賛美

「神のストーリー」(No.293)

<「Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉:Instagramで神の愛を配信(2025.2.6)>

「『Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉』が圧倒的な勝利。!!!」

                               

2025.2.6

感謝します。                                  

TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、『「Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉」が圧倒的な勝利。!!!』の証をさせて頂きます。

Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉」が毎年、奇跡的に行われています。

今年の「Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉」は、以前のチームメンバーが卒業され、このところでは、初めてのゴスペルコンサートでした。

今回は、1月12日にGiftsが北九州に来られることになりました。

「チャチャタウン小倉」に、行ってステージ担当の方とお会いし、「2月6日東京のTheVision所属のゴスペルチームのGiftsが、北九州に来ます。よろしければ、出演をお願い致します。」とお話しました。

すると、ステージ担当の方は、3か月前から出演される方は、決まっています。

ですから、「ダメです。」と言われました。

以前は、「17:00~出演させて頂いています。」と、お話ししました。

「私が以前の担当の方と、変わりました。」と言われ、「それは出来ません。」と言われました。

このことも、徹底して感謝しました。

「以前は、OOさんでした。」と言うと、「その方は、私の師匠です。」と言われました。

そして、「その方が言われることは、何でもします。」と言われました。

「私は、1番弟子です。」と言われ、「調整してみます。」と言われました。

OOさんは、体調が悪く、家で療養中でした。

その方の奥さんが、電話の対応をしておられました。

ステージ担当の方は、「もし行われたら、マイクは何本使われますか。」とラインがありました。

Giftsに確認して、「マイク3本、オケを使います。」と返信いたしました。

しかし、出演のOKがなかなか来ませんでした。

このことも、徹底して感謝いたしました。

<「Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉:Instagramで神の愛を配信(2025.2.6)>

 

そのため、「ステージ担当の方に、調整はいかがですか。」と確認いたしました。

すると、「出演のOKはまだ出ていません。」と言われました。

そのため、「チャチャタウン小倉」に行って、「このステージでGiftsゴスペルコンサートを行ないます。」と、勝利の宣言をして来ました。

すると、不思議が起き、Giftsゴスペルコンサートが行われることになりました。

神さまに、心から感謝いたします。

「チャチャタウン小倉」で、Giftsゴスペルコンサートが行われることを、Giftsに連絡すると、大変喜んでおられました。

チャチャタウン小倉のイベント案内に、載せて頂きました。

当日は、予定通り、「Giftsゴスペルコンサート」がチャチャタウン小倉で行われました。

雪が降る寒い天気でした。

しかし、前日は長崎で、雪やあられ、雨が降る中でライブを行ってきました。

天候は、最悪に見えましたが、Giftsの賛美は、最高でした。

お客さんたちは、熱心にゴスペルに聞き入っておられました。

PAも最高で、Giftsを通して、ゴスペルがチャチャタウン小倉全域に満ち溢れました。

会場に来られる方や、チャチャタウンに来られた方が、賛美に聞き入っておられました。

God is Loveの時には、喜んで指でLマークを作っておられました。

開放的で、明るく喜びに満たされたコンサートでした。

チャチャタウンの音響担当の方も、感動され、写真を撮っておられ、「素敵な歌でした。CDも販売されています。」とアナウンスされました。

そして、「また、来てください。」と言われました。

GiftsがCDをプレゼントすると、「チャチャタウンで流します。」と言われました。

北九州で奉仕して下さったGiftsと遣わして下さった東京アンテオケ教会に、心から感謝いたします。

「Giftsと教会員の方」 <「Giftsゴスペルコンサート:チャチャタウン小倉:Instagramで神の愛を配信(2025.2.6)>

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.290)

「GRACE:愛さん」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

ささげる事は祝福!!!≫

                               

2024.11.10

感謝します。

北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「ささげる祝福!!!」の証をさせていただきます。

感謝いたします。

今年は、猛暑が続きました。

涼しくなり、私の一番好きな季節になりました。

今日は、愛(めぐみ)ちゃんが4才の時のお証をさせていただきます。

主日礼拝は、会場を借りて行われています。

現在は、コロナかになり「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」は、ラインでするようになりました。

以前は、火曜礼拝に来ていましたが、今は、なかなか教会に来なくなってしまいました。

コロナ前は、「火曜礼拝」、「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」に、教会兼牧師宅に来ていました。

ある時の火曜礼拝にめぐみちゃんも、お母さんと一緒に来ました。

可愛い、101匹ワンちゃんの絵のお財布からお金を出して並べていました。

「ハンナさん、みてぇー。いっぱい!」と言いました。

めぐみちゃんは、十円玉4 個を嬉しそうに見せました。

その後すぐ、お母さんのSさんが「それ、全部献金すると?」と聞きました。

めぐみちゃんは、「ひとつだけする!」と言いながら、目線はお金から離さず、ニコニコしてお財布に入れたり、出したりしていました。

私は、「めぐみちゃん、少しだけしたら少しだけの祝福だけど、いっぱいしたらいっぱいイエスさまは祝福を下さるよ。」と言いました。

すると、う~んと少し迷っていましたが、「めぐちゃん!ぜんぶする!」と言いました。

献金の時になりました。

いつもめぐみちゃんは、喜んで献金のご奉仕をしてました。

 さっと献金袋を取り、自分が持っていたお金を全部入れました。

「ハンナさん、ぜんぶしたよ。」と嬉しそうに言いました。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する聖所から流れる命の水のハンナさん」

 

