聖会

「神のストーリー」(No.223)


「殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2020.2.5)」

≪お義父さんの天国への凱旋!!!≫

感謝します。
北九州の岡田です。
今日は、「天国は本当にある」で、「お義父さんの天国への凱旋」の証をさせて頂きます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師として立てられています。
聖書のビリピ書3章20節に「私たちの国籍は天にあります。」とあります。
聖書は、40名の記者を通して、神さまが書かれた「誤りなき神の言葉」です。
この事を、信仰を持って受け取る事が必要です。
天とは、天国の事です。
聖書のみことばに従う時、その言葉の恵みと祝福を具体的に体験します。
ですから、聖書に天国が明確にある事が書かれています。
色々な考えがあると思います。
しかし、全ての判断の中心に聖書のみことばを置くときに、神さまは、溢れるばかりの祝福を注がれます。
神様に信頼する行為である信仰を用いるとき、神さまの言葉の素晴らしさを体験します。
聖書のヨハネ3章16節に「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」とあります。
ひとり子とは、イエス・キリストのことです。
世とは、私たち一人一人のことです。
御子とは、イエス・キリストのことです。
ですから、イエス・キリストを信じる人々は、誰でも罪が赦され、天に名が記された者として、永遠に生きるのです。
これは、素晴らしい事です。

「お義父さん」は、79歳でこの地上の生涯を終え、天に凱旋しました。

 


「殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2020.2.5)」
「お義父さん」は、気丈な方で、素晴らしい方でした。
しかし、お坊さんの家系に生まれたこともあり、なかなか、イエスさまを信じるお祈りをされませんでした。
2002年7月の「白馬キャンプ」の帰りに、神さまが、「キャンプの帰りに実家によって、お義父さんに、福音を語りなさい。これが最後のチャンスです。」と語られました。

「白馬キャンプ会場:ホテルグリーンプラザ白馬」
白馬キャンプの帰り、朝の4時ごろ、妻の実家に着きました。
お義父さんもお義母さんも起きて待っておられました。
まず、神様に礼拝を捧げました。
そして、「お義父さん、イエスさまを信じませんか。」と言うと、「どうしたらええんですかのう。」と言われました。
お義父さんは、体が病んでおられたので、正座が出来ませんでした。
お義父さんは、病のため、弱弱しく成っておられました。
皮膚に水ぶくれが出来、強い薬を飲んでおられたので、副作用で白血病や糖尿病などの感染症になられたのです。
私が、「楽にして下さい。」と言って、福音を語りました。
そして、イエスさまを信じ、受け入れのお祈りをして、救われました。
お義父さんは、罪が赦され、天に名が記され、永遠の命が与えられました。
導いて下さった神様に、心から感謝いたします。
「お義父さん」は、その後、1年6か月後に、この地上の生涯を終え、天に凱旋されました。
召天式は、お義父さんの実家の広島県東広島市豊田郡安芸津町の小さな町の集会所で行われました。
司式は、お義母さんが繋がっておられた「広島・神の教会」の牧師さんにお願いされました。
小さな町でのキリスト教の葬儀は、歴史始まって以来の事でした。
今まで、1度もキリスト教の葬儀はありませんでした。
「お義父さん」の顏は、喜びに満たされ、輝いていました。
正に、天国に凱旋されたことを思わされました。
家族、親族は多くないので、式のプログラムは、100枚用意されていました。
ところが、前夜式と召天式を合わせて、140~150名の方々が来られましたで、あわててコピーされました。
この式の後で、プログラムの裏に、「救いの招きの祈り」が印刷されていました。
「イエス様を信じ、受け入れたいと思う方は、一緒にお読みして頂きたいと思います。」と言われ、かなりの方が救いのお祈りをされました。
神様は、お義父さんを、この小さな町でキリスト教の葬儀の初穂とし、一粒の麦として用いて下さいました。
お義母さんは、「キリスト教の葬儀でお願いします。」と、一歩も譲らなかったそうです。
今、お義父さんは、天国で執りなしのお祈りをしておられることを、思わされています。

「殉教記念聖会:長崎市西坂公園(2020.2.5)」
「天国は本当にある」で、「お義父さんの天国への凱旋」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。これで、証を終わらせて頂きます。

「私たちの国籍は天にあります。」(ピリピ3章20節)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(ヨハネ3章16節)

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神のストーリー(No.196) <感謝と賛美とリバイバルキャンプで、祝福されました。!!!>

「ハリウッドの路上ライブ:ホーリースピリットチーム」

感謝します。
山下恵実です。
「感謝と賛美とリバイバルキャンプの証」を、させていただきます。
今回、主の恵みによって、アメリカのロサンゼルスで行われた、「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」参加することができました。
宿泊は、Double Tree by Hilton Hotel Los Angeles Down Townでした。
すばらしいホテルでした。以前は、ホテル ニューウ オオタニと言っていたそうです。
このキャンプは、2013年3月25日(月)~30日(土)まで、でした。
全員で、108名が参加し、教会からは牧師と、2名でした。
4つの飛行機会社で移動しました。私の便は、シンガポール航空でした。

