「神のストーリー」(No.242)

 「天の賛美隊・不思議」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.9.19) >

 

奇跡の回復といやしが起きました。!!!≫

2021.9.25

感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。

今日は、「感染爆発 でも感謝する秋」で、「奇跡の回復といやし」の証をさせていただきます。

教会のある兄のお父さんは、74歳です。

この方は、近くの病院で、歯の痛みのため、歯を抜く治療を受けられました。

その結果、歯周病で菌がたまり、下あごが壊死してしまいました。

食べ物が食べられなくなり、栄養不足になれました。

 

8月3日北九州にある産業医大で「下あごの壊死」の手術が行われました。

この時、歯が見えるぐらい下あごの壊死したところを取られました。

そのとき、すべての臓器の数値が低下していました。

元々心臓が弱く、運ばれた時には、心不全を起こすなど、危険な状態で、ICUに入られました。

そのため、TLEAの群れの教会、九州の教会、北九州生ける神の教会でも、とりなしのお祈りがなされました。

この時の「お祈りの課題」は、

1 一日も早く、栄養が取れ、栄養状態が良くなるように。

2 心不全になることなく、手術に耐えられるように。

3 壊死した皮膚と筋肉の移植がうまくいくように。

 

8月7日に、栄養剤投与のとき、心不全が起きましたが、8月9日に回復し、一般病棟に移られました。

その後、酸素吸入をしながら、リハビリが始まりました。

8月22日に、胃と小腸から出血したため、CTを見ると胃が黒くなっていました。

危険な状態になり、ICUに入られました。

そのため、教会でも、徹底して感謝して、完全ないやしをお祈りしました。

8月24日に、お医者さんの説明があり、家族で産業医大に行かれました。

お医者さんは、「胃と小腸から出血があり、ICUに入りました。今は、出血が止まりました。しかし、一時的と思われるので、1週間後にCTを取り、結果を見ます。」と言われました。

「Glory of heaven」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.9.19)>

 

この時、奇跡的に、お父さんに面会が出来ました。

家族とは、筆談で話が短い時間出来ました。

お父さんは、少しやせておられましたが、頑張って話しされたそうです。

看護婦さんは、「大変な状況なのに、気丈な方です。」と、言っておられたそうです。

次の「お祈りの課題」は、

1 胃、小腸から出血し、壊死しないように。

2 病原菌が広がらないように。

3 敗血症がいやされるように。

お父さんは、胃と小腸から出血がなくなり、8月30日に、ICUから一般病棟に移られました。

血圧が安定して、不整脈がなくなり、心不全がなくなりました。

神さまに、心から感謝いたします。

その後、ベッドの上でのリハビリが行われました。

あごが壊死して、手術した患部が、回復して盛り上がってきました。

喉に、空気振動の装置を入れ、一言二言話が出来るようになりました。

 

9月9日(木)、家族はお医者さんから話を聞かれました。

お医者さんから、お父さんの前の段階から、今に至るまでに経過を聞かれました。

すると、退院まで1年ぐらいかかると言われていましたが、奇跡が起き、「9月18日(土)に、退院予定と言われました。」退院後、自宅療養になります。

お医者さんは、胃と腸の出血はCTで見ると、良くなっています。

敗血症は、栄養が取れだしたので、良くなりました。

おかゆさんや柔らかいものを、「自分で食べれるようになりました。」

気管の管が取れ、「口から話が出来るようになりました。」

あごの皮膚が、次第に盛り上がってきています。

右のあごは、完全な状態になりました。

ひどかった左あごは、まだふさがっていないところは少し残っていますがね、薬を塗りながら治療されています。

左の唇が下がっています。筋肉がついてくると良くなります。

お医者さんは、「お父さんの回復といやしに、びっくりしておられました。」

 

お父さんとの面会は、看護婦さんが病室から車椅子でお父さんを、連れて来られました。

看護婦さんも、「お父さんの回復といやしに、びっくりしておられました。」

お父さんは、元気で、顔色もよく、体調が良くなり、とりなしのお祈りに感謝しておられました。

「9月18日(土)に、退院されました。

 

「聖所から流れる命の水」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.9.25)>

 

神さまは、TLEAの群れの教会、九州の教会、北九州生ける神の教会などのいやしのお祈りを通して、奇跡のいやしをなされました。

お父さんの「あごが盛り上がり、移植手術しないでよくなりました。」

そして、「自分で食べれるようになり、口で話せるようになりました。」

あごの移植手術をしなくて済みました。

神さまは、とりなしのお祈りを通して、圧倒的な勝利をあらわされました。

 

神さまは、私たち一人ひとりを、愛しておられます。

あらゆる病がいやされ、祝福を受けてもらいたいと、願っておられます。

教会には、特別な恵みと祝福があることを思わされました。

「感染爆発 でも感謝する春」で、「奇跡の回復といやし」の証を、聞いて下さり、ありがとうございました。これで、話を終わらせて頂きます。

神さまは、私たち一人ひとりを、愛しておられます。

あらゆる病がいやされ、祝福を受けてもらいたいと、思っておられます。

イエス・キリストは、聖書の中で、いやしや解放の御業をなされました。

イエス・キリストは、今も生きて働いておられます。

 

聖書のエペソ1章23節に、「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによ

って満たす方の満ちておられるところです。」とあります。

教会には、特別な恵みと祝福があります。

 

「感染爆発 でも感謝する秋」で、「奇跡の回復といやし」の証を読んで下さり、ありがとうございました。これで、証を終わらせて頂きます。

みなさんに、神さまの溢れる恵みと祝福が、溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

「GRACE」<Instagram Gospelコンサート:日本、世界へ神の愛を(2021.8.18)>

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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