賛美

「神のストーリー」(No.290)

「GRACE:愛さん」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

ささげる事は祝福!!!≫

                               

2024.11.10

感謝します。

北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「ささげる祝福!!!」の証をさせていただきます。

感謝いたします。

今年は、猛暑が続きました。

涼しくなり、私の一番好きな季節になりました。

今日は、愛(めぐみ)ちゃんが4才の時のお証をさせていただきます。

主日礼拝は、会場を借りて行われています。

現在は、コロナかになり「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」は、ラインでするようになりました。

以前は、火曜礼拝に来ていましたが、今は、なかなか教会に来なくなってしまいました。

コロナ前は、「火曜礼拝」、「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」に、教会兼牧師宅に来ていました。

ある時の火曜礼拝にめぐみちゃんも、お母さんと一緒に来ました。

可愛い、101匹ワンちゃんの絵のお財布からお金を出して並べていました。

「ハンナさん、みてぇー。いっぱい!」と言いました。

めぐみちゃんは、十円玉4 個を嬉しそうに見せました。

その後すぐ、お母さんのSさんが「それ、全部献金すると?」と聞きました。

めぐみちゃんは、「ひとつだけする!」と言いながら、目線はお金から離さず、ニコニコしてお財布に入れたり、出したりしていました。

私は、「めぐみちゃん、少しだけしたら少しだけの祝福だけど、いっぱいしたらいっぱいイエスさまは祝福を下さるよ。」と言いました。

すると、う~んと少し迷っていましたが、「めぐちゃん!ぜんぶする!」と言いました。

献金の時になりました。

いつもめぐみちゃんは、喜んで献金のご奉仕をしてました。

 さっと献金袋を取り、自分が持っていたお金を全部入れました。

「ハンナさん、ぜんぶしたよ。」と嬉しそうに言いました。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する聖所から流れる命の水のハンナさん」

 

「えらいねぇー。イエスさまが、喜んでおられるよ。いっぱい祝福して下さるよ。」と言うと「うん!」とにこにこしていました。

めぐみちゃんは、いつも自分 のお金だと「ひとつだけ!」と言って、本当にひとつだけでした。でも、お母さんのお金だとお母さんが「献金よ。」と渡してくれた以上に「5こする!」と か、「もっと!」と言って沢山の献金をしました。

この日は、自分が持っていたお金を全部すると決めてささげました。

その後、こぼれるような、すてきな笑顔でした。

私は、【神様が下さったお金を喜んでささげる時、天からの喜びで満たされ、こんな素敵な笑顔になれるんだな!】と神さまがめぐみちゃんに与えて下さった喜 びに感動しながら、主を崇めました。

礼拝が終わって家に帰ったら、この事は何も知らないお父さんが、めぐみちゃんにお小遣いをくれたそうです。

そのお小遣いは、ささげた以上のお金だったそうです。

それを話してくれたお母さんのそばで、めぐみちゃんは、嬉しそうにニコニコして聞いていました。

「すご~~い!!良かったねっ!めぐみちゃんが、喜んでイエスさまに献金したから、イエスさまが祝福して下さったでしょ。」と言うと「うん!」と益々笑顔が 溢れました。

イエスさまの祝福は、これだけではありませんでした!

アイスを買ったら、《2本あたり!》が出たそうです。

お兄ちゃんのN君が、びっくりしていたそうです。

Eさんも、「なかなか、当たらないよ!」と言って、驚いていました。

みんなで、この事をイエスさまに感謝し、喜びました。

めぐみちゃんも、この事を通して、喜んでささげると、主は喜んで祝福して下さる事を体験しました。

私たち大人も、改めてささげる事の祝福を目の当たりにさせて頂きました。

主に心からの感謝をおささげします。

今では、TLEA北九生ける神の教会の「賛美隊」「奏楽者」として、最高の奉仕をされています。

 

「聖書のみことば」

「少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに 蒔く者は、豊かに刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(Ⅱコリント9章6節)

ささげる祝福!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する「天の賛美隊・不思議」:牧師チーム」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

 

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.289)

「天の賛美隊・不思議」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

≪魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!≫

                               

 

2024.10.30

感謝します。                                  

TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!」の証をさせて頂きます。

北九州生ける神の教会では、北九州の中心部にある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が、毎週行われています。

