「神のストーリー」(No.215)

「北九州空港のコンサート:瑠美姉」

《教会の恵みでいやされました。!!!》

感謝します。
イスラエル岡田です。
「神さまの素晴らしいいやし」のお話しをさせていただきます。
私は、恵みによって、教会の牧師としてたてられています。
教会に、持永瑠美さんがおられます。
この方は、高齢の方です。
教会にしっかりつながっておられます。
忠実に、毎日聖書を読んでおられます。
毎月、家庭礼拝が行われています。
教会は、明るい所で楽しい所と言っておられます。
体調が悪い時には、教会にいつも電話してこられます。
そのすべてに、圧倒的な勝利を現わされます。
ある時は、220以上の高血圧になられました。
教会に、「牧師さん、220以上の高血圧になりました。苦しいので、お祈りして下さい。」と言われました。
そのため、このことを感謝して、いやしのお祈りをさせて頂きました。
「天のお父さま、瑠美さんは、220以上の高血圧になりました。どうか、完全にいやして下さい。イエス様の御名によって、いやされよ。いやされよ。いやされよ。」とお祈りしました。いると、楽になられました。
10分ぐらいたってから、電話がありました。
「牧師さん、125になり、血圧が正常になりました。」と、このことを感謝して、いやして下さった神さまに、感謝して、栄光をお返ししました。
いやしなどの賜物の働きは、教会の賜物で、教会の管理のもとで用いることが重要です。
そして、吟味することが重要です。
神さまのいやしは、聖書のイザヤ書53章5節に、「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」とあります。
ですから、イエス・キリストの十字架の恵みによって、いやされます。
また、瑠美さんから電話で、「気分が悪く、苦しいです。お祈りして下さい。」と言われました。その方、いやしのお祈りをさせて頂きました。
すると、お祈りした瞬間、気分が悪く、苦しかったのが、完全にいやされ、ビックリしておられました。
神さまが、いやし解放して下さった事を、心から感謝いたします。
ある時は、「頭が痛いです。お祈り下ください。」と言われました。そのため、いやしのお祈りをさせて頂きました。すると、お祈りした瞬間、「頭痛」が完全にいやされ、喜んでおられました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
この最近、色んな問題が許され、体調が悪く成られました。
精神的なストレスで、急激に弱くされました。
背中がエビみたいに曲がり、首はスマホ病のようになられました。
立つのも大変で、ふらふらしておられました。
瑠美さんは、後どれだけ生きられるだろうかと、思われる状況でした。
この事も徹底して感謝しました。
ほとんど毎日、いやしのため電話があり、完全ないやしのためお祈りをさせて頂きました。
すると、神さまが働かれ、体が楽になられました。
病院に行かれ、検査されると、「パーキンソン病」と診察されました。
その為、「パーキンソン病」のいやしのため、毎日お祈りさせて頂きました。
すると、神さまが、働かれ、背中がどんどん伸びて来ました。
そして、首の骨も治り、曲がっていたのがまっすぐ伸びるようになりました。
これは、6か月前のことです。
礼拝の後に、牧師夫人と一緒、「Don‘t Give Up」の賛美に合わせて、喜びに満たされ、踊られました。
これほどにいやして下さった神さまに、感謝し、神さまもほめたたえました。

「TLEA北九州生ける神の教会の礼拝で特別賛美:るみチーム(右側:瑠美姉)」

瑠美さんに、神さまは、「ゴスペルを賛美しなさい。」と語られていました。
2019年4月6日に、「北部九州賛美大会」があり、出場する事を進めました。
すると、親子孫3代で賛美大会に出場されました。
本来、歌が好きな方で、ビックリするように、賛美が上達されました。
讃美大会では、「風のひびき6集」から「永遠の愛」を、賛美されました。
讃美大会のアンケートの中に、「OOチームのおばあちゃんの体から、にじみ出る、リズム感がとても素敵でした。」コメントがあり、ビックリしておられました。
神さまが、この方も愛しておられ、完全ないやしをなしておられるとともに、これからさらに、次の段階の祝福を与えようとしておられることを、思わされています。
私たち、一人ひとりを最高に愛し、最善へと導かれる、神さまに心から感謝いたします。

「北部九州賛美大会に出場:るみチーム(右側:瑠美姉)」

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ章53章5節)

Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.