カリスマ聖会で捻挫がいやされた!!

感謝します。エリヤ山下です。

1月7日(土)、教会で行なわれている「神の杖祈祷会」(家長祈祷会)が終わり、いつものように自転車置き場に行きました。
そして、自転車を出そうとした瞬間、左足首が「ゴキッ」となって、倒れそうになりました。捻挫したのです。

以前、捻挫した事がありましたが、今回、2回目の捻挫でした。
捻挫した瞬間、左足首に激痛が走りました。その時「感謝します。」と叫びました。
感謝したとき、痛みが少し和らぎました。

「激痛が来る」、「感謝する。」・・と何度も繰返しました。
3~4分後、痛みはありましたが、右足だけで自転車をこぎながら、家に帰りました。
家に着いてから牧師にこのことを報告しました。
そして、捻挫がいやされるように、いやしの祈りをしていただきました。
すると、痛みが少し楽になりました。

次の日、自宅で早天祈祷を行なって、バスで礼拝場所へ向かいました。
主が守って下さり、司会の奉仕をまっとうする事が出来ました。
礼拝後、教会の方々とともに、長崎カリスマ聖会へ向かいました。

カリスマ聖会の賛美の中で、「彼の打ち傷によっていやされた」(やすらぎの歌集第5集)の「私はいやされた。」というフレーズの賛美をささげている中で、本当にいやされたという信仰が与えられました。
このカリスマ聖会の時に語られた預言でも、「左のひざ、左足首の病がいやされました。」と語られました。
その後、いやしのミニストリーの時、多くの方々に祈っていただきました。
その時、主が触れて下さり、完全にいやされました。

このカリスマ聖会に来る時には、まだ痛みがあり、びっこを引いていました。しかし、主がいやして下さり、帰るときには、普通に歩く事が出来ました。
主に心から感謝します。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(Ⅰテサロニケ5章18節)

「あるひとには御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による信仰が与えら れ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇跡を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、あ る人には異言を解き明かす力が与えられています。」
( Ⅰコリント 12 章8~10 節 )

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

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