この「CharityGospelLive」は、Instagramで世界に配信しています。

「CharityGospelLive」は、毎週行われ、20年近くになります。

魚町商店街は、北九州市の中心部にあり、1時間に何百何千の人々が通られましす。

人通りの沢山あり、あらゆる年代や階層の方々が通られます。。

PAを用いて、礎の石孤児院の支援の「CharityGospelLive」が行われています。

以前は、おっかなくびっくりでしたが、今までは、大胆に行わせて頂いていました。

「聖所から流れる命の水」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

いつも、うどん屋さんの前で「CharityGospelLive」を行わせて頂いています。

そのうどん屋さんは、列が出来るほど、多くのお客さんが来られています。

そのお客さんも、ゴスペルライブに聞き入っておられます。

この店長さんや、商店街の店長さん方に、毎回、「ライブを行います。よろしくお願いいたします。」と言うと、喜んでOKして下さっています。

「CharityGospelLive」を通して、立ち止まって、賛美に聞き入り、涙される方や、賛美に合わせ、手拍子される方もいます。

また、声が完全に出ない方が、いやしのお祈りが導かれ、完全にいやされました。

「GRACE」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

ところが、この「CharityGospelLive」を、あまりよく思っておられない店長さんもおられました。

この回、2度も警察の方に通報されました。

警察の方は、「親切で、音の苦情が出ています。少し、音を低くして下さい。やめる必要はありません。」と2度とも言われました。

このことを通して、音を自由に出せないので、賛美隊の中に、引き気味の方がおられました。

しかし、このことを徹底して感謝するときに、神さまは、「音量を抑え気味にして、聖霊さまがご臨在される調和した、音量にしなさい。」

今まで賛美の曲をチームに任せていましたが、「牧師が一般向きの賛美の曲を選択しなさい。」と語られました。

そのため、「あいうた」「FAMILY」「HOME」「永遠の愛」「花色」「アメイジンググレイス」「君の未来に」「大きな愛」「God is Love~愛こそすべて」などを賛美しました。

商店街の中のあまりよく思っておられない店長さんには、「ライブの始まる前と後には、挨拶しなさい。」と語られました。

また、「笑顔で喜んで賛美しなさい。」と語られました。

このことを、感謝して「CharityGospelLive」を、行っています。

すると、乳母車に乗った小さな子供さんを連れておられたお母さんが来られました。

笑顔で、子どもさんに手を振ると、子どもさんは喜ばれ、賛美に合わせて、手拍子されました。それを見ておられた、男性の方は、賛美に触れられ、何と1万円札の支援金を捧げられました。

賛美を聞いていたお母さんも、礎の石孤児院のために支援金を沢山ささげられました。

多くの方々も、ささげて下さいました。びっくりしました。

神さまの導きに、心から感謝いたします。

それ以降、通報されることもなく、毎週、北九州市の中心に位置するもっとも、多くの人通りがある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が行われています。

警察に通報されましたが、その事が益になり、「CharityGospelLive」が祝福されています。

聖書の御言葉に、「すべての事を感謝しなさい。」とあり、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さることを、を私たちは知っています。」とあります。

このみことばの恵みと祝福を体験することが出来ました。

神さまに、心から感謝いたします。

「店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。」の証を、聞いて下さり、ありがとうございました。

「Glory of heaven」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.279)

「白馬キャンプ2023の会場:ホテルグリーンプラザ白馬」

「白馬キャンプ2023の会場:ホテルグリーンプラザ白馬」

≪白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!≫                                            

2023.8.19 

感謝します。                                                                                       

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!」の証をさせて頂きます。

今回の白馬キャンプ2023は、7月18日プレキャンプ、19日(水)~21日(金)本キャンプが行われ、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれたキャンプでした。

