「神のストーリー」(No.235)

 ≪IT SNSセミナーで学んでいる:イスラエル岡田さん(2021.3.3)≫

   ≪白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。!!!≫

 

感謝します。

北九州のイスラエル岡田です。

神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「春に新しい出会いと祝福」で、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。」の証をさせていただきます。

TLEAの群れの教会に、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」が開かれました。

「白馬スネルゴイキャンプ」は、毎年、長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」で行われていました。

このキャンプは、リバイバルの器の同労者を立て上げる目的で、行われるキャンプです。

スネルゴイは、ギリシャ語で同労者と、言う意味があります。

このキャンプでは、聖書にある「御霊の賜物の実践集中講座」と「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」が行われます。

コロナの感染の影響下にあり、今年は、急きょオンラインでのキャンプとなりました。

東京アンテオケ教会を中心として、キャンプの用意が進められました。

ホテルのキャンプでは、宿泊費が必要です。

しかし、オンラインのキャンプとなり、参加費は、5,000円でした。

そのため、日本だけではなく、海外からも参加者があり、140以上増えたそうです。

ヨーロッパの宣教師さんは、経済とコロナの感染の状況からあきらめておられました。

しかし、オンラインキャンプとなり、参加され、溢れるばかりの祝福を受け、喜んでおられました。

私たち夫婦もこの「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」に参加させていただきました。

今回は、参加するのにあたって、Gmailが必要でした。

私のアイホンには、Gmailが入っていました。

しかし、妻のアイパットには、Gmailが入っていませんでした。

そのため、東京アンテオケ教会のキャンプの実行委員会から、「奥さんは、Gmailがありますか。Gmailがないと参加できません。」と電話がありました。

 

「天の賛美隊・不思議」

≪Instagram Gospel Concertで、日本、世界へ神の愛を!!!≫

このことも、感謝してお祈りしていると、神さまが、「アイホンを購入したショップに電話しなさい。」と、思いを与えられました。

そのため、電話すると、「アイホンの親子で使っているアイパットでもGmailができます。」

と言われました。

そのため、アルバイトから帰って、ショップに電話しました。

すると、「店頭に来られなければ難しいです。」と言われました。

急きょショップに行って、アイパットにGmailを入れて頂きました。

家に帰ると、白馬キャンプの担当者の方から、「奥さんのGmailは入りましたか。」とメールがあり、びっくりしました。

即、妻のGmailをメールでお送りしました。

妻も「白馬スネルゴイオンラインキャンプ」に参加することが出来ました。

セミナーでは、「IT、SNSセミナー」と「映像セミナー」に参加しました。

「Google meet」会議用のソフトを用いて、セミナーがなされ、祝福を受けました。

「IT、SNSセミナー」では、「フェースブック」「ツイタ」「you tube」「Instagram」「Line」などが、日本、世界でどれくらいの人が使用しているか学びました。

「映像セミナー」では、「you tube」のアップの仕方について学び、祝福を受けました。

また、「御霊の賜物の実践集中講座」では、オンラインで全体セミナーが行われ、祝福されました。その後、各9つの御霊の賜物実践の時が、別れて行われました。

私たち夫婦は、「いやしの賜物」の実践講座に参加し、祝福されました。

「Google meet」で行われ、日本だけでなく、世界からも、参加されました。

最初、講師の方から「いやしの賜物」を学び、そのあと各グループに分かれて、いやしの賜物の実践が行われました。

チェコの宣教師さんは、「首と肩に痛み」がありました。

いやしのお祈りがなされると、神さまが働かれ、完全にいやされ、びっくりしておられました。

ほかにも、たくさんの神さまのいやしがなされ、喜びが溢れました。

私は、ニューヨーク教会の牧師さんといやしのお祈りの時が与えられました。

この方は、難聴でした。

いやしのお祈りをさせていただくと、体が熱くなり、びっくりしておられました。

各聖会は、オンラインで賛美、証し、メッセージなど発信され、祝福されました。

「TLEA東京アンテオケ教会のHPから見れます。」

≪白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021の映像です。!!!≫

 

アメリカ、チェコ、ブラジル、フィリピン、カンボジア、ザンビアなどからも参加があり、世界がリアルタイムでつながり、身近に感じました。

聖会では、聖書出エジプト記34章10節から、「主のわざを見るであろう。わたしがあなたがたとともに行うことは恐るべきものである。」と語られました。

このキャンプで、多くの学びと溢れるばかりの祝福を体験しました。

「春に新しい出会いと祝福」で、「白馬スネルゴイオンラインキャンプ2021で祝福されました。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

これで、証を終わらせて頂きます。

 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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