「神のストーリー」(No.279)

「白馬キャンプ2023の会場:ホテルグリーンプラザ白馬」

「白馬キャンプ2023の会場:ホテルグリーンプラザ白馬」

≪白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!≫                                            

2023.8.19 

感謝します。                                                                                       

TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!」の証をさせて頂きます。

今回の白馬キャンプ2023は、7月18日プレキャンプ、19日(水)~21日(金)本キャンプが行われ、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれたキャンプでした。

参加者は、白馬キャンプに来られた方やオンラインで参加された方530名でした。

キャンプ場となったホテルグリーンプラザ白馬は、2,000名収容のホテルで、ヨーロッパタイプの素晴らしいホテルで、貸し切りでした。

スキーのゲレンデが3本あります。

夏は、避暑地として用いられています。

妻の天の喜びの器ハンナさんは、トイレの事やリュウマチの事もあり、バスなどの移動は、大変な

ので、今回は、オンラインで白馬キャンプに参加すると言っていました。

ところが、全日本賛美大会に出場するMiracleの真実姉の出産予定が、9月3日の事もあ

り、MiracleとGRACEが福岡空港から飛行機で松本空港に移動する事が分かりました。

そして、天の喜びの器ハンナの飛行機代の献金があり、牧師夫婦も飛行機で移動する事になりま

した。主の備え導きに、心から感謝いたします。

白馬キャンプの移動が完全に守られ、祝福されました。

牧師夫婦と真実姉は、JRの安部山公園駅発05:28で小倉駅に向かい、GRACEの愛姉は小倉

駅で合流して、6:34発のこだまで博多駅に向かい、地下鉄で福岡空港に移動し、の福岡空港発

08:20のFDAで松本空港に移動する予定でした。

しかし、福岡空港は大雨と雷雨のため、20分遅れで、松本空港に向かいました。

松本空港着10:10分でした。真実姉と愛姉は、小荷物なのに、荷物を預けたので、ターンテイプ

ルに出てきたのが、ラストでした。

レンタカーの手続きするのも10名くらいのラストでした。

ナビでホテルグリーンブラザ白馬に着くのが、12:22の予定でした。

運転は愛姉が運転しました。

GRACEのサウンドチェックの予定は、11:45でした。

U-21のGRACEのサウンドチェックは不可能な状況でした。

ですから、このことも徹底して感謝して、安曇野まで高速で、途中、最短のルートをナビが示したの

で、そのルートで移動しました。

「必ずサウンドチェックが出来ます。」と告白して移動しました。

ホテルに着いたのが、12:20分でした。車をホテルの玄関に止め、GRACEと会場に向かって走

りました。

すると、奇跡的にサウンドチェックをして頂くことが出来ました。

皆さまのお祈りを心から感謝いたします。

愛姉は、東京アンテオケ教会の森シヘン姉が別の部屋で、萱野牧師と賛美の練習をする所に、シ

ヘン姉に連れて行かれました。

愛姉に、東京アンテオケ教会の萱野牧師が賛美の練習をする機会を与えて下さったそうです。

主の備えと導きに、心から感謝いたします。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。

そして、U-21でGRACEが4位に入賞することが出来ました。

主に、心から感謝いたします。

「BRACE:U-21の部(第4位)」 ≪J・GOSPEL CONTESTヤングフィナルin白馬」:ホテルグリーンプラザ白馬(2023.7.19)≫

 

移動は、ハードでしたが、真実姉も赤ちゃんも完全に守られました。

とりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

次の日、「J・GOSPEL CONTEST2023フィナルin白馬」に、Miracleが出場させて頂き、心か

ら感謝いたします。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。真実姉も赤ちゃんの完全に守られました。

ありがとうございました。

牧師夫婦は、ホテルのバスで会場に移動しました。

会場に着くと、TrueVineの方が、「Miracleが練習室で練習しています。」と言われました。

行って見ると練習室担当の方が、「入って下さい。」とMiracleが練習している所に入らせて頂き、

牧師夫婦で賛美が祝福されるように、お祈りをすることが出来ました。

練習が終わり、外のホールで牧師夫婦とMiracleと奏楽の愛姉と心を合わせて、賛美の祝福のお

祈りをすることが出来ました。主に、心から感謝いたします。

今回、Miracleの赤ちゃんも、完全に守られ、賛美大会の賛美も、主の祝福が溢れるばかりに、注

がれた素晴らしい賛美でした。主に、心から感謝いたします。

好評をプロの那須さんにして頂きました。

 

「Miracle:一般の部」 ≪J・GOSPEL CONTEST2023フィナルin白馬」に出場:ウイング21(2023.7.20)≫

 

次回は、15位以内の入れるように、お祈りして行きたいと思います。

とりなしのお祈りを心から感謝いたします。

賛美大会の後、仕事の都合でMiracleとGRACEは帰りましたが、移動も完全に守られ、無

事帰宅しました。主に、心から感謝いたします。

白馬キャンプでは、聖会の賛美、預言、証、特別賛美、ショートメッセージなどを通して、多くの

しめしや、神さまの言葉が与えられました。

特に、パウロ秋元牧師のメッセージを通して、ローマ8章28節から、「すべてが益になる」ローマ

9勝33章から「彼に信頼する者に失望させられる事はない。」と語られました。弱くされることは、

信仰を用いる時、主の栄光を見る事が語られました。

今回、閉会聖会の司会の奉仕が与えられ、主の祝福が溢れるばかりに、注がれました。

帰りは、タクシーで栂池高原のバス停に移動して、リムジンタクシーで松本空港に向かいました。

松本空港発17:20に乗り移動中に、虹を一瞬見る事が出来ました。

福岡空港では、いのちの冠福岡教会の佐田典子牧師、東京アンテオケ教会の京子牧師の配慮

で、地下鉄や新幹線にも無事移動して、乗ることが出来ました。

新幹線も乗ったらすぐに発車して、小倉に向かい、在来線の乗り継ぎもスムーズでした。

すべてに、主に御手があったことを思わされています。

祝福して下さった主に、心から感謝いたします。

妻の天の喜びの器ハンナさんは、いつも白馬キャンプには期待していませんでした。

しかし、今回は、不思議と喜びに満たされました。

帰ってからの礼拝賛美も、意欲的になり、喜んで積極的に賛美していました。

 

「天の喜びの器ハンナさん:左側」 ≪白馬キャンプ2023で、再開を喜ぶチェコ宣教師のサリーさんたち(2023.7.20)≫

 

TLEAの群れの教会の恵みを、心から感謝いたします。

とりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

白馬キャンプ2023で、溢れるばかりに、祝福されました。!!!」の証を読んで下さり、心から感謝いたします。

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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