それは、「異言(御霊の賜物の一つです。)で、祈りなさい。」という預言でした。

それまでは祈ることも神様に心を向けることも出来なかったのに、その預言を思い出した途端、祈ってみよう、という思いが与えられました。

そうして祈りながらしていく時に子どもの成長記録(1人5行)が2時間で書き終わっていました。
裏側の身長体重と出席日数を書くのは、預かり(仕事)をしている時にちょっとずつする時間が与えられ、クリアすることが出来ました。

また、何も感じない、神様に心を向けることが出来ない、という状況も、教会の断食聖会、礼拝、また御体のとりなしのお祈りによって完全にリフレッシュされていきました。

私にとっては長い間の暗闇のように感じる時でしたが、神さまが完全にクリアにしてくださり、また常に異言で祈ることが重要、ということを学ばせていただきました。

主に栄光をお返しいたします。感謝します!!

「神のことばは永遠に立つ。」(イザヤ40章8節)
「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
(エペソ1章23節)

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車検が、奇跡の合格に!

感謝します。佐伯真由です。

10月23日(火)、教会の牧師の車を車検のために車検場の陸運局に持って行きました。牧師の車は、乗用車です。走行距離は、9年で18万キロです。

私は、仕事で軽自動車を車検に持っていく事はあっても、乗用車は持って行く事はありませんでした。
乗用車の車検に行くのは初めてでした。
だから、うまく出来るかどうか、とても不安でした。

何日も前から、教会で祈ってもらっていました。
いつも、すご~く緊張するので平安で車検が受けられるように、車検場で後ろに車がずらっと並ばないように、一回でスムーズに合格するように、特にライトが落ちないように・・・と不安な事の祈りの課題をお願いしました。
当日は、牧師ご夫妻と教会の方々が無事、車検に合格するように祈って下さっていました。
車検場に着くと、神さまは祈りに答えて下さり、車検の車は少なくガラガラでした。(仕事で行った時は、沢山の車でこんな事は、ありませんでした。)

レーンに並びました。
レーンに入ったのに、何も始まらないのでどうしたのか?と・・・検査官の方も何も言われないし、一台私の後ろに並んでいる車の方も何も言われないで、じっと待って下さっていました。
よく見ると、後輪の場所に前輪を載せていたのでした。
進んで、定位置に着き、まず、スピードテスト・・・○、次に問題のライト・・・ ライトは、前回の車検から2年も経つと、ライトが右か左か必ずと言っていいくらい、くるって来ます。×が出ると、調整に1,000円かかるので真剣に祈りました。右も左も・・○が出ました。祈りながらも、びっくりしました。感謝でいっぱいでした。ここにも、神さまの御手を感じました。
ここまで、来るといよいよ、最後の排気ガスのテストも安心して受ける事が出来ました。

マフラーに、検査棒をさしました。
・ ・・検査官の様子がおかしいなぁ~と思っていると・・×・・が出てしまい
ました。
【えっ!】がっかり・・しました。
排気ガスの濃度が、高いと言われました。
検査官に「どうすれば、いいですか?」と聞きました。
「5分ぐらい、エンジンをかけたままにして、もう一度来て下さい。」と言われました。

すぐに、教会に電話をして状況を報告し祈ってもらいました。
教会では、この事も祝福して下さり、益になる事を感謝し、徹底的に感謝の祈りをし、喜び、踊って、この事ゆえに主をほめたたえられた
そうです。

なぜなら、牧師宅の車で、礼拝で使用されるPAや、その他の機材が運ばれています。また、ゴスペルコンサートのとき使用するPAやその他の機材も運ばれています。もし、車検に合格しなければ、礼拝や、コンサートだけでなく宣教の働きに、大きく影響するからです。
そのため、車検場を祝福し、検査官を祝福して下さるように、必死で祈られていたそうです。

主人にも電話をして、どうすればいいかをアドバイスしてもらいました。
「クーラーのスイッチを押して、エンジンをかけたらいい。」と言われ、そのようにして、もう一度、排気ガスのテストを受けました。
すると、排気ガスの濃度が300で、検査官が「ギリギリだけど、OKです。」と言われました。
1でも超えると×だそうです。つまり、301になったら、アウトだったのです。

ここにも、神さまの御手がありました。
ほんと~に、感謝でした。
テストの結果の○か×の評価が、出るまで思わず、息を止めて待ってしまいました。
でも、今まで、一回で車検に合格したことはありませんでした。
短時間で、無事車検が終わりました。

一つ一つ、祈りの成就を体験させていただきました。
今までのような、緊張もする事なく、不思議な平安がありました。
○ か×かの結果を待つ間は、ドキドキはしましたが、不安は全く、ありませんでした。
教会の執り成しの祈りのすごさと神さまは、生きておられるなぁ~と改めて思いました。
心から、主に感謝をささげます。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」 (Ⅰテサロニケ5章16~18節)

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