「神のストーリー」(No.269)
≪激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。!!!≫
2023.1.12
感謝します。
TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。!!!」の証をさせて頂きます。
素晴らしいことが起きました。
それは、「激しい坐骨神経痛」が一瞬に、完全にいやされた事です。
神様の溢れるばかりの愛を、心から感謝いたします。
私は、アルバイトで交通誘導の警備のアルバイトをしています。
10年以上になります。
12月になって、寒い日が続いていました。
この週は、月曜日から、とてもハードな交通誘導のアルバイトでした。
遠方でのアルバイトや、朝早くから夕方までずっと立ちっぱなしで、交通誘導をしていました。
弁当を持って行っても、食べる間もなく、帰宅してから食べていました。
最近は、急に気温が下がって寒くなり、年齢も精神的には、25才ですが、体に答えました。
身体が硬直し、自由に曲げれませんでした。
その週の金曜日のアルバイトの時は、小雨が降って、冷えていました。
継続的に立つことが出来ず、時々しゃがみながら、交通誘導していました。
帰宅して、夜中に、急激に背中と腰と足に激痛が走り、眠ることが出来ませんでした。
このことも、徹底して感謝して、完全にいやされるようえに、お祈りしました。
次の土曜日の朝、整形外科に行きました。
激痛のため、歩くのも大変で、二つ折りになって歩いていました。
車の運転は、守られましたが、体の激痛のため、病院で診察を待っている時も、「感謝します。感謝します。」と言って、いやしのお祈りをしていました。
診察の結果、お医者さんから、「坐骨神経痛で炎症を起こしています。安静にして下さい。薬を出します。」と言われました。
薬局で、痛み止めの薬を頂き、即飲みましたが、全く効かなく、激痛は激しさを増すばかりでした。
次の日曜日は、激痛のため、車に機材を積んで、礼拝場所に行き、礼拝やコンサートが出来ない状況でした。
そのため、教会でも、九州牧師会でもいやしのお祈りをお願いしました。
そんな中で、妻が、突然、「胃に激痛」が起こり、いやしのお祈りをしました。
すると、お祈りした後、妻の胃の痛みが完全いやされました。
神様の愛は、深く、どのような時にも、お祈りに答えて下さることを体験しました。
12月17日19:00~から、群れの「ザ・ビジョン」主催で、「こころごすぺる」がありました。
ラインで映像配信を受けたのを、パソコンで視聴するため、「アイパット」で聞きながら、セットしていました。
すると、「こころごすぺる」のゴスペルの歌声を聞く中で、突然、体全体の激痛が一瞬に完全に、サッーと消えてなくなりました。
「こころごすぺる」の賛美を通して、強い神さまのご臨在の中で、一瞬に「激しい坐骨神経痛」の激痛が完全にいやされました。
ビックリしました。
いやして下さった神さまに、心から感謝いたします。
他の方も、「こころごすぺる」の賛美を聞いている時は、スッキリしたと言っておられました。
その後の「賛美の祈りと練習」「Instagram Gospel Concertのリハーサル」も、大変祝福されました。
日曜日の「礼拝」、「Instagram Gospel Concert」も、神さまが働かれ、溢れるばかりの神さまの愛
と祝福を体験しました。
神さまからの素晴らしいプレゼントがありました。
礼拝に、家族ずれの方が、ご夫妻と小さな男の子の三人で来られました。
妻が、CS(子供礼拝)で、風のひびき10集のオリジナル賛美「パラダイス」と言う楽しい賛美をしました。
すると、小さな子供さんは、歌に合わせて、小さな身体を右に左にゆらして、踊り始めました。
この姿に、みんな思わず笑顔になって、教会の雰囲気が一変しました。
妻は、歌いながら、心の奥底から喜びが湧き上がって来たそうです。
神様は、溢れるばかりの祝福と、溢れるばかりの喜びを与えて下さいました。
「あふれる神の愛で始まる2023年」で、「激しい坐骨神経痛が一瞬に、完全にいやされました。」の証を読んで下さり、心から感謝いたします。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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