参加者は、白馬キャンプに来られた方やオンラインで参加された方530名でした。

キャンプ場となったホテルグリーンプラザ白馬は、2,000名収容のホテルで、ヨーロッパタイプの素晴らしいホテルで、貸し切りでした。

スキーのゲレンデが3本あります。

夏は、避暑地として用いられています。

妻の天の喜びの器ハンナさんは、トイレの事やリュウマチの事もあり、バスなどの移動は、大変な

ので、今回は、オンラインで白馬キャンプに参加すると言っていました。

ところが、全日本賛美大会に出場するMiracleの真実姉の出産予定が、9月3日の事もあ

り、MiracleとGRACEが福岡空港から飛行機で松本空港に移動する事が分かりました。

そして、天の喜びの器ハンナの飛行機代の献金があり、牧師夫婦も飛行機で移動する事になりま

した。主の備え導きに、心から感謝いたします。

白馬キャンプの移動が完全に守られ、祝福されました。

牧師夫婦と真実姉は、JRの安部山公園駅発05:28で小倉駅に向かい、GRACEの愛姉は小倉

駅で合流して、6:34発のこだまで博多駅に向かい、地下鉄で福岡空港に移動し、の福岡空港発

08:20のFDAで松本空港に移動する予定でした。

しかし、福岡空港は大雨と雷雨のため、20分遅れで、松本空港に向かいました。

松本空港着10:10分でした。真実姉と愛姉は、小荷物なのに、荷物を預けたので、ターンテイプ

ルに出てきたのが、ラストでした。

レンタカーの手続きするのも10名くらいのラストでした。

ナビでホテルグリーンブラザ白馬に着くのが、12:22の予定でした。

運転は愛姉が運転しました。

GRACEのサウンドチェックの予定は、11:45でした。

U-21のGRACEのサウンドチェックは不可能な状況でした。

ですから、このことも徹底して感謝して、安曇野まで高速で、途中、最短のルートをナビが示したの

で、そのルートで移動しました。

「必ずサウンドチェックが出来ます。」と告白して移動しました。

ホテルに着いたのが、12:20分でした。車をホテルの玄関に止め、GRACEと会場に向かって走

りました。

すると、奇跡的にサウンドチェックをして頂くことが出来ました。

皆さまのお祈りを心から感謝いたします。

愛姉は、東京アンテオケ教会の森シヘン姉が別の部屋で、萱野牧師と賛美の練習をする所に、シ

ヘン姉に連れて行かれました。

愛姉に、東京アンテオケ教会の萱野牧師が賛美の練習をする機会を与えて下さったそうです。

主の備えと導きに、心から感謝いたします。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。

そして、U-21でGRACEが4位に入賞することが出来ました。

主に、心から感謝いたします。

「BRACE:U-21の部(第4位)」 ≪J・GOSPEL CONTESTヤングフィナルin白馬」:ホテルグリーンプラザ白馬(2023.7.19)≫

 

移動は、ハードでしたが、真実姉も赤ちゃんも完全に守られました。

とりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

次の日、「J・GOSPEL CONTEST2023フィナルin白馬」に、Miracleが出場させて頂き、心か

ら感謝いたします。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。真実姉も赤ちゃんの完全に守られました。

ありがとうございました。

牧師夫婦は、ホテルのバスで会場に移動しました。

会場に着くと、TrueVineの方が、「Miracleが練習室で練習しています。」と言われました。

行って見ると練習室担当の方が、「入って下さい。」とMiracleが練習している所に入らせて頂き、

牧師夫婦で賛美が祝福されるように、お祈りをすることが出来ました。

練習が終わり、外のホールで牧師夫婦とMiracleと奏楽の愛姉と心を合わせて、賛美の祝福のお

祈りをすることが出来ました。主に、心から感謝いたします。

今回、Miracleの赤ちゃんも、完全に守られ、賛美大会の賛美も、主の祝福が溢れるばかりに、注

がれた素晴らしい賛美でした。主に、心から感謝いたします。

好評をプロの那須さんにして頂きました。

 

「Miracle:一般の部」 ≪J・GOSPEL CONTEST2023フィナルin白馬」に出場:ウイング21(2023.7.20)≫

 

次回は、15位以内の入れるように、お祈りして行きたいと思います。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。

賛美大会の後、仕事の都合でMiracleとGRACEは帰りましたが、移動も完全に守られ、無

事帰宅しました。主に、心から感謝いたします。

白馬キャンプでは、聖会の賛美、預言、証、特別賛美、ショートメッセージなどを通して、多くの

しめしや、神さまの言葉が与えられました。

特に、パウロ秋元牧師のメッセージを通して、ローマ8章28節から、「すべてが益になる」ローマ

9勝33章から「彼に信頼する者に失望させられる事はない。」と語られました。弱くされることは、

信仰を用いる時、主の栄光を見る事が語られました。

今回、閉会聖会の司会の奉仕が与えられ、主の祝福が溢れるばかりに、注がれました。

帰りは、タクシーで栂池高原のバス停に移動して、リムジンタクシーで松本空港に向かいました。

松本空港発17:20に乗り移動中に、虹を一瞬見る事が出来ました。

福岡空港では、いのちの冠福岡教会の佐田典子牧師、東京アンテオケ教会の京子牧師の配慮

で、地下鉄や新幹線にも無事移動して、乗ることが出来ました。

新幹線も乗ったらすぐに発車して、小倉に向かい、在来線の乗り継ぎもスムーズでした。

すべてに、主に御手があったことを思わされています。

祝福して下さった主に、心から感謝いたします。

妻の天の喜びの器ハンナさんは、いつも白馬キャンプには期待していませんでした。

しかし、今回は、不思議と喜びに満たされました。

帰ってからの礼拝賛美も、意欲的になり、喜んで積極的に賛美していました。

 

「天の喜びの器ハンナさん:左側」 ≪白馬キャンプ2023で、再開を喜ぶチェコ宣教師のサリーさんたち(2023.7.20)≫

 

TLEAの群れの教会の恵みを、心から感謝いたします。

とりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!」の証を読んで下さり、心から感謝いたします。

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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