「えらいねぇー。イエスさまが、喜んでおられるよ。いっぱい祝福して下さるよ。」と言うと「うん!」とにこにこしていました。

めぐみちゃんは、いつも自分 のお金だと「ひとつだけ!」と言って、本当にひとつだけでした。でも、お母さんのお金だとお母さんが「献金よ。」と渡してくれた以上に「5こする!」と か、「もっと!」と言って沢山の献金をしました。

この日は、自分が持っていたお金を全部すると決めてささげました。

その後、こぼれるような、すてきな笑顔でした。

私は、【神様が下さったお金を喜んでささげる時、天からの喜びで満たされ、こんな素敵な笑顔になれるんだな!】と神さまがめぐみちゃんに与えて下さった喜 びに感動しながら、主を崇めました。

礼拝が終わって家に帰ったら、この事は何も知らないお父さんが、めぐみちゃんにお小遣いをくれたそうです。

そのお小遣いは、ささげた以上のお金だったそうです。

それを話してくれたお母さんのそばで、めぐみちゃんは、嬉しそうにニコニコして聞いていました。

「すご~~い!!良かったねっ!めぐみちゃんが、喜んでイエスさまに献金したから、イエスさまが祝福して下さったでしょ。」と言うと「うん!」と益々笑顔が 溢れました。

イエスさまの祝福は、これだけではありませんでした!

アイスを買ったら、《2本あたり!》が出たそうです。

お兄ちゃんのN君が、びっくりしていたそうです。

Eさんも、「なかなか、当たらないよ!」と言って、驚いていました。

みんなで、この事をイエスさまに感謝し、喜びました。

めぐみちゃんも、この事を通して、喜んでささげると、主は喜んで祝福して下さる事を体験しました。

私たち大人も、改めてささげる事の祝福を目の当たりにさせて頂きました。

主に心からの感謝をおささげします。

今では、TLEA北九生ける神の教会の「賛美隊」「奏楽者」として、最高の奉仕をされています。

 

「聖書のみことば」

「少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに 蒔く者は、豊かに刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(Ⅱコリント9章6節)

ささげる祝福!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する「天の賛美隊・不思議」:牧師チーム」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

 

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.289)

「天の賛美隊・不思議」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

≪魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!≫

                               

 

2024.10.30

感謝します。                                  

TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!」の証をさせて頂きます。

北九州生ける神の教会では、北九州の中心部にある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が、毎週行われています。

この「CharityGospelLive」は、Instagramで世界に配信しています。

「CharityGospelLive」は、毎週行われ、20年近くになります。

魚町商店街は、北九州市の中心部にあり、1時間に何百何千の人々が通られましす。

人通りの沢山あり、あらゆる年代や階層の方々が通られます。。

PAを用いて、礎の石孤児院の支援の「CharityGospelLive」が行われています。

以前は、おっかなくびっくりでしたが、今までは、大胆に行わせて頂いていました。

「聖所から流れる命の水」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

いつも、うどん屋さんの前で「CharityGospelLive」を行わせて頂いています。

そのうどん屋さんは、列が出来るほど、多くのお客さんが来られています。

そのお客さんも、ゴスペルライブに聞き入っておられます。

この店長さんや、商店街の店長さん方に、毎回、「ライブを行います。よろしくお願いいたします。」と言うと、喜んでOKして下さっています。

「CharityGospelLive」を通して、立ち止まって、賛美に聞き入り、涙される方や、賛美に合わせ、手拍子される方もいます。

また、声が完全に出ない方が、いやしのお祈りが導かれ、完全にいやされました。

「GRACE」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

ところが、この「CharityGospelLive」を、あまりよく思っておられない店長さんもおられました。

この回、2度も警察の方に通報されました。

警察の方は、「親切で、音の苦情が出ています。少し、音を低くして下さい。やめる必要はありません。」と2度とも言われました。

このことを通して、音を自由に出せないので、賛美隊の中に、引き気味の方がおられました。

しかし、このことを徹底して感謝するときに、神さまは、「音量を抑え気味にして、聖霊さまがご臨在される調和した、音量にしなさい。」

今まで賛美の曲をチームに任せていましたが、「牧師が一般向きの賛美の曲を選択しなさい。」と語られました。

そのため、「あいうた」「FAMILY」「HOME」「永遠の愛」「花色」「アメイジンググレイス」「君の未来に」「大きな愛」「God is Love~愛こそすべて」などを賛美しました。

商店街の中のあまりよく思っておられない店長さんには、「ライブの始まる前と後には、挨拶しなさい。」と語られました。

また、「笑顔で喜んで賛美しなさい。」と語られました。

このことを、感謝して「CharityGospelLive」を、行っています。

すると、乳母車に乗った小さな子供さんを連れておられたお母さんが来られました。

笑顔で、子どもさんに手を振ると、子どもさんは喜ばれ、賛美に合わせて、手拍子されました。それを見ておられた、男性の方は、賛美に触れられ、何と1万円札の支援金を捧げられました。

賛美を聞いていたお母さんも、礎の石孤児院のために支援金を沢山ささげられました。

多くの方々も、ささげて下さいました。びっくりしました。

神さまの導きに、心から感謝いたします。

それ以降、通報されることもなく、毎週、北九州市の中心に位置するもっとも、多くの人通りがある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が行われています。

警察に通報されましたが、その事が益になり、「CharityGospelLive」が祝福されています。

聖書の御言葉に、「すべての事を感謝しなさい。」とあり、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さることを、を私たちは知っています。」とあります。

このみことばの恵みと祝福を体験することが出来ました。

神さまに、心から感謝いたします。

「店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。」の証を、聞いて下さり、ありがとうございました。

「Glory of heaven」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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