「神のストーリー」(No.284)
≪白馬スネルゴイキャンプ2024、祝福が満載。!!!≫
2024.3.3
感謝します。
TLEA北九生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「白馬スネルゴイキャンプ2024、祝福が満載!!!」の証をさせていただきます。
神さまの奇跡的と祝福が溢れるばかりに、注がれた「白馬スネルゴイキャンプ」でした。
今回の「白馬スネルゴイキャンプ2024」(2024年2月27日~29日)は、現地の「ホテルグリーンプラザ白馬」に来られる方と、オンラインで参加される方で行われました。
TLEA北九州生ける神の教会からは、私たち牧師夫婦が参加しました。
今回は、北九州空港から羽田空港にスターフライヤーで移動して、羽田空港近くの東急EXイン羽田で宿泊しました。
このホテルは、インターネットで申し込みました。
手続きがスムーズにいかず、何回かチャレンジする事によって、やっと申し込み出来ました。
カードで支払う事によって、格安ですみました。
リムジンバスでホテルに着くと、受付がオートメンション化されていて、ピクリしました。
部屋は10階でした。
エレベーターに乗り、10階を押しても、「その階には行けません。」とアナウンスされました。
そのため、近くにおられたヤングの方に聞くと、「ルームカードをタッチしなければ、ダメです。」と言われました。
その方々に、やり方を教えて頂き、無事に部屋へ行くことが出来ました。
新しいホテルで、部屋に入ると、目の前に羽田空港があり、飛行機も見える、最高のホテルでした。
部屋も、新しく清潔感が溢れていました。
次の朝は、ホテルの無料の朝食を食べに行くと、コーヒーも無料で美味しかったです。
リムジンバスは、07:00ホテル発に、乗る予定でしたが、1分遅れてしまいました。
このことも、徹底して感謝すると、不思議な事が起きました。
直ぐに、二組の方々が後から来られました。
大きなアタッシュケースを持っておられました。
一人の男性の方に、「どこに行きますか。」と聞くと、「インドに行きます。」と言われました。
今回、白馬スネルゴイキャンプが終了して、次の日には、「インドチーム」が遣わされるのでびっくりしました。
神さまにお祈りして聞くと、この方に、イエスさまを紹介するように、導かれました。
この方は、イエス・キリストを信じ救われました。
また、リムジンバスの中で、もう一組の方に「とこに行かれますか。」とお聞きすると、「イングランド」と言われました。
私が牧師であることを証しすると、「私の父は、牧師です。」と言われました。
そして、賛美歌の「谷川の流れを慕う鹿のように。・・・・・」の賛美をされたので、共に賛美する事が出来、素晴らしい祝福の時となりました。
教会を紹介し、Instagramを紹介することが出来、共に写メを取ることが出来ました。
神さまに、心から感謝いたします。
羽田空港からは、九州白馬バスに乗り、長野県の白馬に向かいました。
白馬のホテルの近くになると、大雪が降り、大変な状況になり、徹底して感謝しました。
ホテルは、国道から4.3キロの山奥にあります。
東京のバスは、ホテルの手前、約1キロの山道で、除雪車とすれ違うため、タイヤ―が滑り、崖に落ちそうになりました。
そのため、運転手の方の指示で、乗車していた方々は、バスから降りて、歩いてホテル移動されました。
この情報が、私たちの乗っている九州バスの運転手さんに入り、屋根付きのチェーンを取り付ける所に移動して、チェーンを取り付けました。
開会聖会は、インターネットで参加する事になりました。
東京のバスから、バスが通れるようになった情報が入り、ホテルに向かって、移動しました。
東京のバスの近くの乗用車の方は、チェーンを付けていなかったので、すべり警察の方に来て頂いていました。
その時に、警察の方は、車に乗っている方に、「即車から、降りて下さい。」と言われたそうです。
「車に乗っていると、その重量で車が滑り、危ないです。」と言われました。
ですから、東京バスの運転手さんの対応は、適切だったのです。
ホテルに着くと、開会聖会のパウロ秋元牧師のメッセージが始まる時でした。
素晴らしいメッセージを聞き祝福されました。
開会聖会でのパウロ秋元牧師を通して、エペソ1章11~12節から、「・・・私たちの格闘は、血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみ世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」から、「サタンは、主の御心を行わせないように、攻撃してくる。しかし、神の言葉に従う時、圧倒的な勝利が現わされる。」と語られました。
夕食も、祝福され、美味しかったです。
スキーのゲレンデを見ながらの食事は、最高でした。
この時、多くの方々との交わりが出来、妻の天の喜びの器ハンナさんも喜びに満たされました。
部屋は、スキーのゲレンデを見える最高の部屋でした。
夜の聖会では、パウロ秋元牧師を通して、エペソ1章12節から、主の働きがある時、サタンが妨害してくる。主に従う人を妨害する。しかし、サタンは、主に敗れている。
フィリピンの殉教事件から、その一つ一つのことを感謝し、主の勝利を宣言する事を語られました。半年後に、その場所で、集会が開かれましたが、移動中にサタンの攻撃で、車の大事故にあいました。講師のパウロ秋元牧師は、激しい打撲が赦されましたが、奉仕され、主に一つ一つのことを感謝し、主の勝利を宣言されると、教会が強められ、いくつかの教会が出来、教会に人々が増し加えられた。主に聞き従う時、全てが益となり、主の圧倒的な勝利が現わされた事が語られました。
次の日は、早天聖会の後、賜物実践訓練がなされ、いやしの賜物のクラスに、私たち夫婦は参加させて頂きました。
ある方をお祈りすると、聖霊さまが働かれ、祈る側も祈る側も、聖霊の激しい満たしを受けました。
祈られる側の方は、「症状が楽になりました。」と言っておられました。
妻は、「花粉症が同時に二人癒された時のように、聖霊さまが働かれた。」と言っていました。
午後は、全日本フイルムコンテストがあり、素晴らしい映像のコンテストでした。
総合1位は、ザンビアの小学校、中高等学校が完成するまでの事が、映像でした。
夜の聖会では、司会の奉仕が与えられ、主の祝福が溢れるばかりに、注がれました。
次の日、閉会聖会では、パウロ秋元牧師を通して、第二歴代誌20章15~16節「・・・・この戦いはあなた方の戦いではなく、神の戦いであるから。あす、彼らのところに攻め下れ。・・・・・」と語られました。白馬キャンプは重要キャンプである。
サタンの攻撃がある時、ポイントである。引かない。
「西坂の殉教聖会の虹は、リバイバルが始まったしるしである。」と語られました。
各聖会での賛美、預言、証し、メッセージなどに、主の素晴らしいご臨在があり、多くの語りかけを受け、神の言葉を受けることが出来ました。
主の祝福を溢れるばかりに受けることが出来ました。
導いて下さった主に、心から感謝いたします。
帰りも、完全な守りがあり、主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしい白馬スネルゴイキャンプでした。
主に、心から感謝いたします。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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