いやし

「神のストーリー」(No.277)

「イスラエル岡田牧師」 ≪主日第二礼拝(メッセージ):神さまの愛を世界に配信。!!!(2020.6.11)≫

 ≪神さまが、命を完全に守られた。!!!≫                                                                                    

感謝いたします。                                

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「神さまが、命を完全に守られた。」の証をさせて頂きます。

みなさん、お元気ですか。

3月10日の事です。

毎週、電話の祈祷会で、お祈りしている方が、バイクに乗って、交差点付近で、車との接触し、転倒されました。

ヘルメットがぐじゃぐじゃになり、意識不明になりました。

救急車で病院に運ばれ、検査の結果、脳内出血がありました。

しかし、身体全体に、骨折もなく、打撲後もありませんでした。

神様の完全な守りがあり、脳内出血はありましたが、手術はしなくて済みました。

神様が完全に守られて下さったことを、心から感謝いたします。

この方は、即死されても不思議ではありませんでした。

神様は、お祈りを聞いて下さり、意識もどんどん回復しました。

この方は、神様が完全に守って下さったことを、喜んでおられました。

 

「天の賛美隊・不思議」  ≪主日第二礼拝(牧師賛美):神さまの愛を世界に配信。!!!(2020.6.11)≫

 

しかし、事故の影響で、微熱があり、頭はスッキリしませんでした。

お医者さんは、この方が高齢であったため、ある病院を紹介されました。

その病院は、入ると一生涯退院できないことを、この方は知っておられました。

以前、看護婦さんをしておられ、情報が入っていたからです。

そこには決して入りたくありませんでした。

このことも、徹底して、感謝されました。

微熱もいやされ、体調もずいぶん良くなり、リハビリーが行われるようになりました。

しかし、お医者さんは、その病院を紹介され続けられました。

この方は、お医者さんに、「あの病院には、入りたくありません。」と言われました。

すると、なんと、強制退院する事になりました。

退院する事が、決まると、担当医の方は、大変親切になられたそうです。

家には、子供さんたちが退院を待っておられました。

ですから、この方は退院して、家に帰られることを、徹底して、感謝されました。

帰宅すると、本当に、心から喜びに満たされました。

「天の賛美隊・不思議」  ≪魚町商店街CharityGospelLive:神さまの愛を世界に配信。!!!(2020.6.11)≫

この方との電話での祈祷会も、始まりました。

最初は、この方は、お祈りを聞かれるだけでした。

ところが、後半には、元気になられ、ご自分で、お祈りをされるようになり、どんどんいやされ、元気になられました。

そして、一人で、銀行に行き、手続きをされ、バイクの廃車処理にいかれました。

目が見えにくかったのが、いやしのお祈りを通して、いやされ、はっきり見えるようになりました。

また、高血圧も、いやしのお祈りを通して、主が働かれ、いやされるなど、どんどんいやしが起きています。

祈祷会を楽しみにしておられます。

交通事故で、ヘルメットがぐじゃぐじゃになり、意識不明になり、脳内出血だったのが、奇跡的に、神さまが、命を完全に守られ、いやして下さった主に、心から感謝いたします。

お話を聞いて下さり、ありがとうございました。

これで、「神さまが、命を完全に守られた。」の証を、終わらせて頂きます。

 

「GRACE」  ≪魚町商店街CharityGospelLive:神さまの愛を世界に配信。!!!(2020.6.18)≫

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in いやし, 感謝

「神のストーリー」(No.269)

「ゴスペルチーム:天の賛美隊・不思議」 ≪遠賀川のGospel Liveの後、喜びに満たされるイスラエル岡田さん(2023.1.3)≫

激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。!!! 

