12月, 2024

「神のストーリー」(No.290)

「GRACE:愛さん」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

ささげる事は祝福!!!≫

                               

2024.11.10

感謝します。

北九州生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「ささげる祝福!!!」の証をさせていただきます。

感謝いたします。

今年は、猛暑が続きました。

涼しくなり、私の一番好きな季節になりました。

今日は、愛(めぐみ)ちゃんが4才の時のお証をさせていただきます。

主日礼拝は、会場を借りて行われています。

現在は、コロナかになり「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」は、ラインでするようになりました。

以前は、火曜礼拝に来ていましたが、今は、なかなか教会に来なくなってしまいました。

コロナ前は、「火曜礼拝」、「祈祷会」や「賛美の祈りと練習」に、教会兼牧師宅に来ていました。

ある時の火曜礼拝にめぐみちゃんも、お母さんと一緒に来ました。

可愛い、101匹ワンちゃんの絵のお財布からお金を出して並べていました。

「ハンナさん、みてぇー。いっぱい!」と言いました。

めぐみちゃんは、十円玉4 個を嬉しそうに見せました。

その後すぐ、お母さんのSさんが「それ、全部献金すると?」と聞きました。

めぐみちゃんは、「ひとつだけする!」と言いながら、目線はお金から離さず、ニコニコしてお財布に入れたり、出したりしていました。

私は、「めぐみちゃん、少しだけしたら少しだけの祝福だけど、いっぱいしたらいっぱいイエスさまは祝福を下さるよ。」と言いました。

すると、う~んと少し迷っていましたが、「めぐちゃん!ぜんぶする!」と言いました。

献金の時になりました。

いつもめぐみちゃんは、喜んで献金のご奉仕をしてました。

 さっと献金袋を取り、自分が持っていたお金を全部入れました。

「ハンナさん、ぜんぶしたよ。」と嬉しそうに言いました。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する聖所から流れる命の水のハンナさん」

 

「えらいねぇー。イエスさまが、喜んでおられるよ。いっぱい祝福して下さるよ。」と言うと「うん!」とにこにこしていました。

めぐみちゃんは、いつも自分 のお金だと「ひとつだけ!」と言って、本当にひとつだけでした。でも、お母さんのお金だとお母さんが「献金よ。」と渡してくれた以上に「5こする!」と か、「もっと!」と言って沢山の献金をしました。

この日は、自分が持っていたお金を全部すると決めてささげました。

その後、こぼれるような、すてきな笑顔でした。

私は、【神様が下さったお金を喜んでささげる時、天からの喜びで満たされ、こんな素敵な笑顔になれるんだな!】と神さまがめぐみちゃんに与えて下さった喜 びに感動しながら、主を崇めました。

礼拝が終わって家に帰ったら、この事は何も知らないお父さんが、めぐみちゃんにお小遣いをくれたそうです。

そのお小遣いは、ささげた以上のお金だったそうです。

それを話してくれたお母さんのそばで、めぐみちゃんは、嬉しそうにニコニコして聞いていました。

「すご~~い!!良かったねっ!めぐみちゃんが、喜んでイエスさまに献金したから、イエスさまが祝福して下さったでしょ。」と言うと「うん!」と益々笑顔が 溢れました。

イエスさまの祝福は、これだけではありませんでした!

アイスを買ったら、《2本あたり!》が出たそうです。

お兄ちゃんのN君が、びっくりしていたそうです。

Eさんも、「なかなか、当たらないよ!」と言って、驚いていました。

みんなで、この事をイエスさまに感謝し、喜びました。

めぐみちゃんも、この事を通して、喜んでささげると、主は喜んで祝福して下さる事を体験しました。

私たち大人も、改めてささげる事の祝福を目の当たりにさせて頂きました。

主に心からの感謝をおささげします。

今では、TLEA北九生ける神の教会の「賛美隊」「奏楽者」として、最高の奉仕をされています。

 

「聖書のみことば」

「少しだけ蒔く者は、少しだけ刈り取り、豊かに 蒔く者は、豊かに刈り取ります。ひとりひとり、いやいやながらでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は喜んで与える人を愛してくださいます。」(Ⅱコリント9章6節)

ささげる祝福!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

「GRACEの愛さんの奏楽で、賛美する「天の賛美隊・不思議」:牧師チーム」 <InstagramGospelConcert:日本、世界へ神さまの愛を(2024.11.10) >

 

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in 賛美

「神のストーリー」(No.289)

「天の賛美隊・不思議」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

≪魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!≫

                               

 

2024.10.30

感謝します。                                  

TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「魚町商店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。!!!」の証をさせて頂きます。

北九州生ける神の教会では、北九州の中心部にある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が、毎週行われています。

