「神のストーリー」(No.277)
≪神さまが、命を完全に守られた。!!!≫
感謝いたします。
TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「神さまが、命を完全に守られた。」の証をさせて頂きます。
みなさん、お元気ですか。
3月10日の事です。
毎週、電話の祈祷会で、お祈りしている方が、バイクに乗って、交差点付近で、車との接触し、転倒されました。
ヘルメットがぐじゃぐじゃになり、意識不明になりました。
救急車で病院に運ばれ、検査の結果、脳内出血がありました。
しかし、身体全体に、骨折もなく、打撲後もありませんでした。
神様の完全な守りがあり、脳内出血はありましたが、手術はしなくて済みました。
神様が完全に守られて下さったことを、心から感謝いたします。
この方は、即死されても不思議ではありませんでした。
神様は、お祈りを聞いて下さり、意識もどんどん回復しました。
この方は、神様が完全に守って下さったことを、喜んでおられました。
しかし、事故の影響で、微熱があり、頭はスッキリしませんでした。
お医者さんは、この方が高齢であったため、ある病院を紹介されました。
その病院は、入ると一生涯退院できないことを、この方は知っておられました。
以前、看護婦さんをしておられ、情報が入っていたからです。
そこには決して入りたくありませんでした。
このことも、徹底して、感謝されました。
微熱もいやされ、体調もずいぶん良くなり、リハビリーが行われるようになりました。
しかし、お医者さんは、その病院を紹介され続けられました。
この方は、お医者さんに、「あの病院には、入りたくありません。」と言われました。
すると、なんと、強制退院する事になりました。
退院する事が、決まると、担当医の方は、大変親切になられたそうです。
家には、子供さんたちが退院を待っておられました。
ですから、この方は退院して、家に帰られることを、徹底して、感謝されました。
帰宅すると、本当に、心から喜びに満たされました。
この方との電話での祈祷会も、始まりました。
最初は、この方は、お祈りを聞かれるだけでした。
ところが、後半には、元気になられ、ご自分で、お祈りをされるようになり、どんどんいやされ、元気になられました。
そして、一人で、銀行に行き、手続きをされ、バイクの廃車処理にいかれました。
目が見えにくかったのが、いやしのお祈りを通して、いやされ、はっきり見えるようになりました。
また、高血圧も、いやしのお祈りを通して、主が働かれ、いやされるなど、どんどんいやしが起きています。
祈祷会を楽しみにしておられます。
交通事故で、ヘルメットがぐじゃぐじゃになり、意識不明になり、脳内出血だったのが、奇跡的に、神さまが、命を完全に守られ、いやして下さった主に、心から感謝いたします。
お話を聞いて下さり、ありがとうございました。
これで、「神さまが、命を完全に守られた。」の証を、終わらせて頂きます。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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