 

2023.1.12

 

感謝します。
TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。!!!」の証をさせて頂きます。
素晴らしいことが起きました。
それは、「激しい坐骨神経痛」が一瞬に、完全にいやされた事です。
神様の溢れるばかりの愛を、心から感謝いたします。
私は、アルバイトで交通誘導の警備のアルバイトをしています。
10年以上になります。
12月になって、寒い日が続いていました。
この週は、月曜日から、とてもハードな交通誘導のアルバイトでした。
遠方でのアルバイトや、朝早くから夕方までずっと立ちっぱなしで、交通誘導をしていました。
弁当を持って行っても、食べる間もなく、帰宅してから食べていました。
最近は、急に気温が下がって寒くなり、年齢も精神的には、25才ですが、体に答えました。
身体が硬直し、自由に曲げれませんでした。
その週の金曜日のアルバイトの時は、小雨が降って、冷えていました。
継続的に立つことが出来ず、時々しゃがみながら、交通誘導していました。
帰宅して、夜中に、急激に背中と腰と足に激痛が走り、眠ることが出来ませんでした。
このことも、徹底して感謝して、完全にいやされるようえに、お祈りしました。
次の土曜日の朝、整形外科に行きました。
激痛のため、歩くのも大変で、二つ折りになって歩いていました。
車の運転は、守られましたが、体の激痛のため、病院で診察を待っている時も、「感謝します。感謝します。」と言って、いやしのお祈りをしていました。
診察の結果、お医者さんから、「坐骨神経痛で炎症を起こしています。安静にして下さい。薬を出します。」と言われました。
薬局で、痛み止めの薬を頂き、即飲みましたが、全く効かなく、激痛は激しさを増すばかりでした。
次の日曜日は、激痛のため、車に機材を積んで、礼拝場所に行き、礼拝やコンサートが出来ない状況でした。
そのため、教会でも、九州牧師会でもいやしのお祈りをお願いしました。
そんな中で、妻が、突然、「胃に激痛」が起こり、いやしのお祈りをしました。
すると、お祈りした後、妻の胃の痛みが完全いやされました。
神様の愛は、深く、どのような時にも、お祈りに答えて下さることを体験しました。
12月17日19:00~から、群れの「ザ・ビジョン」主催で、「こころごすぺる」がありました。
ラインで映像配信を受けたのを、パソコンで視聴するため、「アイパット」で聞きながら、セットしていました。
すると、「こころごすぺる」のゴスペルの歌声を聞く中で、突然、体全体の激痛が一瞬に完全に、サッーと消えてなくなりました。
「こころごすぺる」の賛美を通して、強い神さまのご臨在の中で、一瞬に「激しい坐骨神経痛」の激痛が完全にいやされました。
ビックリしました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

 

 

「会場:座、高円寺2(東京都杉並区高円寺)」 ≪こころごすぺる:毎年三回行われるGospel Concert(2022.12.17)≫

 

他の方も、「こころごすぺる」の賛美を聞いている時は、スッキリしたと言っておられました。

その後の「賛美の祈りと練習」「Instagram Gospel Concertのリハーサル」も、大変祝福されました。

日曜日の「礼拝」、「Instagram Gospel Concert」も、神さまが働かれ、溢れるばかりの神さまの愛

と祝福を体験しました。

 

「牧師賛美:天の賛美隊・不思議」 ≪第二礼拝Instagramで配信:日本、世界へ神の愛を(2022.12.18)

 

 

 

「奥さんが一緒に、取りましょうと言われました。」 ≪第二礼拝の後、ご家族と牧師夫婦との記念撮影(2022.12.18)≫

 

神さまからの素晴らしいプレゼントがありました。

礼拝に、家族ずれの方が、ご夫妻と小さな男の子の三人で来られました。

妻が、CS(子供礼拝)で、風のひびき10集のオリジナル賛美「パラダイス」と言う楽しい賛美をしました。

すると、小さな子供さんは、歌に合わせて、小さな身体を右に左にゆらして、踊り始めました。

この姿に、みんな思わず笑顔になって、教会の雰囲気が一変しました。

妻は、歌いながら、心の奥底から喜びが湧き上がって来たそうです。

神様は、溢れるばかりの祝福と、溢れるばかりの喜びを与えて下さいました。

「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。」の証を読んで下さり、心から感謝いたします。

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

Posted in いやし

「神のストーリー」(No.268)

