北九州生ける神の教会デイキャンプで祝福されました!!!

源じいの森:Glory of heaven

源じいの森:Glory of heaven

感謝します。

佐伯真由です。

8月20日(土)に、「北九州生ける神の教会デイキャンプ」が田川郡赤村にある「源じいの森」のキャンプ場で行われました。
「源じいの森」のキャンプ場は、整備されている素晴らしい所です。


デイキャンプは、今回で5回目でした。
主人も初めて参加する事が出来、家族5人全員で参加する事が出来ました。

私は、夜中の1時半から朝の6時半まで、弁当屋さんで仕事をしています。
キャンプに参加するためには、寝ないで行く事になるので、疲れるし暑いし、あまり行きたくないなぁ~と思いながら行きました。
今回、神さまが、「リフレッシュする。」と語られました。
でも、私は、あまり期待していませんでした。

天候も前日は、大雨が降り行く時も少し小雨が、降っていました。
その日の天気予報は、降水確率60%でした。
空は、曇っていて今にも、大雨になりそうでした。
しかし、田川に近づくに連れて、明るくなり降っていた小雨も止みました。
いつもは、北九州が降っていなくても、田川に近づくに連れて、雨が降り始め大雨になるのに、この日は不思議な事に、反対でした。
赤村のキャンプ場に着き、「開会礼拝」が始まる頃には、太陽が出て暑くなりました。
娘のめぐみちゃんと息子の虹君は、大喜びで炊事場の前にある川に入って、泳いだり水遊びをしていました。
料理も、みんなで楽しく作ることが出来ました。
バーへキュー、カレー、豚汁、おむすび、たこ焼き、明太子スパゲティーとご馳走が次々に出来てきました。
めぐみちゃんは、たこ焼きの係りで、楽しそうに最後まで熱心に焼いていました。

私は、豚汁の担当でした。
息子の光といっしょに、楽しく作ることが出来ました。
美味しい食事を頂く事が出来ました。

いつの間にか、自分自身が「リフレッシュ」されていっているのに、気付かされました。
暑くてしんどく、疲れるはずなのに・・・閉会礼拝の中で、キャンプの片付けをしている中で、聖霊に満たされて、喜びへと変えられていました。
帰りもその余韻の中で、私の実家の母の所へ寄って、キャンプのご馳走のおすそ分けを届けることが出来ました。
帰ってからも、その余韻は消えることなく、いつもは、疲れてバタンと倒れ付してしまっていたのに、みんなの夜の食事の仕度もする事が出来ました。

語られた、神さまの言葉は、真実でした。
主の祝福が、満ち溢れるすばらしいキャンプに、導いて下さった神さまに、心から感謝します。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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