主の手は、のびていました！！

みなさん、こんにちわ、ハンナです。

私達は、主からの経済の訓練を受けています。
その中で、主は奇跡のわざを成して下さっています。

主の十字架の群れ全体が、「ゼロ」からのスタートと語られ、まさにこの時に私達の貯えもこのタイミングで「ゼロ」になりました。この群れで「ゼロ」からのスタートは、「あるものにではなく、神に頼る歩みである！」と語られています。

今回も、主のすばらしい御手を見させていただきました。

私達は、毎日、「パートナー献金をするお金と歌集と心にひそむ罪の本代も与えて下さい。」と祈っていました。

ある朝、牧師に電話がかかってきました。
「こちらに、来られる事はないですか？」と言われました。
そのため牧師は、時間を調整して、出かけていきました。
夕方、帰ってきた時、お米や沢山の食料をかかえていました。
さらに、献金までいただいていました。
イスラエル牧師、ハンナさんと指定献金でした。

牧師は、帰りの車の運転をしながら、涙がぼろぼろと、止まらなかったそうです。
目も鼻も真っ赤でした。私も、ささげて下さったものを前に、涙が流れました。

二人で、主を礼拝し、主とささげて下さった方に心から感謝しました。
次から次へと涙が溢れて止まりませんでした。
その方々も、たいへんな中にあられるのに！！！

夜、火曜礼拝と預言者クラスが終わって、お礼の電話をしました。
「朝、デボーションで語られたから。神さまからだから、気にしないで下さい。私達も神さまが下さるから。」とサラット言われました。

今、私達に出来る事は、ささげて下さった方々が祝福されるように祈る事だけです。
でも、その方々を通して神さまの愛を体験させていただいています。

パートナー献金もする事が出来、本代も支払う事が出来ました。
心から感謝をおささげいたします。
「私たちは、きょう、驚くべきことを見た。」（ルカ５章２６節）

「すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって
神があなたがたに望んでおられることです。」
（第１テサロニケ５：１８）