教会で、高熱がいやされた!!


写真は、「イオン若松店」でのコンサートの写真です。

感謝します。山下恵実です。

神様が高熱を癒して下さった証しをさせて頂きます。

今私は 幼稚園で勤務しています。2009年7月17日(金)に1学期の終業式が持たれました。翌日、午前中には卒園児の同窓会、午後は炎天下でサッカー。日曜日は礼拝の後、「長崎カリスマ聖会」、月曜日は「北九州空港」でのコンサートと、非常に祝福された4日間を過ごしました。

数年前と比べると、とても体力が祝福されていて、幼稚園での仕事と、教会の奉仕が忙しくなっても、こなせる力を神様は与えて下さっています。

以前は7時間くらい睡眠を取っていないときつかったのに、今は4~5時間で大丈夫なように、強くされています。
でも、この4日間を終えると、頭痛とめまいが同時に始まりました。
翌日からも出勤が続くので、【早く治ればいいな。】と思いながら祈りつつ早く眠ました。
翌朝、熱を計ると37.5℃だったのが、仕事を終えて計ってみると37.9℃になっていました。
その日は少し早く帰れたので、火曜礼拝までちょっと休みました。
しかし、熱は上がる一方で、38.9℃になりました。

家から教会まで都市高速で移動します。運転が心配だったので教会で祈って頂き、無事に教会に着きました。
礼拝の後、いやしの祈りをして頂くと、頭痛が無くなり、かなり熱が下がった!という感覚があり、少し、身体が楽になりました。

でも、家に帰って計ってみると、38.9℃で変わりませんでした。
そんな中でも、不思議な事に全く食欲がなかったのに、美味しくご飯を食べる事ができました。夜も、ぐっすり眠れました。
翌朝には36.3℃にまで一気に下がり、改めて教会の祈りの力、神様の力はすごいなーと感動しながら仕事に行く事ができました。

高熱をいやして下さった、主に心から感謝致します。

教会はキリストのからであり、いっさいのものをいっさいのものによって
満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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