「神のストーリー」(No.295)

「ホテルグリーンプラザ白馬:キャンプの会場」 <「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.4.~6)>
≪「『白馬スネルゴイキャンプ』で、祝福されました。!!!」≫
2025.3.12
感謝いたします。
TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「『白馬スネルゴイキャンプ』で、祝福されました。!!!」の証をさせて頂きます。
群れの教会で、「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025年3月4~6日)が開かれました。
長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」で行われ、現地参加は294名、オンライン参加138名で参加総数432名でした。
このキャンプは、リバイバルの器の同労者を立て上げる目的で行われています。
スネルゴイは、ギリシャ語で同労者と、言う意味があります。
このキャンプでは、各聖会と共に、「御霊の賜物の実践集中講座」と「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」が行われました。
キャンプの費用は、恵みによって、神さまが与えて下さいました。
お祈りを、心から感謝いたします。
北九州空港から羽田空港までは、北九州の飛行機スターフライヤーで移動しました。
宿泊ホテルは、羽田空港の見える清潔感のある素晴らしいホテルでした。
羽田空港からは、九州の白馬バスに乗せて頂きました。
白馬の現地が大雪の予報があり、群れの教会で徹底して感謝し、お祈りがなされました。
当日は、バスのドライバーの方の配慮で、各宿泊ホテルまで迎えに来てくださいました。
羽田空港から長野県の白馬のホテルまでは、スムーズに移動することが出来ました。
大雪の予報でしたが、神さまは祈りに答えて下さり、道路も雪の影響がありませんでした。
チェックインも祝福され、部屋もスキー場のゲレンデが見える最高の部屋でした。
「開会聖会」では、群れの教会に、リバイバルが始まったと語られており、レベルを超えた神さまにご臨在がありました。
証しは、ニューヨーク教会の浅野牧師を通して、アメリカでの主の働きが語られました。
特に、賛美が次の段階に入ったことを思わされました。

「浅野牧師ご夫妻:ニューヨーク教会牧師ご夫妻」 <「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.4)>
主講師のパウロ秋元牧師を通して、詩編46編1節から、「神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。」から語られました。
他の説教者を通してⅠコリント14章1節、「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」から、リバイバルの働きで、預言の重要性が語られました。預言は、「神、人間、サタン」か来ていることを、吟味して神さまのことばを受け取らなければなりません。
食事の交わりの時も、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれました。
「4日の夜の聖会」では、責任長老、責任長老舗、長老の按手式が行われ、祝福されました。
群れの組織が強められ、働きが次の段階に入ることを思わされました。
証の時に、「礎の石ザンビア孤児院」の「ザイオン桜子ムタレ宣教師」を通して、ザンビア孤児院の働きが紹介され、祝福されました。
前半賛美、預言、証し、特別賛美、ショートメッセージ、後半賛美、メッセージは、主講師のパウロ秋元牧師を通して、Ⅰコリント14章1節、「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」から語られ、溢れるばかりに、祝福されました。その中で、日本人は、主が愛されたイスラエル人であることが語られました。
「聖会後」、「AIセミナー、IT、SNSセミナー、ゴスペルセミナー」が行われ、祝福されました。
「5日は、早天聖会」で、前半賛美、証し時には「ニューヨーク教会の牧師夫人の証」が、祝福されました。
特別賛美、ショートメッセージで、窪田牧師を通して、「ハリウッドチームでのムービーガイド授賞式」の証が行われ、祝福されました。(神さまは、ハリウッドで26聖人のアニメで映画が出されます。)