この「CharityGospelLive」は、Instagramで世界に配信しています。

「CharityGospelLive」は、毎週行われ、20年近くになります。

魚町商店街は、北九州市の中心部にあり、1時間に何百何千の人々が通られましす。

人通りの沢山あり、あらゆる年代や階層の方々が通られます。。

PAを用いて、礎の石孤児院の支援の「CharityGospelLive」が行われています。

以前は、おっかなくびっくりでしたが、今までは、大胆に行わせて頂いていました。

「聖所から流れる命の水」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

いつも、うどん屋さんの前で「CharityGospelLive」を行わせて頂いています。

そのうどん屋さんは、列が出来るほど、多くのお客さんが来られています。

そのお客さんも、ゴスペルライブに聞き入っておられます。

この店長さんや、商店街の店長さん方に、毎回、「ライブを行います。よろしくお願いいたします。」と言うと、喜んでOKして下さっています。

「CharityGospelLive」を通して、立ち止まって、賛美に聞き入り、涙される方や、賛美に合わせ、手拍子される方もいます。

また、声が完全に出ない方が、いやしのお祈りが導かれ、完全にいやされました。

「GRACE」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

ところが、この「CharityGospelLive」を、あまりよく思っておられない店長さんもおられました。

この回、2度も警察の方に通報されました。

警察の方は、「親切で、音の苦情が出ています。少し、音を低くして下さい。やめる必要はありません。」と2度とも言われました。

このことを通して、音を自由に出せないので、賛美隊の中に、引き気味の方がおられました。

しかし、このことを徹底して感謝するときに、神さまは、「音量を抑え気味にして、聖霊さまがご臨在される調和した、音量にしなさい。」

今まで賛美の曲をチームに任せていましたが、「牧師が一般向きの賛美の曲を選択しなさい。」と語られました。

そのため、「あいうた」「FAMILY」「HOME」「永遠の愛」「花色」「アメイジンググレイス」「君の未来に」「大きな愛」「God is Love~愛こそすべて」などを賛美しました。

商店街の中のあまりよく思っておられない店長さんには、「ライブの始まる前と後には、挨拶しなさい。」と語られました。

また、「笑顔で喜んで賛美しなさい。」と語られました。

このことを、感謝して「CharityGospelLive」を、行っています。

すると、乳母車に乗った小さな子供さんを連れておられたお母さんが来られました。

笑顔で、子どもさんに手を振ると、子どもさんは喜ばれ、賛美に合わせて、手拍子されました。それを見ておられた、男性の方は、賛美に触れられ、何と1万円札の支援金を捧げられました。

賛美を聞いていたお母さんも、礎の石孤児院のために支援金を沢山ささげられました。

多くの方々も、ささげて下さいました。びっくりしました。

神さまの導きに、心から感謝いたします。

それ以降、通報されることもなく、毎週、北九州市の中心に位置するもっとも、多くの人通りがある魚町商店街で、「CharityGospelLive」が行われています。

警察に通報されましたが、その事が益になり、「CharityGospelLive」が祝福されています。

聖書の御言葉に、「すべての事を感謝しなさい。」とあり、「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益として下さることを、を私たちは知っています。」とあります。

このみことばの恵みと祝福を体験することが出来ました。

神さまに、心から感謝いたします。

「店街のCharityGospelLiveに、圧倒的な勝利。」の証を、聞いて下さり、ありがとうございました。

「Glory of heaven」 <礎の石孤児院CharityGospelLive:Instagramで世界に神の愛を(2024.10.13)>

 

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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「神のストーリー」(No.288)

天の喜びの器ハンナさん」 <お母さん意識不明から完全に回復し、喜びに満たされた:白馬キャンプ(2024.7.17) >

≪奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!≫

                               

2024.7.15

 

