「神のストーリー」(No.216)

「グリーンパーク:天の賛美隊・不思議(ハンナさんは右側)」
≪狭心症が完全にいやされました。 !!!≫

北九州の岡田です。
恵みによって、The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会の牧師として、立てられています。
妻の「天の喜びの器ハンナさん」の「狭心症」の完全ないやしの証し、させていただきます。
妻は、2018年11月5日の夕方、突然、「胸が槍でグサッ!と刺されたような激しい痛み」に襲われました。
30分くらい胸を押さえて、うずくまっていました。
私は、この時、群れの海外宣教で「イスラエルチーム」(2018年10月27日~11月11日まで)に参加していませんでした。
ラインで状況を聞き、同室の方といやしのお祈りをしました。
お祈りした時には、楽になりました。
しかし、妻は、動くと、胸が痛く、胸を押さえていました。
ですから、ゴミ出しに行くにも大変でした。
部屋の中でも、動くと、胸が痛く、胸を押さえていたので、買い物にも行けませんでした。
「リュウマチ」でかかっている、総合病院の担当の先生に、この事をお話しすると、「突然死という事はないと思いますが、循環器内科に行って下さい。」と言われました。
でも、妻は、病院が大の苦手で、新しい病院に行くのはなかなか、決心がつきませんでした。
しかし、このことも感謝して祈っていました。
私も、この事を徹底して感謝して、いやしのお祈りをしていました。
私が、イスラエルから帰って来て、私も血圧が高かったので脳神経外科に一緒に行きました。
先生に、妻の症状をお話しすると、循環器内科の病院を教えて下さいました。
「個人病院なので、紹介状はいらないので、行って下さい。」と言われました。
数日後、私の、アルバイトが昼で終わりました。
お祈りすると、神さまが「循環器内科の病院」に、すぐに行くように、導かれました。
妻は、病院の階段から上がるのが苦しいので、スロープから登って、病院の中に入りました。
すぐに「血圧、レントゲン、エコー」などの検査が行われました。
検査結果を、夫婦で、一緒に聞きました。
お医者さんは、「甲状腺は、かなり大きく腫れていますね。」と言われ、そして、心臓をエコーで見られながら、「これは!すぐに、検査をしなければいけません!」と言われました。
病名は、何と、「狭心症」です。と言われました。
ビックリしました。
そして、痛みが出たら、「『ニトロ』を飲んでください。」と言われ、5回分頂きました。
紹介状を書きますから、「総合病院で検査した資料を今日すぐ、持って来て下さい。」と言われ、即取りに帰り、資料を持って、病院に行きました。
帰ってから、この事を徹底して感謝して、集中して真剣に、「狭心症」が、完全にいやされるように、お祈りしました。
すると、神さまが働かれ、妻の「胸の痛み」がなくなり、楽になりました。
妻に、翌朝8:00ごろ、病院の先生から直接電話がかかって来ました。
「機械をつけて、一日の行動と、痛みを記録しますから、今日の午前中、来て下さい。」と言われました。
行くと、「血圧計」と「心電図」を記録するための機械が付けられました。
沢山のコードを止めるため、たくさんのテープが貼られました。
妻は、かぶれやすいので、痒みのため一晩中眠れませんでした。
翌日の、2019年1月19日、病院に、妻と一緒に行きました。
夫婦で、検査結果を聞きました。
すると、先生は、沢山の心電図をじっと見られていました。
しばらくの沈黙の後、「この波形を見る限りは、悪くないです。血圧が高いので、薬を出しましょう。」と言われました。
なんと、「狭心症」がいやされていました。
お祈りを通して、神さまがいやしの働きをされ、神さまの圧倒的な勝利の証しとなりました。
「狭心症」を、完全にいやして下さった神様に、心から感謝いたします。
不思議な事に、動いても胸の痛みが無くなりました。
私は、元気になった妻に、「しっかり歩けるようになったなぁ!元気になったなぁ!」と、喜んで言いました。
頂いたニトロは、一度も使う事なく、「狭心症」が完全にいやされました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。

「天の喜びの器ハンナさん:右から2番目」
《狭心症がいやされ、コンサートで奉仕するハンナさん:井筒屋黒崎店》

「リューマチ」も、痛みもどんどんいやされています。
曲がっていた指の関節も伸びて、両手を合わせられるようになりました。
神さまに、心から感謝いたします。
妻は、コンサートやライブで、神さまがどんどん用いておられます。
温かい声を、神さまは用いておられます。
多くの方々に、神さまの愛を流す器として用いられています。
全てを益とされ、圧倒的な勝利を現わされる神さまに、心から感謝いたします。

「賜物実践訓練で、いやしの賜物に参加:牧師夫婦」
《白馬スネルゴイキャンプに参加:牧師夫婦:2019.3.1》

私たちの所属している「The Light of Eternal Agapeの群れの教会」は、聖書にあるように、「御霊の賜物」を用いる教会です。
Ⅰコリント12章9節に「またある人には同一御霊によって、いやしの賜物が与えられ、」とあります。
「いやしの賜物」は、教会の賜物として、教会の管理の元で用いることが重要です。そして、吟味することが重要です。
また、イザヤ書53章5節には、「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」とあります。
ですから、イエス・キリストの十字架の恵みによって、いやされるのです。
2019年2月に、白馬スネルゴイキャンプに、私たち夫婦も参加させて頂きました。
私たち夫婦は、賜物実践訓練で、「いやしの賜物」に出させて頂き、この訓練で多くのいやしがなされました。
私たち夫婦を通しても、耳の聞こえにくいのがいやされ、心の病がいやされました。また、首と肩の痛みなどがいやされました。
神さまは、生きて働いておられます。
The Light of Eternal Agape北九州生ける神の教会では、7年間で1,300件の病がいやされています。
神さまは、いやしを御心としておられます。
神さまに、すべての事を感謝して、栄光をお返しいたします。
神さまの御名を賛美いたします。
妻の「狭心症」のいやしの証しを読んで下さり、ありがとうございました。

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「またある人には同一御霊によって、いやしの賜物が与えられ、」(Ⅰコリント12章9節)
「彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ章53章5節)

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