「ペテロ窪田牧師ご夫妻」 <「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.5)>
、後半賛美、メッセージは、パウロ弓野牧師を通して、「100才のお父さんが39度以上の高熱を出され、キャンプに来れない状況でした。このことを徹底して感謝して、神さまに祈り聞き従う時、洗礼式が語られました。いやしのお祈りを通して、主が働かれ、次の日には、36度台に、奇跡的にお父さんの熱が下がり、白馬スネルゴイキャンプに来れました。そして、お父さんの洗礼式も祝福されたこと、語られました。
「5日の賜物集中講座」では、主講師のパウロ秋元牧師牧師の奥さんの秋元不思議牧会伝道師を通して、AIを用いて、TLEAの群れの教会が、預言を通して語られた言葉を、吟味して、祈り聞き従った結果どのように、働きが拡大して来たかを語られ、祝福されました。その中で、「感謝と賛美」、「祈り聞き従い」、「教会が土台」が重要なポイントであったことを、語られました。高齢者もAIが出来事を思わされ、チャレンジしなければならないと思わされました。
主講師のパウロ秋元牧師を通して、Ⅰコリント14章1節、「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」から、賜物を信じる教会に現れること。ペンテコステ以降に、教会時代、聖霊時代が始まったこと。賜物は教会のものであり、吟味することが重要であることが語られました。
その後、個別セミナーが持たれ、私たち牧師夫婦は、「いやしの賜物」に参加させて頂き、講師の方を通して、いやしの賜物の使用について学び、いやしの祈りの時が、各グループに別れて持たれ、多くのいやしが起きました。
「14:00~」は、「白馬クリスチャンフィルムフェスティバル」が行われました。
今回、AIを用いた映像の作品も紹介されました。段階が次の段階に入ったことを思わされました。
総合1位は、「日本人はイスラエル人」でした。

「デンバー教会の上館牧師(左側):白馬クリスチャンフィルムフェスティバル総合1位)」
<「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.6)>
「17:00~」は、「礎の石孤児院礎報告会」が持たれ、「ザンビア孤児院のザイオン桜子ムタレ宣教師」を通して、ザンビア孤児院の働きが紹介されました。ドラッグなどをやっていたストリートチルドレンの子どもたちに、給食の支援と、教育の支援がなされています。支援金により、小学校、中学校、高等学校が建てられ、運営がされています。開墾から始められた「ザイオン桜子ムタレ宣教師」は今、ザンビアの首都ルサカで、ストリートチルドレンをケアして、学校の校長としても用いられています。中高校には、フランスの孤児院関係の奉仕者も、支援して下さっています。子どもたちは、「お医者さんになりたい、看護婦さんになりたい。」など、大きなビジョンを持っています。

「ザンビア孤児院ザイオン桜子ムタレ宣教師:左側」
<「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.4)>
「19:30~」は、「白馬スネルゴイキャンプ夜の聖会」が行われ、司会の奉仕が与えられ、祝福されました。
前半賛美、預言、証しでは、「デンバー教会の上館牧師の証が、祝福されました。」、「ロサンゼルスのキム アキ姉」を通して、神さまに祈り聞き従う時、神さまの祝福が溢れるばかりに、与えられたこと。」が語られました。
特別賛美では、1月20~29日まで、ヨーロッパチーム(チェコ、ポランド、スロバキア) に、遣わされたで賛美隊の「愛結、Lumiere」が賛美され、主の深いご臨在があり、溢れるばかりに祝福されました。
ショートメッセージ、後半賛美、メッセージでは、主講師のパウロ秋元牧師を通して「Ⅰヨハネ5章14~15節から「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いて下さるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちが願う事を神は聞いてくださると知れば、神は願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。」とあり、御心の祈りは聞かれる。「御心であれば、不信仰のハードルは低い、頑張って走る必要はない。超えたハードルの向こうには、思いの越えた祝福がある。」と、語られました。
「聖会後」、「ITセミナー、オーケストラセミナー、」が行われ、大変祝福されました。
「6日は、閉会聖会」で、前半賛美、
証し時には、「ロサンゼルスのキム コウイチ兄」は、以前、パウロ秋元牧師ご夫妻がロサンゼルスに来られた時、「神さまは、全財産を奪われました。」と言うと、「感謝しなさい。それは御心です。早天祈祷にポイントがあります。」と預言で語られました。
それから、神さまに示され、ハワイで7年間困難な生活されました。そ中で、毎日4時半が早天祈祷でお祈りをされました。
娘さんが、ロサンゼルスに行かれる事が分かり、ご夫妻もロサンゼルスに行かれました。
「神さましかない。」と思われたそうです。毎日、神さまに、祈り聞き従われる中で、色々のかかわりが開かれました。「メジャーリーグに招待され、ヨーロッパで有名なブラインドに、招待をされるなど、次々に祝福が押し寄せて来ています。」と証しされました。Instagramでは、125万人のフォロワーがあるそうです。
「ブラジルの宣教師」の「松本弘子宣教師」は、今回は、このキャンプに来る事は。御心であるか確認されていました。献金が与えられ、天に虹や彩雲が現れ、神さまの御心であることを示され、来られました。永住ビザを取得されています。
特別賛美、ショートメッセージの中で、「ペテロ永藤牧師を通して、ルカ19節31節「主がお入り用です。」から、「ふさわしくない者を用いて下さる。」神さま愛について語られました。
後半賛美、主講師のパウロ秋元牧師を通してのメッセージは、「Ⅰヨハネ5章14~15節から「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら、神はその願いを聞いて下さるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。私たちが願う事を神は聞いてくださると知れば、神は願ったその事は、すでにかなえられたと知るのです。」とあり、御心の祈りは聞かれる。「御心であれば、不信仰のハードルは低い、御心は、優れたものがある。圧倒的な祝福がくる。」と語られました。
「賜物集中講座」では、主講師のパウロ秋元牧師を通して、Ⅰコリント14章1節、「愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。」から、賜物は使えるようになる。賜物は御心なので、受けたと信じる。告白する必要があると語られました。
「信仰告白の時」が持たれました。