感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!」の証をさせていただきます。

感謝いたします。

2024年5月に、神さまは、私たち夫婦に、「妻の実家に帰りなさい。そして、礼拝しなさい。」と言われました。

そのめ、お祈りして確認して、2024年6月13日に行きました。

北九州から広島県東広島安芸津まで、高速でスムーズに移動しました。

多くのとりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

東広島市の西城では、から揚げ弁当屋さんで弁当を買いました。

その時、神さまが「イエス・キリストの福音を語りなさい。」と言われたので、福音を語ると、イエス・キリストを信じ救われました。

永遠の命が与えられ、喜んでおられました。

神様に、心から感謝いたします。

妻の天の喜びの器ハンナさんの実家に着くと、ハンナさんの3番目の下の妹がお母さんの介護をしていました。

この妹は、お母さんが、「数日前から意識が無く、呼吸だけをしている。」と、言いました。

そして、飲み物を飲み込むことも出来ませんでした。

そのため、このことを、徹底して感謝して、私たち夫婦は即意識不明のいやしのお祈りをしました。

しかし、目に見えて、変化はありませんでした。

お母さんは、92才になられました。

この妹は、家族があるので、近くの家に車で送りました。

この時は、妹のご主人は脳梗塞の病でしたが、いやしのお祈りは、出来ませんでした。

このことも、徹底して感謝して、お母さんの家に帰りました。

ときどき、お母さんは、喉に痰が詰まり、苦しそうにしているので、手中をさすりながら、真剣にいやしのお祈りをしました。

すると、神さまが働かれ、楽になられました。

次日の14日の朝に、神さまが語られた礼拝が導かれました。

「天の賛美隊・不思議」  <第二礼拝:Instagramで、日本、世界へ神の愛を(2024.7.28) >

 

礼拝出席者は、私たち夫婦とベェットに横になったお母さんでした。

お母さんは、呼吸はされていましたが、意識はなく、横になっておられました。

メッセージは、使徒の働き1章8節、2章から語られました。

ペンテコステから聖霊時代が始まり、教会時代が始まりました。

メッセージの中で、聖霊さまの働きの奇跡が溢れるばかりに、起こる事が語られました。

お母さんが完全にいやされることを、祈りつつ礼拝が導かれました。

礼拝を通して。神さまが働かれ、神さまの天国のご臨在が溢れるばかり、注がれました。

部屋の霊的な景色が明るくなり、全く変えられました。

神様が働いておられました。

妻のハンナさんの2番目の妹は、看護婦さんでした。

お母さんの意識不明の事を話すことによって、益となりました。

妹夫婦は、他宗教に熱心で、イエス・キリストの福音を語っても、決して救われませんでした。

しかし、お母さんの意識不明の状況を話すことによって、神さまが働かれ、ご夫妻ともイエス・キリストを信じ、救われました。

「天の賛美隊・不思議」 <魚町商店街CharityGospelLive:Instagramで、世界へ神の愛を(2024.7.28) >

 

そして、ご夫妻のそれぞれの病のいやしのお祈りが導かれ、神さまが触れておられました。

お好み焼きを作って、3女の妹の家に持って行きました。

するとこのことが益となり、不思議な事が起こり、ご主人の脳梗塞のいやしのお祈りが出来、

神さまが、触れておられました。

完全ないやしのため、お祈りしています。

また、甥の適応障害のいやしのお祈りが導かれ、祝福されました。

そして、3女の妹の祝福のお祈りが導かれ、喜んでおられました。

妻のハンナさんは、テッシュを水で濡らして、お母さんの唇に当てていました。

夜になると、何度も喉に痰が詰まり、苦しそうにしているので、手中をさすりながら、真剣にいやしのお祈りをしました。

危険な状況でした。

次の15日の朝、私が、朝食を食べているとき、お母さんの意識が回復しました。

お母さんは、3女の妹の「安子を呼んでくれ。安子だったら食べさせてくれるから」と言われました。私は、ビックリしました。

私たちが実家に帰るまで、毎日、お母さんの介護をしていました。

このことを、心から感謝いたします。

ハンナさんを呼んで、「お母さんの意識が回復した。」と言う。びっくりして、飛んできました。

私は、3女の妹の安子さんを連れに、車で行きました。

ハンナさんは、スイカを絞った汁を飲ませると、「美味しい。美味しい。美味しい。」と言われました。それから、プリン、水ようかん、琵琶などバクバク食べられたそうです。

約5日間の意識不明が、完全に回復され、元気になられました。

そして、「迷惑をかけてすいませんね。」と言われました。

お母さんの意識不明が完全に回復され、食事も出来るようになったことを、主に心から感謝いたします。

帰る時は、お母さんは、玄関近くまで張ってきて、「来てくれて、ありがとう。」と、挨拶してくださいました。

帰りには、空に虹のような、透き通った彩雲が出ました。

 

「虹のような彩雲」 <神さまの圧倒的な勝利を、天にしるしを現わして下さいました。(2024.6.15) >

 

神様は、天に素晴らしいしるし持って、圧倒的な勝利を現わして下さいました。

主に、心から感謝いたします。

このことがあり、ご家族親族に、主の祝福が溢れるばかりに、注がれています。

お母さんは、あれ以来元気になられ、デイサービスセンターに言っておられるそうです。

主の祝福を溢れるばかりに、注いで下さった主に、心から感謝いたします。

奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

主の祝福を溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

 

「天の喜びの器:天の喜びの器ハンナさん」  <子供礼拝で、賛美を捧げる(2024.7.21) >

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

Posted in いやし, キャンプ