このチームに出発前は、幼稚園の仕事が大変で、準備が全然できなく、激しい疲労があり、だんだん行きたくないという思いが、湧いてきました。
しかし、キャンプに参加して、素晴らしい体験をすることができ、また行きたいなあと、思っています。来年も、必ず行きたいと思っています。
イスラエル岡田牧師が、親切にいろいろな方に紹介して下さり、感謝でした。
そのことを通して、たくさんの方が良くしてくださいました。たいへん嬉しかったです。
同室の方もとても良くしてくださり、やっぱり来て良かったなあと思いました。

「路上ライブにつて」
今回は、26日(火)は、「Hollywoodでの路上ライブ」、「プレイヤーチャペルでの祈り込み」、「ユニバーサルスタジオ」と分かれていくことになりました。
アカペラかと思っていましたが、今回は、「プレイヤーチャペルでの祈り込み」があったので、そちらにたくさん行かれ、路上ライブの参加チームが少なく、4チームでした。
そのため、キーボードやマイクも使用して、午前2回、午後1回賛美することができました。
とても自由に賛美をすることができました。あんまり自由に賛美しすぎて、声が大きくなり、警察からとめられてしまいました。 (*^_^*)
聞いてくださる方は、皆さんのりが良くて、写真やMovieを撮ったり、賛美に合わせて踊ったりしてくれました。
初めての「Hollywoodでの路上賛美」でしたが、とっても楽しかったです。

28日(木)は、「Hollywoodでの路上ライブ」、「ボニーブレアハウス」、「ディズニーランド」と分かれて行くことになりました。
私は、「Hollywoodでの路上ライブ」に行くことができました。奏楽の奉仕も与えられ、楽しくライブすることが出来、素晴らしい体験をすることが出来ました。

「語られたこと」
神様の言葉を土台とする。
「感謝すると決める」と語られました。できないけどできるようにお祈りしました。

「マーリン・キャロザーズ師のセミナー」
27日(水)、 マーリン・キャロザーズ師のセミナーでは、文章を書くのが好きなんだけど、苦手、というお話を聞きました。原稿用紙一枚で、と言われても10枚かいてしまって、あきれられながら「頑張って書いたね。」と言われていたと…。
でも、何を言われても書き続けていくことで、神様が用いて下さって、たくさんの本を出版することになったと。

それからその場に約120人いたのですが、ここにいる人が100万人に宣教したらいいでしょう。と、ステキな笑顔で、さらっと言われたのがとても印象に残りました。120人×100万人で日本の人口1億2千万人です。
すごいミッションだなぁと思いました。

「ゴスペルタイム」
28日(木)、 当初Drスティーブさんの知り合いのクワイヤーの方が75人、スティーブさんの知り合いの方15人が来られる予定でした。でもふたを開けてみるとクワイヤーの方だけで115人いた様で、すごい迫力でした。
8歳くらいの子どもたちから大人まで、すごく自由に、踊りながら喜びに満たされて賛美しているのをみて、私もこんな風に喜んで賛美したいなーと思いました。

また、このあと一緒に路上賛美に行ったからと、Ejさんの「CD」や「ボニーブレアハウスのDVD」をプレゼントして頂いたり、すごく祝福されました。

行って良かったです!!!
来年も行きます!!!

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

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カリスマ聖会で捻挫がいやされた!!

感謝します。エリヤ山下です。

1月7日(土)、教会で行なわれている「神の杖祈祷会」(家長祈祷会)が終わり、いつものように自転車置き場に行きました。
そして、自転車を出そうとした瞬間、左足首が「ゴキッ」となって、倒れそうになりました。捻挫したのです。

以前、捻挫した事がありましたが、今回、2回目の捻挫でした。
捻挫した瞬間、左足首に激痛が走りました。その時「感謝します。」と叫びました。
感謝したとき、痛みが少し和らぎました。

「激痛が来る」、「感謝する。」・・と何度も繰返しました。
3~4分後、痛みはありましたが、右足だけで自転車をこぎながら、家に帰りました。
家に着いてから牧師にこのことを報告しました。
そして、捻挫がいやされるように、いやしの祈りをしていただきました。
すると、痛みが少し楽になりました。

次の日、自宅で早天祈祷を行なって、バスで礼拝場所へ向かいました。
主が守って下さり、司会の奉仕をまっとうする事が出来ました。
礼拝後、教会の方々とともに、長崎カリスマ聖会へ向かいました。

カリスマ聖会の賛美の中で、「彼の打ち傷によっていやされた」(やすらぎの歌集第5集)の「私はいやされた。」というフレーズの賛美をささげている中で、本当にいやされたという信仰が与えられました。
このカリスマ聖会の時に語られた預言でも、「左のひざ、左足首の病がいやされました。」と語られました。
その後、いやしのミニストリーの時、多くの方々に祈っていただきました。
その時、主が触れて下さり、完全にいやされました。

このカリスマ聖会に来る時には、まだ痛みがあり、びっこを引いていました。しかし、主がいやして下さり、帰るときには、普通に歩く事が出来ました。
主に心から感謝します。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」
(Ⅰテサロニケ5章18節)

「あるひとには御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、またある人には同じ御霊による信仰が与えら れ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、ある人には奇跡を行なう力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、あ る人には異言を解き明かす力が与えられています。」
( Ⅰコリント 12 章8~10 節 )

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

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