≪喜びに満たされる天の喜びの器ハンナさん(2022.12.24)≫

笑顔の花が一杯。!!!≫ 

 

2022.12.24

 

感謝します。

TLEA北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「寒い師走に心温まる話」で副タイトルは、「笑顔の花が一杯。!!!」の証をさせて頂きます。

 

先日、主人が突然、アルバイト中に腰に激痛が走りました。

主人は、交通誘導の警備のお仕事をしています。

最近、とてもハードな内容の所ばかりで、朝早くからずっと立ちっぱなしで交通誘導をしていました。時には、持って行ったお弁当を食べる間もなく、帰ってから食べるような状況が続いていました。

最近は、暖かい日が続いていて、急に気温が下がって寒くなり、年齢的に、体が適応出来なくなってきていました。

金曜日のアルバイトは、腰と左足が痛み、長い時間立つことが出来ず、立ったり座ったりしていました。

夜中から、腰と左足に、激痛が走り、眠れませんでした。

そんな中で、私も突然、胃に激痛が起こりました。

主人が自分の激痛の中にありながら、胃の痛みのいやしのお祈りをしてくれました。

すると、しばらくすると、私の胃の痛みがすっーとなくなりました。

いやして下さった主に、心から感謝いたします。

土曜日の朝、腰と左足に激痛が走り、整形外科に行きました。

待っている時も、激痛が走り、ああ、感謝します。ああ、感謝します。の連発していたそうです。

レントゲン撮影するときも、ああ、感謝します。とうなっていたそうです。

診察の結果、「坐骨神経痛で炎症を起こしています。薬を出します。安静にして下さい。」と言われました。

激痛のため、歩くのも大変で二つ折りになって歩く状況でした。

薬局に行っても、ああ、感謝します。ああ、感謝します。とうなっていたそうです。

早く、薬を飲むと、痛みが和らぐと思っていました。

薬をいただくと、救に飲みましたが、痛みは変わらず、増すばかりだったそうです。

教会の祈りのネットワーク、九州の祈りのネットワークでも、お祈りしていただきました。

主人は、夜の19:00からの「こころごすぺる」を、オンラインで視聴するため、アイパットで聞きながら、パソコンにセットしている時、突然、全身の痛みが完全になくなりました。

「牧師賛美:天の賛美隊・不思議」 ≪第二礼拝Instagramで配信:日本、世界へ神の愛を(2022.12.25)≫

 

その後の「一般向け預言の学び」「賛美の祈りと練習」も、祝福されました。

翌日の主日礼拝のご奉仕も、痛みが全くなく、無事に行うことが出来ました。

それだけではなく、神さまからの素晴らしいプレゼントがありました。

聖音くんと言う小さな男の子が、お父さんとお母さんの三人で礼拝に来てくれました。

 

≪第二礼拝の後、ご家族との記念撮影(2022.12.25)≫

 

CS(子供礼拝)で、群れのオリジナルの「パラダイス」と言う楽しい曲があります。

聖音くんの顔を見た時、この賛美をしようと思いました。

そして、始まると、歌に合わせて、聖音くんは、小さな身体を右に左にゆらして、踊り始めました。

この姿に、みんな思わず笑顔になって、教会の雰囲気が、一変しました。

 

私も、歌いながら、心の奥底から喜びが湧き上がってきました。

素晴らしい、不思議ないやしと、喜びとを下さった神さまに、心から感謝いたします。

「寒い師走に心温まる話」で、「笑顔の花が一杯。!!!」の証を読んで下さり、ありがとうございました。

 

「天の喜びの器:天の喜びの器ハンナさん」 ≪子供礼拝で、「パラライス」を喜びに満たされ賛美をささげる(2022.12.24)≫

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

 

Posted in いやし