「神のストーリー」(No.241)
≪パニック障害がいやされました。!!!≫
感謝します。
北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。
今日は、「日本の夏。私の夏。祝福の夏。」で、「パニック障害がいやされました。」の証をさせていただきます。
The Light of Eternal Agapeでは、聖書のⅠコリント12章にある「御霊の賜物の9つの賜物」を聖書の原則に従って用いています。
その中に、Ⅰコリント12章9節には、「あるひとには同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ」とあります。
TLEA神学校では、1週間に5名の方のいやしのお祈りの課題が出ています。
そのため、群れの教会では、いやしのお祈りが毎日行われています。
ですから、TLEAの教会では、毎日いやしの働きが起きいます。
確かに、病になった時には、病院に行きお医者さんに見て頂くことは重要です。
そして、神さまに直接いやしを求め祈りましょう。
神さまは、いやしのお祈りを通して、具体的に働かれ、いやしをなされます。
それとともに、お医者さんを通しても、働かれいやしをなされます。
ですから、TLEAの教会では、この両方を用いる事を、お勧めしています。
東北の方から、電話がかかりました。
その方は、「体の全身が痛みます。いやしのお祈りをお願いします。」と言われました。
まず、イエス・キリストの福音を語り、イエス・キリストを紹介すると、イエス・キリストを信じ、救われました。
神さまに、心から感謝いたします。
そして、「体の全身が痛み」が、完全にいやされるように、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りさせて頂きました。
すると、神さまが触れられ、体の全身の痛みがいやされ、びっくりしておられました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
また、「娘はパニック症です。いやしのお祈りをお願いします。」と言われ、娘さんに電話を変わられました。
娘さんが、電話に出られたので、イエス・キリストの福音を語り、イエス・キリストを紹介すると、イエ
ス・キリストを信じ、救われました。
それから、神さまを紹介して、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをさせて頂きました。
すると、「いい感じ」と言われました。
この家庭との電話での祈祷会が開かれました。
この娘さんは、許せない方がおられたそうです。
つらいことがあったのでしよう。
そのため、聖書では、「赦しなさい。」とあるので、一緒に赦しのお祈りをさせて頂きました。
そして、「パニック障害」が完全にいやされるように、お祈りしました。
すると、それ以降、「パニック症」が完全にいやされ、喜んでおられます。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
ある方は、20年以上の「パニック障害」で、パニックになると、激しく恐れ、遠方にあくことが出来ませんでした。
友人の方に誘われ、電話とラインの祈祷会に、参加されました。
その祈祷会の中で、神さまを紹介して、イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをさせて頂きました。
すると、「パニック障害」が、完全にいやされ、びっくりしておられました。
私が、その方に、「25歳になりました。しかし、実際的には、60何歳です。とりなしのお祈りをお願いします。」と言うと、お腹の底べから、大きな声で笑われました。
私たち夫婦を、もっと若いと思っておられたそうです。
それ以降、「パニック障害」は、出ていないそうです。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
神さまは、私たち一人ひとりを、愛しておられます。
あらゆる病がいやされ、祝福を受けてもらいたいと、思っておられます。
イエス・キリストは、聖書の中で、いやしや解放の御業をなされました。
イエス・キリストは、今も生きて働いておられます。
聖書のエペソ1章23節に、「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによ
って満たす方の満ちておられるところです。」とあります。
教会には、特別な恵みと祝福があります。
「日本の夏。私の夏。祝福の夏。」で、「パニック障害がいやされました。」の話を、聞いて下さり、ありがとうございました。これで、証を終わらせて頂きます。
みなさんに、神さまの溢れる恵みと祝福が、溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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