「パウロ秋元牧師(主講師):TLEA東京アンテオケ教会牧師」
<「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.6)>
「私は、9つの賜物を通して、神の栄光が現わされます。預言の働きが私たちの豊かにあられわれます。死人が蘇りました。病人がいやされました。多くの方々が救われました。教会に人々が満ち溢れて来ました。世界中に救いが起きました。私たちの教会を通して、主は奇跡的を行われました。世界中に救いが起きました。神の奇跡がこの地に、全地起きました。
私たちを通して、神さまの奇跡が起きました。あるものたちを通して、100万人が救われました。神の栄光が全地に満ちています。さらに大きな教会が出来ました。多くの教会は人々で溢れました。さらに大きな教会が与えられました。まだ見た事のないおびただしい奇跡が起きました。栄光が現れました。今まで見た事のないおびただしいひとが救われました。
神の栄光が全地に満ちています。私たちはあなたの勝利を見ました。」
その後、「ヨーロッパチームの特別賛美」で

「ヨーロッパチーム:特別賛美」
<「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.6)>
「ハレルヤ」「God is Love」の時、特別な神さまのご臨在が深くありました。
「God is Love」にときには、聖霊さまにある天の喜びが満ち溢れ、全員喜びに満たされ、踊り上がって主を賛美しました。
「個別セミナー」がもたれ、私たち牧者夫婦は、「いやしの賜物」に参加させて頂きました。
講師の方を通して、いやしの賜物の使用について学び、いやしの祈りの時が、各グループに別れて持たれ、妻の天の喜びの器ハンナさんは、「リュウマチで体の節々が痛かったのが、一瞬にいやされました。」と喜びの証をしました。また、「目が3重に見えていたのが完全にいやされました。」と証しされる方もいました。
今回の白馬スネルゴイキャンプは、昨年、殉教聖会で、西坂公園のアーチの虹がかかり、「リバイバルが始まった。」と語られ、1月ヨーロッパチーム、2月の激しい天候の中で殉教聖会がもたれた後に、行われた白馬スネルゴイキャンプであり、重要なポイントがあり、本格的なリバイバルの働きに、入ったことを思わされました。
これで、お話しを終わらせて頂きます。

「イスラエル岡田牧師夫妻:喜びに満たされ」
<「2025年白馬スネルゴイキャンプ」(2025.3.6)>
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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