教会のとりなしの祈りで、高熱と頭痛がいやされた!!

「天の賛美隊・北九州」で賛美リーダーの「真吾兄」(左から2人目)です。

感謝します。「真吾」です。

私は、4月9日(日)に、「神のしもべ長崎教会」から、「北九州生ける神の教会」に転会してきました。

今日は、転会前、大学受験の時に起こったいやしについて証しします。

センター試験の次の日、家に帰ると具合が悪くなり、熱を計ってみると38・5度ありました。嘔吐もしました。一ヵ月後に二次試験が控えていたので、長引くとまずいと思い、神のしもべ長崎教会の牧師に、高熱が出たので祈ってくださいとメールを打ちました。すると、次の日には熱がかなり下がっていて、なんとか予備校に行けるぐらいに回復しました。次の日には全快し、遅れを最小限に抑えることができました。そして一ヵ月後、二次試験を受けるために北九州の小倉に行きました。小倉の街を歩いていると、頭が痛くなりました。夜になっても一向に良くなりませんでした。明らかに熱がある感覚でした。二次試験の前日だったのでかなりヤバイと思い、また、神のしもべ長崎教会の牧師に祈ってくださいとメールしました。10時に寝たのですがまだ治っていませんでした。しかし、 12時に目が覚めて、頭痛が全くしない事に気付きました。頭痛が完全にいやされていたのです。朝起きても体調は万全で、無事に試験を受けることができ、九州工業大学に合格することができました。

祈って下さった牧師と主に感謝します。教会の執り成しの祈りに特別な恵みがあることを思わされました。

「教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)

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