「神のストーリー」(No.265)

「左側お母さん、中央は妻の天の喜びの器ハンナさん」 ≪2019年白馬キャンプ:ホテルグリンプラザ白馬」(2019.7.25)≫

妻のお母さんの胸が激しく痛み、激しく苦しくかったのが、いやされた。!!!≫ 

 

感謝します。

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「妻のお母さんの胸が激しく痛み、激しく苦しくかったのが、いやされた。」の証をさせていただきます。

お母さんは、広島に住んでいます。

一人住まいで、義理の妹が世話をしています。

私たち夫婦は、実家にもう何年も、行っていませんでした。

しかし、神さまが、2022年1月、「夫婦で行きなさい。」と言われました。

そのため、北九州での用事を済ませて、高速で向かいました。

広島に近づくと懐かしくなりました。

以前、わたしは、海上自衛隊に勤務して、広島県呉市に住んでいました。

神様の導きで、牧師になるために、自衛隊を辞め献身しました。

そして、広島市安佐南区に住み、神さまに仕えていました。

ですから、その当時の事が懐かしく思い出されました。

実家に着くと、お母さんは、胸が激しく痛み、激しく苦しがっていました。

救急車を呼ばなければ、ならない状況でした。

そのため、即、夫婦で、イエス・キリストの御名によっていやしのお祈りをさせて頂きました。

「天のお父さま、お母さんは、胸が激しく痛み、激しく苦しがっています。このことを、感謝いたします。どうか、速やかに、完全にいやして下さい。主イエス・キリストの御名によって、いやされよ。いやされよ。いやされよ。」と、お祈りすると、主がどんどん働かれ、「胸が激しく痛み、激しく苦しかった。」のが、一瞬のうちに完全にいやされました。

もし、神さまの導きで、実家に帰らなければ、大変な事になっていたことを思わされています。

いやして下さった主に、心から感謝いたします。

お母さんは、「よく来たね。」と言って、喜んで迎えてくれました。

妻は、お母さんに、美味しい料理を作りました。

長年会えなかったこともあり、積もる話をしています。

神さまが、「夫婦で行きなさい。」と語って下さらなかったら、どうなっていたか分かりませんでした。

神様の導きに、心から感謝いたします。

「左側お母さん、中央は妻の天の喜びの器ハンナさん」 ≪2019年白馬キャンプ:ホテルグリンプラザ白馬」(2019.7.25)≫

 

北九州に帰る時には、高速道路で3度も、アーチの素晴らしい虹を見ました。

神様は、天に祝福のしるしとして、虹を現わして下さいました。

神様に、心から感謝いたします。

病になったら、お祈りして病院に行き治療を受ける事は、重要です。

それとともに、神さまにいやしを求めて、お祈りすることは重要です。

神さまは、いやしのお祈りを通して、直接いやされます。

そして、医療を通してもいやされます。

TLEAの群れの教会では、この両方を用いることを、お勧めしています。

「義母の胸が激しく痛く、激しく苦しくかったのが、いやされた。」の証を、お聞き下さり、ありがとうございました。

 

「TLEA北九州生ける神の教会の皆さんと(お母さん:中央)」 ≪2016年白馬キャンプ:「J・GOSPEL Contest決勝大会」の会場の外:(2014.7.24)≫

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

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