主の臨在の中で、骨折した足がいやされ、イボが消えた!!


みなさん、こんにちわ。ハンナです。

 今日は、CS(子供礼拝)の虹君の骨折した足がいやされ、イボがなくなった事をお証しします。虹君の右手の薬指にいつのまにか、小さなイボが出来ていました。虹君は、お兄ちゃんの光君にすさまじいイボが出来て(み声新聞・296号にのりました。神のストーリーNo.56にもあります。)、大変だったことを知っているので気にしていました。

 子供と大人の祈祷会に来た時に、牧師が「何を祈ろうか?」と虹君に聞きました。虹君は、「イボがいやされるように、祈ってください。」と言いました。何回か祈っていました。ある日、学校で左足の小指を打ってしまいました。虹君は、とっさに「イエスさま。骨が折れていませんように!」と祈りました。病院に行ったら、骨折はしていなかったけど、ひびが入っていました。ギブスをして教会に来ました。「今度は、骨折しませんように!だけではなく、ひびも入りませんように!って、祈らないと!」と言われていました。

 治るまでにしばらく、かかりました。やっと治ったと思ったら、春休みに入って間もなく、遊んでいて同じ左足の小指を骨折してしまいました。

今回は、祈る事も忘れていたそうです。

 病院に行くとお医者さんが、「自然にくっつくのを待つしかない」と言われて、ギブスをされました。病院に行っても包帯をかえるだけでした。何度か教会に来るたびに、祈ってもらいました。

 ある時、牧師が虹君のお母さんの職場のガソリンスタンドに行ったら虹君も来ていたので、骨折した左足の小指の癒しの祈りをしました。その後、すぐに虹君は、病院に行くためにお母さんの車に乗っていました。虹君は、手を見たらイボがなくなっていたので、びっくりして「イボがない!」と叫んで言ったそうです。お母さんもびっくりして、イエスさまに感謝をささげました。骨折した足も祈られた後は、痛みがなくなりました。病院に行って、検査をしたら骨折が癒されていました。でも、お医者さんは、「骨折がこんなに早く治るわけがない!痛みがないわけがないから、骨折ではなかったかもしれない!前回ぶつけた時にひびが入った時の骨が少し移動したのかも知れない。」と言われました。主の癒しは、すばらしい!!骨折だけでなく、手の指に出来ていたイボまでも完全に癒して下さいました。
心から、主に感謝します。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」 (イザヤ53章5節)
「あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。」(Ⅰコリント12章27節)

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