賛美の奉仕で、高熱がいやされためぐみちゃん!!

感謝します。佐伯真由です。
久しぶりに娘の「愛(めぐみ)」(3才)が、高熱が出ました。

40度の熱が4日間続き、病院に行って、薬をもらい飲ませても、熱は下がりませんでした。水曜日の「子供と大人の祈祷会」に連れて行き、教会で祈ってもらいました。その時、さすがの「めぐみちゃん」も、少しぐったりしていました。

祈りの中で、熱は下がり、「みぐみちゃん」は座布団を丸く並べて、その上を走って遊びました。「ハンナさん」が、「めぐちゃん、また、お熱が出るから静か にしていなさい。」と言っても、ニコニコして飛び跳ねるくらい元気になりました。その事を感謝しながら、帰りました。

夜、また、熱が出てきて38、6度ありました。土曜日には「第23回ゴスペルコンサート」が北九州市若松区の「グリーンパーク」で開かれる事になっていま した。それまでには、熱が下がるように祈っていました。金曜日の「婦人祈祷会」で、祈ってもらいました。

また、祈りの中で熱が下がり、「めぐみちゃん」は、いつものパワーをはっきしていました。土曜日の朝、38、9度あり、【どうなるだろうか?】と思いながらも、なぜか主にあって平安でした。

病院に行ってから、教会に行き、祈ってコンサートの会場の「グリーンパーク」に出かけました。コンサートが、始まりました。

「めぐみちゃん」は、横になったり、椅子に座って静かにコンサートを聞いていましたが、少しきつそうでした。私は、この事も感謝しながら、コンサートの賛美の奉仕に立っていました。その中で、「めぐみちゃん」が出る、「ミラクルチーム」の時になりました。

「ハンナさん」が、「ミラクルチーム」の紹介をすると、両方の手でピースをして元気よく「は~~い!」と走って出て行きました。

会場は、たくさんの子供たちが来ていたので、圧倒されたのか、いつものパワーは、出ませんでしたが、最後まで賛美の奉仕をまっとうしました。

その後、ものすごく元気になって、「ヤッホー!」と叫んでいました。

頭にさわると、熱は下がっていました。

翌日の礼拝に行くと、ハンナさんが「めぐちゃん、お熱は、だいじょうぶ?」と聞きました。「めぐみちゃん」は、「ねちゅ、ないよ!」と元気に答えていまし た。そして、「CS(子供礼拝)」の「賛美の奉仕」に一番に出て行き、元気よくいつものパワーで賛美をしました。

神さまは、「めぐみちゃん」に、コンサートで賛美の奉仕をまっとうさせて下さり、熱を下げてくださいました。
主の御名を心から、ほめたたえます。 「ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。
そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。」(ヤコブ4章7節)

「けれども、あなたは聖であられ、
イスラエルの賛美を住まいとしておられます。」(詩篇22章3節)

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