礼拝の中で、熱中症がいやされました!

感謝します。山田真吾です。
熱中症がいやされた証しをします。

僕は、8月8日の金曜日に、友達と海に海水浴に行きました。
そこでかなりの日焼けをしてしまいました。家に帰ったときはふらふらで、体中が痛く、熱を持っていました。
多分、熱中症になってしまったんだと思います。土曜日になっても体の熱は引かず、体調は最悪でした。

しかし、日曜には第一礼拝の前半賛美の賛美リーダーの奉仕が与えられていました。そのため、教会に賛美の練習に行く予定でした。しかし、とても外に出られる状態ではなかったので、牧師に「今日の練習は休みます」と電話で、連絡をしました。

牧師は「練習、無しだけど奉仕はどうする?」と聞かれたので、「やります」と答えました。通常は、礼拝奉仕の賛美に立つ時には、「賛美の祈りと練習」に出席するようになっています。そのため、牧師に、祈って奉仕に立つように言われました。

日曜になって、体調がだいぶ良くなりましたが、まだ、熱があり、吐き気が残っていました。教会で牧師に祈っていただき、賛美リーダーの奉仕に立ちました。
大学の試験のため、賛美リーダーやギターの奉仕を一時や済ませていただいていました。そのため、賛美リーダーの奉仕が与えられ、大変嬉しかったです。ですから、御心の奉仕が出来るように、真剣に祈りました。
賛美リーダーとして、賛美を導いている時、喜びがこみ上げてきました。
聖餐式の後、牧師が「今体調はどうですか?」と聞かれました。
そこで初めて、自分の吐き気が無くなっていることに気がつきました。
いつの間にか、礼拝中に熱中症が癒されていました。
熱中症を癒してくださった、神様に感謝します。

「教会はキリストのからであり、
いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」
(エペソ1章23節)

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