「神のストーリー」(No.240)
「北九州生ける神の教会:牧師夫婦」
<白馬キャンプ2021:ホテルグリーンプラザ白馬>
≪祈祷会の中で、いやされ、喜びが溢れています。!!!≫
感謝します。
北九州の天の喜びの器ハンナです。
神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「東京オリンピック開催?の中で・・・」で、「祈祷会の中で、いやされ、喜びが溢れています。」のお話しをさせていただきます。
オリンピックに備えて、毎日毎日厳しい練習の日々!
オリンピック競技はどれもみな素晴らしくて感動します。
私は、特に体操が好きです。
皆さんが、コロナから守られて素晴らしいオリンピックになりますように、お祈りします。
そんな中で、北九州生ける神の教会では、今、ラインでの祈祷会が祝福されています。
教会祈祷会はもとより、各家庭の家庭祈祷会にも、北九州の方だけでなく、他県の方々が参加され、素晴らしい祈祷会がなされています。
そんな中で、日曜日の夜の祈祷会に他県の方々が、ラインと電話で参加されています。
この祈祷会をとても楽しみにしていて下さいます。
この中で、20数年来のパニック症が完全にいやされました。
また、腹痛、風邪、足の痛みなどの神さまのいやしが次々に起こっています。
一人の姉妹の方は、祈祷会の初めから鼻をグシュグシュさせておられつらそうでした。
でも、祈祷会の途中からグシュグシュされていたのがなくなり、すっきりされました。
祈祷会が終わって、牧師である主人が「〇さん、鼻のグシュグシュがいやされましたね。良かったですね。」というと、「あらっ!ほんと!うふふふ・・・感謝です。」と居て言って、喜んでおられました。
私も、数日続いていた体の様々な痛みの中、日曜日の礼拝とInstagramコンサートのご奉仕が終わって、ふらふら状態で帰宅して倒れ伏していました。
も~う、今日の祈祷会は出来ない!どうしよう!と思っていました。
でも、この祈祷会の中で、痛みが和らいていき終わる頃には、全く痛みがなくなって楽になっていました。
それだけではなく、そんな私のために、祈祷会に参加された方々が、熱心に、涙しながら真剣にとりなしの祈りをして下さいます。
私のいやしのために涙をもって祈って下さる方がいるんだと、驚きと感動の中、痛みは消え喜びが溢れ湧き上がっています。
「Instagram Gospelコンサート:天の賛美隊・不思議」
<日本、世界へ神の愛を:2021.7.18>
そして、私自身、祈れる力が与えられていたのです。
祈りの素晴らしさを体験させて頂いています。
コロナ禍の中、なかなかお会いする事は出来ませんが、遠く離れていてもラインと電話という強力な武器が与えられています。
こんな方法を導いて下さっている、神さまに心から感謝します。ヽ(^。^)ノ
「祈祷会の中で、いやされ、喜びが溢れています。」のお証を読んで下さり、ありがとうございました。
みなさんに、神さまの溢れる恵みと祝福が、溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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