「神のストーリー」(No.245)

「天の喜びの器ハンナさん:前列の左側」 <一年の感謝の礼拝in皿倉山:参加された方(2021.10.30) > 


一年の感謝の礼拝 in 皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた。!!! 

2021.11.15 

 感謝します。 

北九州生ける神の教会の牧師夫人の天の喜びの器ハンナです。 

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。 

今日は、「新しいことが始まる予感がする11月」で、「一年の感謝の礼拝in皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた」の証をさせていただきます。 

The Light of Eternal Agapeの群れでは、「11月を新年としなさい。」と神さまに導かれています。 

The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会では、年度末になる10月末に毎年、「一年の感謝の礼拝in皿倉山」での一年の感謝の礼拝が行われています。 

この礼拝が始まって、20年くらいになります。 

今回、10月30日に行われました。 

以前は、教会を、5時過ぎに出て、皿倉山の途中の9合目まで車で上がっていました。 

駐車場に、車を止めてから歩いて頂上まで登っていました。 

私は、歩くとひどい蕁麻疹が出来て、気分が悪くなり、歩けなくなっていました。 

そのため、いつも、蕁麻疹との闘いの中、必死に神さまに、「助けて下さい。」と祈り、休みながら歩いて、頂上まで登っていました。 

そして、皿倉山の山頂(標高622m)につき、一年間の感謝の礼拝をささげています。 

神さまは、毎年沢山の溢れるばかりの祝福を与えて下さり、完全に守って下さっています。 

そのことを徹底して、感謝をささげています。 

でも、ある年は、まだ暗く、途中で休んでふっと周りを見た時、素晴らしい夜景が広がっていました。皿倉山は、日本三大夜景の中に入っています。 

今までは、すごい霧だったり、雨が降って道路が川になって流れてくる中で、ほとんど、夜景の美しさを見たがありませんでした。 

しかし、ある時、しばし、立ち止まって素晴らしい景色に見とれていました。 

その時でした。 

「あっ!抜けた!!!」となぜか、そう思ったのです。 

そして、「ひどい蕁麻疹」がいやされたと思いました。 

心の中の深い所から、喜びが湧き上がって来ました。 

その時から、ひどい蕁麻疹が完全にいやされたのです! 

 

「喜びに溢れる天の喜びの器ハンナさん」 

神さまが、「一年の感謝の礼拝in皿倉山」に、従う中で、触れて下さり、激しい蕁麻疹を完全にいやして下さいました。 

神さまに、心から、感謝いたします。 

大雨で、皿倉山の道路が崩れ、整備されたため。関係者以外は車で行けなくなりました。 

しかし、ロープウエイとスロープカーで頂上まで、約12分で行けるようになりました。 

楽しみながら、頂上で素晴らしい「一年の感謝の礼拝」をささげています。 

今回は、車椅子の方も若い方も参加出来ました。 

祝福して下さった神さまに、心から感謝いたします。 

「新しいことが始まる予感がする11月」で、「一年の感謝の礼拝in皿倉山で激しい蕁麻疹がいやされた」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節) 

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節) 

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節) 

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節) 

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節) 

Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.