「神のストーリー」(No.252)
「天の賛美隊・不思議」
≪腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。!!!≫
2022.4.8
感謝します。
北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「感謝にあふれて迎える春」で、「腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。」の証を、させていただきます。
コロナの感染によって、教会に集まってお祈りする事が難しくなりました。
このことも、益となっています。
ラインの祈祷会が用いられています。
教会の各祈祷会も、各家庭の祈祷会もラインで行われています。
北九州以外の方々も参加されています。
多くの祝福を体験しています。
ラインでの祈祷会に参加されている方の激しい下痢が一瞬にいやされました。
みこの方は、祈祷会が始まる前に、腹痛を伴う激しい下痢になりました。
祈祷会が始まる前に、トイレに行く時間が、座っているときより長いです。
困っています。
と言われました。
そのため、まずこのことを許された神さまに、全員で感謝し、賛美をささげました。
そして、主イエス・キリストの御名によって、いやしのお祈りをしました。
「神さまありがとうございます。この方の腹痛を伴う激しい下痢を感謝します。主の御名によって、腹痛を伴う激しい下痢よ、いやされよ。いやされよ。いやされよ。・・・・・とお祈りしました。
すると、お祈りした瞬間、あの腹痛を伴う激しい下痢が完全にいやされました。
そして、スッキリされ、喜びで満たされました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
祈祷会も祝福され、喜びと感謝が満ち溢れる素晴らしい時となりました。
TLEAの群れの教会では、感謝と賛美の器のマーリン・キャロザーズしから感謝と賛美の祝福を継承した。
と言われています。
その恵みと祝福がいやしの働きにも、現わされていることを思わされました。
「感謝にあふれて迎える春」で、「腹痛を伴う、激しい下痢がいやされました。」の証を、お読み下さり、ありがとうございました。
これで、証を終わらせていただきます。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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